こんばんは。
いつの間にかまた、
仕事が増えてきました。
まずは今週末までの分、
無事捌けるか勝負です。
その上週末は卒業生が二人、
別々の日に会いに来てくれるようです。
こういう時こそ、あまり仕事やコミュニケーションにがつがつせず、
用心して暮らさなければ、と思います。
で、慌しく「はば」を部首とする漢字を引きました。
・「国帑(こくど)」…国家の財産
・「内帑金(ないどきん)」…君主が個人的に所有するお金
・「幎(べき)」=死者の顔を覆う、また、その布の意
・「幢幡(どうばん)」…仏堂を飾る旗
・「石幢(せきどう)」…経文を刻んだ石柱
…「はば」を部首とする字の印象は、
「布帛」などでお馴染みの、
価値の高い豊かなイメージだなあと思います。
字義どおり絹織物のイメージにも繋がっていきますし、
「竹帛」という、文字を書かれる媒体としての役割もイメージさせます。
いつの間にかまた、
仕事が増えてきました。
まずは今週末までの分、
無事捌けるか勝負です。
その上週末は卒業生が二人、
別々の日に会いに来てくれるようです。
こういう時こそ、あまり仕事やコミュニケーションにがつがつせず、
用心して暮らさなければ、と思います。
で、慌しく「はば」を部首とする漢字を引きました。
・「国帑(こくど)」…国家の財産
・「内帑金(ないどきん)」…君主が個人的に所有するお金
・「幎(べき)」=死者の顔を覆う、また、その布の意
・「幢幡(どうばん)」…仏堂を飾る旗
・「石幢(せきどう)」…経文を刻んだ石柱
…「はば」を部首とする字の印象は、
「布帛」などでお馴染みの、
価値の高い豊かなイメージだなあと思います。
字義どおり絹織物のイメージにも繋がっていきますし、
「竹帛」という、文字を書かれる媒体としての役割もイメージさせます。