こんばんは。
今日は、おんなへんの続きで、要覧150頁・中段「娥」~下段「媽」を引きました。
・「娑」=女が衣を翻して舞う意の文字。熟語例なし。
要覧には、音読みしか載っていない。
・「娵」=たおやめ、よめの訓、美人の意の文字。名詞相当。
・「娶」=めとるの訓。動詞相当。
・「婀娜(あだ)」
→「婀」=たおやか
→「娜」=[要覧では]しなやか[でも、三省堂ケータイ漢字字典では、「たおやか」の意のみ]
・「婉」=しとやか
(→「婉然」「清婉」「優婉」)
「婉曲」では「婉」=遠回しの意。
しかし、要覧の訓「しと(やか)、うつく(しい)、したが(う)、すなお」のうち、どの訓の意なのか?
※おんなへんの字を全て引き終えたら、
「あでやか」「かよわい」「みやびやか」などとも比較して纏めたい。
・「媾曳」…(難読)「あいびき」
今日は、朝から通しで卒業式の練習をし、しろねこは皆の礼指導に徹しました。
人として一礼するには、頭を下げたあとに再び顔を上げて、一旦相手の方をちゃんと見てから進むのだよ……相手に対して含羞んだりどーでもよかったりして、俯いたまま次の動作に移ってはいけません。
練習のあとは、
同窓会入会式、卒業生を撮った写真を集めたDVD上映、
と、体育館に4時間缶詰めで、流石に授業などとは違う疲れが出ました。
しかし、夜が明けたら卒業式とは、全く実感が湧かず、それでいながら、確実にそれはやってくるということだけは、理解をしすぎるほどしていて、妙な感じです。
今日は、おんなへんの続きで、要覧150頁・中段「娥」~下段「媽」を引きました。
・「娑」=女が衣を翻して舞う意の文字。熟語例なし。
要覧には、音読みしか載っていない。
・「娵」=たおやめ、よめの訓、美人の意の文字。名詞相当。
・「娶」=めとるの訓。動詞相当。
・「婀娜(あだ)」
→「婀」=たおやか
→「娜」=[要覧では]しなやか[でも、三省堂ケータイ漢字字典では、「たおやか」の意のみ]
・「婉」=しとやか
(→「婉然」「清婉」「優婉」)
「婉曲」では「婉」=遠回しの意。
しかし、要覧の訓「しと(やか)、うつく(しい)、したが(う)、すなお」のうち、どの訓の意なのか?
※おんなへんの字を全て引き終えたら、
「あでやか」「かよわい」「みやびやか」などとも比較して纏めたい。
・「媾曳」…(難読)「あいびき」
今日は、朝から通しで卒業式の練習をし、しろねこは皆の礼指導に徹しました。
人として一礼するには、頭を下げたあとに再び顔を上げて、一旦相手の方をちゃんと見てから進むのだよ……相手に対して含羞んだりどーでもよかったりして、俯いたまま次の動作に移ってはいけません。
練習のあとは、
同窓会入会式、卒業生を撮った写真を集めたDVD上映、
と、体育館に4時間缶詰めで、流石に授業などとは違う疲れが出ました。
しかし、夜が明けたら卒業式とは、全く実感が湧かず、それでいながら、確実にそれはやってくるということだけは、理解をしすぎるほどしていて、妙な感じです。