“氷姿雪魄”に背のびする……しろねこの日記

仕事の傍ら漢検1級に臨むうち、言葉の向こう側に見える様々な世界に思いを馳せるようになった日々を、徒然なるままに綴る日記。

迷った挙げ句

2020-09-13 10:47:00 | 日記
しろねこの住む地域では、秋めいた日がちらほらと入ってくるようになりました。しかしこの夏の9月上旬の暑さは、今までになかったように思います。
体育祭を、うちでは感染予防対策をとりつつ、どうにか実施できたのですが、朝は小雨で涼しかったのが、次第に炎天下になり、やはり熱中症が数名出てしまいました。

さて、迷った挙げ句、漢検はやはり受検することにし、スマホは、もう少し購入を延ばすことにしました。

漢検はコンビニで申し込みましたが、迷っているうちに8月末には自分の住む受検地のアイコンが申し込み画面から消えていて、定員ってどのくらいだったんだろう?と思いつつ、さらに迷った上、隣県で受検することにしました。いつもより慣れない環境なので、ある意味受検らしい受検になりそうです。
スマホは、しろねこ自身いまいち購入に乗り気になりきれず、同僚の勧めもあって、もう少し5Gの様子を見て買うことにしました。あと半月ほどで自分のガラケーからは、自分のやgooでブログを出されている皆様の記事が見られなくなりますが、元々まめに更新も閲覧もできているわけでなく、かといって忘れたり疎かにしたりしているわけでは決してない距離を保ってきたつもりなので、無理せず気長に構えることにしました。

9月上旬に教員免許更新の試験をすべて終えたので、10月上旬に来るかもしれない合格通知待ちです。この免許の心配が一応一段落したので、今は主に、職場の入試問題作成(2種類)と、生徒の各種検定の手配と、定期考査の対策と、懸賞作文の添削に、同時並行で取りかかり始めているところです。
焦らず急ぎます。