無事帰国

ロンドン経由で無事帰国。
直行便より、半日ぐらい損したような感じ。

とは言え、順調なフライト。

お土産のベル類を並べてみた。
それにしても、いろいろ行ったなぁ！

これから帰国

スペインの旅も、いよいよおわり。
いろんなところを見て回れて、大満足だ。
昨日ほ、バルセロナを、1日だけだったけど、満喫。
テロの1週間後ということで、ランブラス通りでは、追悼の花が、各所に、捧げられていた。



ピカソ美術館以外は(チケット売り切れ)、見たいところを見れて、バルセロネータで、シーフードを、これまた満喫。
素晴らしい一日となった。

これから、ロンドン経由で、帰国する。
めでたしめでたし。

バルセロナ

今日は、今回のスペインの実質、最終日。

バルセロナを満喫。
アールヌーボーの時代にスペインで活躍した芸術家たちの作品が、そこここに。
中でも、ガウデイの存在感は凄い。
見た目だけではなく、機能的にも、社会的にも、時代を先取りしていた。

正直、びっくりした。

セビリア

今日は、セビリアの旧市街を見てから、最終、バルセロナまで来た。

セビリアの旧市街も、やはりイスラムから、キリスト教に変わった歴史、ユダヤ人を追い出した歴史が、刻まれている。
それにしても、この過装飾は、やはりちょっと。

アルハンブラ宮殿

今日は、グラナダのアルハンブラ宮殿に来た。
まだ、先があるのだが、バス移動中にアップ。

まぁ、凄かった。
当時のイスラム文化、イスラム美術のレベルの高さを、集約したような宮殿だ。
完全に、今でいう西欧の上を行っていた。
ここを最後の拠点とし、イスラム王朝は、ヨーロッパ大陸から追い出されてしまう。
その後の歴史は、必ずしもいい方向に向かわなかったのは、御案内のとおりである。
残念なことである。