ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

斎藤誠さん応援サイト「ギターマンにはかなわない。」の姉妹ブログ。
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「Rebirth Tour 2013 きらめきの街へ」@恵比寿

2013年04月27日 | 2013年のライブ、イベント
MARTIN CLUB JAPAN Presents 「Rebirth Tour 2013 きらめきの街へ」

2013年4月27日(土) 恵比寿 ザ・ガーデンルーム

*出演*
(敬省略)

斎藤誠

杉真理、
浜崎貴司、
BAN BAN BAZAR、

角田俊介
高橋結子

Craig Thatcherさん・・・は、残念ながら、
ケガのため出演中止になったそうです。

========

ライブのお知らせが舞い込んだのは、チケット発売がかなり目前に迫った頃だったかなあと記憶してます。

とりあえず、久しぶりに十時の発売開始に間に合うように起きて、、、無事に申し込み完了。このごろ行くライブって大抵、夕方予約受付だとか、先行発売かつ抽選とかで、早いもの勝ちでなかったりもしますから。

ライブのお知らせも少しずつ追加。
誠さんのセットには、角田さんも出られることも決まって大喜びしていたのは言うまでもなく。
直前には、更にけっちゃんも参加が発表に。
これはますます楽しみ♪

ということで、当日。
どうやら、各方面での情報によれば、大阪は大盛り上がりだった様子。
うっかり出かけちゃいそうな勢いもないではなかったけれど、同じ週のアタマにはこれまた盛り上がった渋谷某所のライブもあり、、
今から・・・春先からこんなに張り切っていたら、先が思いやられるので自粛した次第ですけどね、、、、

このところは天気が不安定だったりもしたけど、きれいに晴れ上がり、、
いろいろ用事も考え、ギターショウの時間中に会場へ。
ガーデンプレイスは、連休初日ということもあってか、イベントで大賑わいの風情。
そのあたりをつっきって、ガーデンルームへ。

マーティンのギターショウに伺うのも久しぶりかも。
去年は、違うギターショウだったように記憶してるんで。
最初のころは、熱心にギターを試奏する方々の雰囲気に呑まれるよな感じで、
居場所に困ることもあったのだけど、それも今は少しは慣れた。
学生時代から、なぜか知っている(笑)某新入社員さんにお目にかかれたり、
お約束ブツをお渡しすることになっていた、某おねいさまにも会え、なんとなく幸先はいい感じでした。

ライブそのものの時間は、間が空くため・・・とはいえ、会場の半分のステージ側はセッティングできていたように思うけど。
ちょっとあちこち探検に(笑)。
宛もなく・・・ときには宛があって遠足に出かけてしまうことを知られているので
「時間には戻ってきてくださいねー」
とおねいさまに気遣われながら、いったん退出の巻。

駅周辺やら、山手線に乗ってみたりしながら
ひとしきり遊んで、
開場しちゃってから到着。
でも、間に合ってる。

いつも音楽関係、その他にもご一緒すること度々の友たちとも合流。
久しぶりのあんなおにいさん、こんなおにいさんとも再会。
初めてこのライブに来たときのことを思えば、、、、と感慨深くなるのも仕方なかろうと。

時間ぎりぎりまで、ロビーにいて、
いざ。

座席はとてもいい場所というか、、
寝るなよ、
しっかり聴いてなさいよ、
というくらいの気が抜けない場所でした・・・
わりと確率的には端が多かったんだけどな、今までは。

◇◇◇◇◇◇◇

ということで。

誠さん曰く、最近は登場するなり客席が沸くようになってきたらしい、福岡さん登場。

お話のなかで、本日本来はスペシャルゲストとして参加の予定のクレイグ・サッチャーさんが怪我のため、来日できなくなってしまったこと、、、アンプが足の上に落ちたって言いましたっけ。ヒトゴトではないと聞きます、、まあ。
そして、今日のライブが記念すべき70本めのライブに当たることがアナウンスされました。

ということで、誠さん登場。

柔らかそうな、ブルーのデニムの上下を着てらしたなあ。。

そして、さっそく、、、
一人ではなく、早々に角田さん、けっちゃんも呼び込み3人で一曲いっちゃいますね。
角田さんは、やはりアコースティックベース、もちろんマーティンですよ!
しかもしっとりでなく、最初からかまします「Don't Give It Up!」とは・・・点火する気合い満々って感じで、
ちょっと愉快な感じーーー。

続いて誠さんだけがステージに残り、
最初のゲスト、浜崎貴司さんを呼び込み。
となると、私の予想通りの話の展開に、、、
ことあるごとに、そういう話に必ずなる。
エルヴィス・コステロのコンサートを中野サンプラザに見に行ったら、いとこに声をかけたはずが彼女は男性連れで、
それがなんと浜崎だったという、、、
誠さんがねちねちと、浜崎さんに詰め寄るというのがそれだったりしてね。
これは、永遠に言われ続けるんでしょう。
お気の毒でしたね、浜崎さん(^_^;)

マーティンクラブコンサート、
すごく珍しい・・・と思うのもどうかな、なんですけど。
千葉で開催されたこともありまして。
そのときのゲストが浜崎さんだったな。
某・四弦は四弦でも、違う四弦の伝道者として有名になった、某活動休止中の国民的バンドのベース担当の方が・・・つまり誠さんの先輩・・・も御一緒だったはずで、
誠さんのデビュー記念日にも当たってたのではないかな。
結構覚えてるなあ!

今回も、ゲストとのご挨拶をかねてのように
一曲誠さんとお手合わせというように、セッション、
その後、ゲストの方のライブに繋がるようですね。
ちなみに、、、最初浜崎さんが使っていたギターは数年前にこのライブにも登場された、故・加藤和彦さんの持っていらしたもの、、
今はなぜかしら、福岡さんがオーナーらしいです。
たしか、D-28て言ったかな。
自信を持って、ギターの音色を聴き分けられるわけではないけど、確かにズシッという手応え(耳ごたえ?)があるように感じたな。
浜崎さんのオリジナルや、フライングキッズ名義のナンバーを披露。
声自体に、すごい力があるなあ、、って思って聴いていた。
それは、とりもなおさず言いたいことがガッツリとこちらに迫ってくる、ということでもあるのかなと。

再び誠さんが登場し、次のゲストのバンバンバザールのみなさんを呼び込み。
誠さんとは、神戸、釧路(伝説らしいですね、市長登場は。しかも、市長が歌うナンバーを指定したとか?)とか何度もご一緒してて、、誠さんもすんごく楽しみにしてたらしい。

このセットで誠さんが手にしたギターというのが、、
なんと、今回サポートで参加してくださったけっちゃんがお買い上げしたギター、、(@お支払い手続きはこれから。)を、あまりにいい音がするからって、、、取り上げて来た(笑)という横暴な先輩ぬー。

黒川さんは、ウッドベース。
さすがのマーティンもウッドは作っていないので、自前の楽器。
その持ち運びの話になったときに、これまた何度かライブでも聞いた話なんですが。。。
移動手段は、オートバイに限られるため、、
楽器を背負って、オートバイに乗って、環七をかっとばしてくらしい。
楽器がでかいから、ウッドが走ってるみたいに見えるとか、、、(^_^;)環七界隈で話題沸騰・・・て、ぉぃ。
もう、その時点でげーらげーら、ばか笑い自分でしてるのにも気づいて
必死で口ふさぎつつ、でも笑う、、、たすけてーーーーーーーっ。

まずは、いまアルバム作成中でこれからでる予定のもの、、、の中から。
その曲のできた経緯というのが、福島さんのカジノの旅(笑)で見て、感じた、我が身を振り返ったエピソードからできたものらしい。
一晩中カジノで勝って、盛り上がった自分の横では、既に早朝の活動が始まっているエリートビジネスマンの姿が・・・。
タイトル「アーリーバード」・・・うまい!
(とにかく、パチンコで勝ってしまって大金を手にしてしまったので、それを頭金にしてマーティンギターを買ったという話は、会報誌でも読んだなあ。それを持ったからには、音楽をちゃんとやるぞ的な。)

あと、カラッとしている、じめっとしている話・・・はなにから始まったんだっけ、、、
でも実情は、じめっとしている。
なので、黒川さんが三回くらい、福島さんのギターを破壊したらしい(笑)。
そういうとき、、、

罪を憎まず、人を憎む

(爆。)

なんだそうで、、

ぉぃぉぃぉぃ。おもしろいジャマイカ。

そして、何度となくこれも聞いているネタではあるのですけども、福島さんのクラプトン形態模写(こら)。
ついに「骨格が似ているしね」と豪語!
サポートギターの高木さんに、どんどんリクエストを出して、
次々にその「模写」を連発されるのですが、、、

やばい。
更に進化してるじゃんか(笑)。

お茶を濁すところは、徹底して濁し、
ここぞのポイントは、無茶なほどに押しまくる!

黒川さんのコーラスも、、ますます細部を極めておられるようで、もはや涙が止まらない(ぉぃ)。

たーーすけてーーー。

たぶん、お好きで曲を聴きこんでこられた方たちほど、このおかしさってわかるはず。
なぜなら、ステージ袖でスタッフや一部出演者が見ていて、、、、
げーらげら笑い転げてるんですもん、、、

しまいには、骨格的に(浅田)真央ちゃんにも似てるといいだし、真央ちゃんもやれば似てる、とか言い出す。

ねえ。

そしてもちろん、名カバー「カントリーレイラ」につながるわけですね。
コンピ「アコギでクラプトン」に入ってるわけですが、、、
アコギ界のヒエラルヒーにより、いい曲は先輩方に取られる。その中で残った曲で「これでお願いします」状態だったそうで。
困り果てたあげく、メロディとか一切いじらずに、マイナーコードのところをメジャーに
変えただけ。それだけらしいです。
久しぶりに聴いたけど、やっぱサイコーに楽しかったね。

昔のブルースかな、、
に、福島さんが日本語詞を乗せたのも
ゆったりノスタルジーな感じでいい雰囲気だったなあ。

そしてライブの宣伝、、といっても、いっぱいやってますよね。
そして担当のラジオ番組も。GOOGOOですよね?
私も知ってますけど(たまに聴く)、とにかく取り上げる曲の振り幅がおっきい。
perfumeをかけまくる週があると思いきや、洋楽でものすごくマニアックなものもかかる、おなじみなナンバー・・・を福島さん独自の解釈を加えて・・・かかる。
というのも、スポンサーがいないから!
だから制約なし。
あー。なるほど、そうだたねー。

最後は、福島さんの路上時代から一貫して歌ってるという、もはやバンバンのテーマみたいな感じですけど「明るい表通り」。
私も大好き。
(実は、とあるお友達ゆかりのナンバーでもあるのですね)
途中で福島さん立ち上がり、ギターの高木さんも促して、、、
ステージの上、下、、前面ぎりぎりまで出てきました。
つまり、マイクは使わない、というか届くわけがなく、、、

生声生ギター生バンバン。

でしたの。

最後の最後に、福島さんがステージからぴょんっと飛び降りた。
段差はそんなにないのだけどもね。
友達が最前でちょうどそのあたりにいたので、、、、
おかしいのなんの。
アタクシが大爆笑した、、と指摘されましたが、あれは笑うだろう。
出演者はフツウ、あんなときに降ってこないものです(笑)。

あ、それとね。
黒川さんも確か、アコベを弾いてたと思うんですが、、、

あれ・・・・おっかしーなー。

と首を傾げ続けて見ていた私。

だって。
バランスがどう見ても、ベースぽくないんだもん(笑)。
その理由、、、
角田さんも、このライブではアコベを使用してますが、、
縮尺がおかしいよ。
おふたりのバランスが違いすぎなのにょ、、、
と思ってたのは、私だけではないと思うのにょ。

久しぶりにまた、バンバンライブいきたいなあ。
(大抵何かのライブと重なってしまい断念すること、多すぎなので残念)

そして、三人めは大御所です。
杉真理さんのご登場。

少し話しましょうか、とすっかりギターをおいている誠さん。
話すというより、明らかに先輩の話聞く気まんまんすぎー!

高級カポ、高級割烹、、、、、

杉さんといえば、ビートルズナンバー!ということで、、、

Get Back からの びろーん。

とか。最初からかましてきますよ、このかたたち、、、

そうだ、そういえばこの人たちって、
カースケさんも交えて、ラジオで新年早々コント大会やらかしてたんだったよ(^_^;)

もう何人ものシンガーの方にカバーされているらしい「ウィスキーがお好きでしょ」を誠さんとセッション。
結局は、作者の杉さんのバージョンが一番好きかもなあと思ったのでした。

さて、杉さんのセットにはけっちゃんがサポート。
ぉおー。すてき。
次の曲への導入としての「スカイマーク物語」が語られる。
つながっていくのには、二段階のオチがあったのね。
要するに、飛行機の搭乗に関するハプニングてことでいいのよね、、、?
最終的に、センチの告井さんに遭遇し、ライブに行ったところから生まれたナンバーらしいです。
告井さんのひとりビートルズ、、ギター一本でビートルズナンバーを「歌いこなす」あれですよね。
あれを聴いて、よし!一念発起、ギターソロもやることにしたらしい。

でも、そのためにかなりのハードルが上がったので緊張、、、
三回まではやり直しオケーとか(笑)。
予想ですが、、楽屋でも練習いっぱいしてたんではなかろうかー。
というのも、間奏のギターソロを弾き終わったところで、いの一番に拍手がわき起こったのはお客さんからではなくて。
ほかでもない、ステージ袖で見ていた出演者とスタッフの一団からだったのに気がついたから。

よかったですね^^

でも、安心して歌詞間違ったらしいです、ありゃまー。

そして、けっちゃん曰く、「スカイマーク物語」数回ほど聴いたらしいんですが、何度聴いてもおかしいですって(笑)。

また、マーティンギターのコンサートは
ステージより、もしかしたら楽屋が楽しいかもとのこと。
みんながギターを片手に盛り上がるかららしいんだけど、、、
一度、渡辺香津美さんがご一緒のとき、、
遊び半分で、「禁じられた遊び」の奏法のままパロディで「禁じられたウララ」(笑・タイトルからしておいしいと、ライブ後の一部仲間内ではいわれていた。)
これ、渡辺さんが大変羨ましがられたらしく、、、
ご自分のライブでも使われたんでしょうか、想像するだに楽しいな、こういうのって。

最後のナンバーは、ベースがないので大変なんだけど、自分で補って聴いてくれといわれました(笑)。
あ、大丈夫ですー、そういうの、慣れてる慣れてる♪

そしてトリはもちろん誠さんなのです。
杉さんのセットからそのまま残ったけっちゃんと、角田さんがそろってのトリオ。
今回はリズム隊がいるから、絶対に楽しいね。(てか、既に冒頭からして楽しかった。)

一曲めは「Delicate!」。
そっかそっかー。
けっちゃんがコーラスも!!
なので、いつにもまして、とっても「キュート」な感じもあったなあ。

二曲めは、少し前にFacebookでも写真上がってましたけど、ガットギターはガットギターでも、青いんだよ。
あれを使いたい、とお願いしてお店から取ってきてもらったらしいです^^
誠さんの本日の衣装の色ともあう。

そして、そのギターで青とつく曲なのですよ。
今年30周年だけど、20周年のときに書かれた
ナンバー。もちろん「Waltz In Blue」。

うむ・・・なんか、そこでまた重ねてきた歴史の重みを感じてしまったりもする。

三曲めは、ここ最近のライブで必ずといってもいいほどに、小さな紙が配られるのですけど^^今回もあるなあ・・・と気づいてしまった私です。
というか、歌ってもらう気まんまんなんですね!
もちろん新曲「飛ばせドライバー」なのですが。
高校時代のバス通学模様、そしてここで初めて言いましたね、歌詞の中についに「マーティン」と織り込んできましたよー。
なぜだろう、ここだけカウントは角田さんにお願いするの。
こないだのDuoのときもね(笑)。
すんごくたーのしかったな。
頼まれてもない箇所も(笑)一緒に
いえい、いえい、えーー!
て歌ってしまうくらいに。
そして、お三方でのコーラス、、すごく素敵だなあと思ってました。

そのまま「もいちど添い寝」になだれ込み。
途中、寄り道もいろいろあります^^
洋邦ロックの名曲もたどる旅?
ストーンズに、ジェリー・リー・ルイス。
ザ・スパイダースに、クリーム。
なんか、もうとにかく気の済むまで弾き倒していただいて、ぜんぜんオッケーよ、というくらいに楽しかったのだな。
クリームではそれぞれソロも回り。
誠さんしまいには、アコギにあるまじき・・・らしい禁じ手まで使って、たぶんマーティンではやってこなかったよね、ご自分のライブではやらかしてた気がするけども、、、
実に大胆だなあと、、その自由さも喜んでいたのでした。
そうだねえ、、
今までのマーティン見てても、選曲も楽器選びも、とっても自由だった気がするなあ。。。
全力でサポートされるメンバーとのトリオってのも、よかったのかなあ。

いつぞやの誠さんのトップページの写真、時々思い出すのだけど、
あれはライブ中かな、リハなのかな。
でも、あれもたしかマーティンのときだったと記憶してる。
誠さんと角田さんのふたりでのライブ。

歌う誠さん。
誠さんに視線を投げかけ、呼吸をはかってるかのような角田さん。

大好きな方々の、大好きなライブのひとこまです。

この日もそんなシーンが何度となく伺えたのが、じつはとてもうれしかったんだ。


◆アンコール◆

では、まずは誠さんひとりで、
新たにまたスタートしそうなこのツアーのテーマともいうべき、

「きらめきの街へ」

そして、そして、大変に壮観でしたが、、
出演者ステージ上に全員集合。
バンバンの黒川さんは、ギターにされたようですね。
後日の誠さんの記述によりますと、誠さんのリクエストだったという

「Sweet Memories」

おおっっっ。

ボーカリスト揃いゆえ、
聞き応えのある感じ、、、
の中で、もうこれは反則だろうとしか思えないんですけど、
圧勝だったのは、黒川さんだった、、
というのは、どうやら周囲の一致した意見の様子。

というのも、英語詞の部分をちょっとプレスリーぽく、低音で。
パロディとマジなとこ、、ぎりぎりのとこで歌ってみせたとこなのかなあ。
やられたでしょ。あれは。
ビートルズナンバーのカバーで、でこれをやることあるよね、
しかも、語りが入ってきて、収拾のつかなくなるやつ。
語り出すんじゃないか、、とどきどき、わくわくしておりました^^
そして、杉さんギャグの「代々木でない」(お呼びでない)のねじ込みっぷりにも笑いました。

最後は、誠さんの「あなたに逢いたい」ですよー。

終演後は、マーティンといえば恒例のお客さんとの記念撮影。
誠さんからのリクエストも「さも、盛り上がってるように」(笑)。
そして、カメラマン六本木さんの厳しいジャッジと(笑)。
ええ、大盛り上がりしてるようにがんばってみたよーーー。

また秋口にも開催される、、というお話もあるようなので、今年はまだまだ楽しみですね。

しかし、それにしても楽しい時間だったなあ。
ほんとに、

(音楽的に)迷ったら斎藤誠についていけば、絶対に間違いないぞ。

というのは、この日もまた確信・確認したことです。

とにかく、知らないことをライブやラジオwebなどを通じて、いっぱい教えていただいてきた気がする。
あるいは、知ろうとするきっかけを教えてもらったりした気もするから。


終演後は、あちこち違う場所で見ていた友たちと合流。
そして、マーティンとしては久しぶりにサインの列についてみたりしたよ^^


(2013年5月2日 記)

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