その1からの続きです、、、、
*****
突然ですが、せっかく札幌にきたからにゃあライブやっていきます!
2003年3月22日(土)
@BRITZ BEAT CLUB(札幌)
*****
アンコールの声・拍手・・・という態勢が完全に整わないうちに、、、、
あっという間に誠さん戻ってきました(笑)。
変わったのは、お帽子のみです。確かにその程度の時間しかかからなかったと思われます^^。
・・・早くカニ食べに行きたかったのかな(笑)。それにしても「早っ」^^
・・・続いて、230さんもせっかく出ていらしたのですが・・・
「柳沢さん、、、まだ、こなくていいんですけど、、1曲一人で唄いたいんですけど」・・・と返してしまわれました^^;
・・・ん、電話の音?としきりに気になさる誠さん。
A型の誠さんは、気になる気になる。。^^。
そんなこんなで、唄われたのが、
EN1 Jumpin' Jack Flash(The Rolling Stones)
だったのですね。
お店に敬意を表して、というのと来日中のタイムリーというのもあったのでしょうね。
えと、ここではもう既に椅子から立ち上がって唄われたのでした。
その後で、ストーンズのシングルを子供の頃買いに行ったエピソードをお話になりました。
もしかして、ビートルズより前かな?ですって。
と、ここでやっと230さん再登場。
何が変わってるかな???
あ、ビール一杯になってる^^
のと、
誠さんのさっきまで被ってたお帽子をチョコンとアタマに乗せていたのでした。はは。
柳沢さんもここで立ち上がることに。
「僕のわがままにのってくれてありがとうございました」(いえいえ、、、)
ここで、20周年にあたる今年のお話を少し。
東京からいらしてる方もいるので・・・ということで、5月にライブがあるよというお話をなさいました。
「絶対来なきゃだめ!!!」というくらいのライブだそうですよ。(なんだなんだ!?)
もうひとつある「信頼しているバンド」がデビューするということ。
いずれも自分のHPで告知するとのことでした。これは期待大ですぞよん。
(それも、自分の20周年企画にしたい、、、←してたしてた^^)
そうして、秋にはちょっとおっきなことを・・・考えておられるそうです。(すんげーちっちゃかったりしてね^^だって。)
「期待しててください」と締めくくられました。
EN2 ララル
ここ最近、何度もライブで聴くようになりましたね。
すごく好きなナンバーの1つです。
最初の頃、おしゃ、聴いてみよう、、まずは最初のアルバムをね、と思って聴いたのが、この曲が入っているアルバム「LA-LA-LU」でした。
その時と、イントロが同じ音してる、、、と思うとやけに嬉しくて仕方ない。
ここから始まってるんですもんね。私にとっても大切なナンバーなのです。
EN3 ゆるして
最後の曲。実は、以前からすごく熱望していて、やっとやっとやっとやっと聴けた曲なのです。最後の最後に・・・・。
だから、だからホントに嬉しかった。
オリジナルでは、間奏のところが、たしかキーボードだったような気がするんだけど、、勿論ここはギター2本ですから、ギターで。。。
もう、めちゃくちゃよかったのです。。。くぅぅう(泣)。
その場で大泣きしたわけではないが、状況が違ったら泣いてた、間違いなく。
緊張しすぎて、、、、(ホントです)、、そこまで出来なかっただけなのです。。。
また、、札幌に来たい、、、そんな気持ちをそっと置いて誠さんは出ていかれました。
ああ、、、それにしたって、何とあたたかい空気が流れていたライブなんでしょう。
ぴんと張り詰めた空気が時として漂うライブも、勿論いいんですが、、、
うん、、いい意味で緩かった。これも誠さんの場合は、それも大いにあり。
でも、唄とか演奏は・・・時としてものすごく熱いんですよね。
幸運にも、比較的前の方にいたので、誠さんの表情もはっきりと見て取れました。
誠さんが目を閉じて、、ちょっと、眉間にしわ寄せて、ぐわーと歌い上げるシーン、何度もありました。
でも、MCではとっても和ませて下さって。
みんなが(勿論わたしも。)、曲の最後の最後の一音まで聞き逃すまいと、、じっと集中しているのがわかる瞬間がありました。
・・・こんな空気が作れるのは、誠さんのライブだけじゃなかろうか、、、ますます確信を持っています。
で、また、それが好きな方が集まってくるという感じかな。
この日、誠さんは白いシャツを着てらっしゃいました。最近、多いですよね?そういうの。
この日、勿論230さんは裸足でした^^・・・・あ、いつものことか。
ホント、当地において、お2人では随分ライブをやられてるとのことですが、もうその息の合い方といったら見事なものでした。
目つぶってても合うでしょ?って言うくらいでした。
~余談。~
実は、、、あまり自信がなく、、、とりあえず、慣れない場所だからひとまず下見ね。(ああ、この周到さもマコトファンならでは??)
なんて、思ってお店の前までやってきたのが、開演の3時間位前だったかな。。
そしたら、思いがけずリハ中の音が漏れ聴こえてきて、、、
ああ、これはもうおしまいの曲だったんだな、、というのがライブ終わりで思ったのですが。。。思いがけず聴こえたその曲は「ゆるして」の一節だったのでした。。。
ああ、やっとこの曲が聴けるんだな、、、とじわじわ嬉しかったのでした。
他にも、思いがけず!!の出来事もありましたが、まあ、これはここでは詳しく書かないでおきます。。。(別に内緒にしなくてもいいかもだけど、、)私にとっては、やっぱ「宝物」なので・・・。
それと、最後の最後に、テーブルで珍しくブチマケマシタ、、、自分の飲み物、、、
余程浮き足立って、注意散漫だったに違いない、、、、
近くにいらした方、お店の方、、、お手数かけました、ほんとにすみませんでした、ありがとうございましたm(__)m
きっときっと、また札幌(北海道)来ますね。
~そして更なる余談。~
余程気に入られたのか、待望の「カニ」を食された誠さんご一行様は、またお店に戻られたそうです。
そして、遂にはライブにも乱入されたそうです^^
お店のBBSにもそこに居合わせた方のお話がありましたが、、、楽しそうだねえ、、いいねえいいねえ、
いらした方、ほんとにラッキーでしたね♪
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突然ですが、せっかく札幌にきたからにゃあライブやっていきます!
2003年3月22日(土)
@BRITZ BEAT CLUB(札幌)
*****
アンコールの声・拍手・・・という態勢が完全に整わないうちに、、、、
あっという間に誠さん戻ってきました(笑)。
変わったのは、お帽子のみです。確かにその程度の時間しかかからなかったと思われます^^。
・・・早くカニ食べに行きたかったのかな(笑)。それにしても「早っ」^^
・・・続いて、230さんもせっかく出ていらしたのですが・・・
「柳沢さん、、、まだ、こなくていいんですけど、、1曲一人で唄いたいんですけど」・・・と返してしまわれました^^;
・・・ん、電話の音?としきりに気になさる誠さん。
A型の誠さんは、気になる気になる。。^^。
そんなこんなで、唄われたのが、
EN1 Jumpin' Jack Flash(The Rolling Stones)
だったのですね。
お店に敬意を表して、というのと来日中のタイムリーというのもあったのでしょうね。
えと、ここではもう既に椅子から立ち上がって唄われたのでした。
その後で、ストーンズのシングルを子供の頃買いに行ったエピソードをお話になりました。
もしかして、ビートルズより前かな?ですって。
と、ここでやっと230さん再登場。
何が変わってるかな???
あ、ビール一杯になってる^^
のと、
誠さんのさっきまで被ってたお帽子をチョコンとアタマに乗せていたのでした。はは。
柳沢さんもここで立ち上がることに。
「僕のわがままにのってくれてありがとうございました」(いえいえ、、、)
ここで、20周年にあたる今年のお話を少し。
東京からいらしてる方もいるので・・・ということで、5月にライブがあるよというお話をなさいました。
「絶対来なきゃだめ!!!」というくらいのライブだそうですよ。(なんだなんだ!?)
もうひとつある「信頼しているバンド」がデビューするということ。
いずれも自分のHPで告知するとのことでした。これは期待大ですぞよん。
(それも、自分の20周年企画にしたい、、、←してたしてた^^)
そうして、秋にはちょっとおっきなことを・・・考えておられるそうです。(すんげーちっちゃかったりしてね^^だって。)
「期待しててください」と締めくくられました。
EN2 ララル
ここ最近、何度もライブで聴くようになりましたね。
すごく好きなナンバーの1つです。
最初の頃、おしゃ、聴いてみよう、、まずは最初のアルバムをね、と思って聴いたのが、この曲が入っているアルバム「LA-LA-LU」でした。
その時と、イントロが同じ音してる、、、と思うとやけに嬉しくて仕方ない。
ここから始まってるんですもんね。私にとっても大切なナンバーなのです。
EN3 ゆるして
最後の曲。実は、以前からすごく熱望していて、やっとやっとやっとやっと聴けた曲なのです。最後の最後に・・・・。
だから、だからホントに嬉しかった。
オリジナルでは、間奏のところが、たしかキーボードだったような気がするんだけど、、勿論ここはギター2本ですから、ギターで。。。
もう、めちゃくちゃよかったのです。。。くぅぅう(泣)。
その場で大泣きしたわけではないが、状況が違ったら泣いてた、間違いなく。
緊張しすぎて、、、、(ホントです)、、そこまで出来なかっただけなのです。。。
また、、札幌に来たい、、、そんな気持ちをそっと置いて誠さんは出ていかれました。
ああ、、、それにしたって、何とあたたかい空気が流れていたライブなんでしょう。
ぴんと張り詰めた空気が時として漂うライブも、勿論いいんですが、、、
うん、、いい意味で緩かった。これも誠さんの場合は、それも大いにあり。
でも、唄とか演奏は・・・時としてものすごく熱いんですよね。
幸運にも、比較的前の方にいたので、誠さんの表情もはっきりと見て取れました。
誠さんが目を閉じて、、ちょっと、眉間にしわ寄せて、ぐわーと歌い上げるシーン、何度もありました。
でも、MCではとっても和ませて下さって。
みんなが(勿論わたしも。)、曲の最後の最後の一音まで聞き逃すまいと、、じっと集中しているのがわかる瞬間がありました。
・・・こんな空気が作れるのは、誠さんのライブだけじゃなかろうか、、、ますます確信を持っています。
で、また、それが好きな方が集まってくるという感じかな。
この日、誠さんは白いシャツを着てらっしゃいました。最近、多いですよね?そういうの。
この日、勿論230さんは裸足でした^^・・・・あ、いつものことか。
ホント、当地において、お2人では随分ライブをやられてるとのことですが、もうその息の合い方といったら見事なものでした。
目つぶってても合うでしょ?って言うくらいでした。
~余談。~
実は、、、あまり自信がなく、、、とりあえず、慣れない場所だからひとまず下見ね。(ああ、この周到さもマコトファンならでは??)
なんて、思ってお店の前までやってきたのが、開演の3時間位前だったかな。。
そしたら、思いがけずリハ中の音が漏れ聴こえてきて、、、
ああ、これはもうおしまいの曲だったんだな、、というのがライブ終わりで思ったのですが。。。思いがけず聴こえたその曲は「ゆるして」の一節だったのでした。。。
ああ、やっとこの曲が聴けるんだな、、、とじわじわ嬉しかったのでした。
他にも、思いがけず!!の出来事もありましたが、まあ、これはここでは詳しく書かないでおきます。。。(別に内緒にしなくてもいいかもだけど、、)私にとっては、やっぱ「宝物」なので・・・。
それと、最後の最後に、テーブルで珍しくブチマケマシタ、、、自分の飲み物、、、
余程浮き足立って、注意散漫だったに違いない、、、、
近くにいらした方、お店の方、、、お手数かけました、ほんとにすみませんでした、ありがとうございましたm(__)m
きっときっと、また札幌(北海道)来ますね。
~そして更なる余談。~
余程気に入られたのか、待望の「カニ」を食された誠さんご一行様は、またお店に戻られたそうです。
そして、遂にはライブにも乱入されたそうです^^
お店のBBSにもそこに居合わせた方のお話がありましたが、、、楽しそうだねえ、、いいねえいいねえ、
いらした方、ほんとにラッキーでしたね♪