*******************
アンコールに応えて登場♪
おにゅう^^のTシャツ、さっそく見せびらかしに(笑)。
誠さんは、ギターの手元の写ってるそれで、片山さんはAcousticのロゴのそれで、、、
ほれほれっ!見てもらうのはこっちだから!!と、片山さんに促してるのが、ちょっぴり可笑しかったなあ。
モデルは、、誠さん&片山さんでした^^
金沢でピンパッチ売り切れちゃったんだよーと、誠さん。
「ステージから押し売りしちゃった。全員にサインするからって。
ライブ終ったら出口にすぐ駆けつけて、帰れないようにしちゃった(笑)」
・・・・そうだったんですかっ、、うっわぁぁぁぁすっごくラッキ~~!!と思ってたんだけど、お客さんは(笑)
ステージに置いてあるギターの半分は「観賞用」だった(笑)。
使ってるのと、そうでないのと一目瞭然ですよねって^^未だ、オソレ多くて使いこなせていないんです、、とお詫び、、、
「まだいーい?」と、お客さんに断って^^ギターのストラップのお話をば、、、
誠さんのHPのヒトリゴトにも、自ら長編として綴られておりました、、そのお話です。
70年代ものの、ビンテージのストラップを今回のツアーでは使いたいと思われた、、、
でも、THE BAND「ラストワルツ」で見る限り、それを使ったクラプトンを見る限り、、、「補強せねば」と思われたそうで、、
これをもって、
「このツアーで、エリック・クラプトンになる!!」
(会場・オオウケ。。。客席のこっちの笑いが少ない!!と指摘してみたりして、誠さん舌好調、、、モトイ絶好調・・・^^;)
思い立つと、その日のうちに何とかしないと気がすまない(うう、、、何かそのお気持ち、、わかります、、、)ため、、あのよなお話になったのだと。
途中、席を立ったお客さんに「あ、帰っちゃうんですが」(笑・元ネタ、林家三平師匠。)といつものように気遣い、、、「ゆっくりやってますからーー」(笑)。
で、その方が、戻ってきたら戻ってきたで「あ、おかえんなさい、今か今かと噂してたんですよ」(・・・最後までフォローは欠かしません(*^-^*))
そんなことも途中に、するっと挟みつつ、、、
どうも、、音を絞って練習してるらしい(笑・私のとこからでもわかりましたよう^^)片山さんにも
「片山、待っててね。(こんな話)そろそろヤダろうなと思って・・・」
ちゃんと気遣い、、、
それでも、話はまだまだ続く^^
(視界はこちらが想像するより遥かに広い方です、、いつも感心してしまうのだけど。)
その昔気質な、職人然としたオジサンに皮革のはぎれを分けていただいた後、、
自宅で、張り合わせる用のボンドにて・・・オジサンに敬意を表して、きっちり補強作業を完成!!
誠さんに
「引っぱってみますか?」
前で、魅入られたみたいにぼけーーっと聞いてしまっていた私なので、、そのコトバに「へっ!!??」相当焦りまくりました^^;
因みに、象が引っぱっても取れない・・・らしいです(←ほんとにぃ?)
(後日、5/29にその事実関係の把握に誤認があったと、訂正が誠さんのサイトに掲載されました。
本当は、そこまで補強をしなくても大丈夫なものであったらしい、、、とのこと。
そのことがあったにせよ、なかったにせよ、素敵なお話であったことには間違いないと私は思いましたし、、
誤りに気づいてそのことを率直にその内容をお知らせ下さる、、、そんなお気持ち・心遣いの方が、実はファンにはずっとずっと嬉しいお話だったりするのです、、^^)
と、そんなお話で盛りあがったところで、再びリズムポックスくん登場♪
で、ブログラムチェンジ・・・は、ボタン1つで完了!!いぇい♪
スタートさせてみると、「結構、低い音出るね」「いいねー」てなお二人のやりとり。
「・・・ずっと喋りたかったんだろ」と誠さんが問うと、「実はね」(待ってました)^^みたいな、、ふふー。
そのまま「The Lady Wants To Know」・・・・すごくいい感じです、、、この流れ。
ホントに、ツボに入りまくってる感じの今回のライブです。
(リズムボックスのあの音の感じ。好きなんですよね。かぽっ!ていうそれ。
昔、やってたエレクトーンの当時の機種がリズムボックス使えたのですが、、あんなイメージに近い。今はきっともっとリアルになってると思うけど、、そうじゃない分不思議なあったかみがあってね、、)
そして、再び桃子さんを呼び込み~♪
桃子さんもTシャツ着用♪「やっぱ、似合うなー」誠さん大喜び^^
裾を軽くしぼっておられたのですよ♪
さっき、「ホントに言うと思わなかった」と、飲みでの武勇伝?!についてのお話の件で、誠さんに詰める桃子さん。
「・・・じゃあ、明日から言わない」(・・・おいおい、かわいく言ってもだめですから^^;)。
ここでも、ブラインドフェイスを。
「Can't find my way home 」。
高校時代に、クラプトン系のブルースのコピーバンドをやってらしたという桃子さん。
ギターの彼にずっと片思い、、、の話に未だに嫉妬しています、誠さんてば・・・・・^^
退場は、、、あ、また後ろ向きに走ってった^^;(コントですかっ!)
*******************
二度めのアンコール。
ここ、アストロホールでのライブは2度め。
最初は、1999年にフルメンバーでのライブ、、、(かの、名作Tシャツ、アーユーレディ?が製作されたのはこのときらしい^^)
その時は、ホールの柿落としに近いような感じで、、、
そして、今度は4周年めのライブ。
こういった節目節目にライブが出来る事を喜んでおられました。
・・・・で、どうも予定していた曲を急遽変更する気になったらしくて、、、
「えっ」軽くざわめく客席、、、
ざっとチューニングも「・・・こんなで大丈夫かな」。
最近、全然唄ってないから、、、とおっしゃりながらも唄って下さったのは、、、
96年アルバム「ディナー」から。
90年代前半、リリースがなく、このアルバムが出るまでは本当に沢山の心配・不安を抱えていらしたのだそうです。
でも、このアルバムが出たときに、そういったものは吹き飛んだ。
みんなに会えることが、すごく嬉しい、、、これを今までわかってなかったんだと。
そのときの気持ちを、ちょっとばかり「ひねって」唄ったのがこれだったのだそうです。
勿論、それは「ディナー」。
足で軽くリズムをとりながら、、かの名曲が散りばめられている佳曲です^^。
特に「eat a peach」のところで、あえて、、♪オールマンブラザースバンド~~♪なんて、唄って下さって、、、大いに盛り上がりましたよ。
「オマエは、幾つになっても恋の唄だけだな」って。それでいい、定着させていきたい、と誠さん。
思い切ったように、「唄のなかの「恋」は、わりと得意です」と。
でも、ホンモノの恋は・・・ベツモノなんで(苦笑)。
「みんな、恋をしよう! オレと恋をしようぜ!」(なぜか、ファイティングポーズ、、あの某・・・せん・・ぱい^^;?)
と、ここまで言ったところで、、、
「片山っ!!今、ノドの奥で「ぶわかっ!!」って言ったろ!!・・・ま、いいけど「●゛●」だから」
聞き逃すことは、やはり有り得なかったようで^^;
なんて、そんなお言葉も聞かれたのでした、、、
いや、「唄のなかの「恋」」とっても素敵だと思ってます。
そのコトバとか詞の中に描くもの、見えるものって、、「各個人の感性の経験値」みたいなもので多様なもの見えると思っているので^^
ホンモノというか実際の、、ものより限定されない分いいのかも、、(なんて、私も勝手に考えたりする。)
バンド・・・いろいろなカタチで、唄うのはとても幸せなこと。と、おっしゃっていました。
今後もまだまだライブは続いていくし、、、
この後に控えている、Martin Clubのライブでも 「このギターを弾けるように」(鑑賞用^^;ギターを指し、、)精進しますとのこと、、
最後に「TO MY OLD FRIENDS 2」・・・まさしく、、ふっと風景がそこに見えたような、、そんな幻を感じたようなしっとりとした唄で締め括り、、、、、
***************
ウクレレバージョンのMissing Serenadeが流れる中、誠さん、片山さん、、、ステージのうんとギリギリ前に出てきて、、、
上手、下手それぞれで「ばんざーーい!!」^^とご挨拶です、、、
いいエンディングだったなあ、、、いいライブだったなあ、、、、
あれで、しばらく呆けておりました、、、
どうだったとか、こうだったとか、、、適切な表現が見つかりませんね^^;(んじゃ、書けないじゃんかよ^^;)
演奏中のお二人のバトル・・・というのではないですが、、、二人だって立派なバンドだぜぃ!!というものを実感した瞬間が何度も。
交互に目線を交わして、、様子を見るというか、、、タイミングをはかるようなシーンが結構ありました。
間近で見られると、すごく嬉しいものですね^^
***************
余談ですが、、
アストロ・・・目線の位置がそうだったのか、、
かなり照明がキツカッタ気が、、、、思わず少し手でよけたようなことも、、、^^;
スタンディングだと、また少し違ったかもしれませんね、、
ライブが立てこんでいた、怒涛週間の後だったからでしょうか、、MCしながらも指をストレッチされていたシーンが多かったように思います、、本当に本当にお疲れ様です!!
***************
そして、、
二人会。ホントに最高でした!!!!
ギターとキーボードとの組み合わせ、、、最初は全く予想もつかなかったけれど、、、
素晴らしいロックです、、これは!!
せっかくですので、
可能な限り、、、またドンドン展開させていただきたいカタチだなあ・・・・って思っております!!
* set list *
1 SIGN!
2 NEED YOUR LOVE
3 恋のペース
4 今 僕を泣かせて
5 空にお願い
6 You Are So Beautiful
7 DIRTY THIRTY MAN
8 太陽の隠れた日
9 Presence of the Lord (W / 鈴木桃子)
10 You belong to me (W / 鈴木桃子)
11 笑顔に御注意。
12 さよならをするために
13 Waltz In Blue
14 RAIN
15 Be My Be My Be My
16 I Surrender
17 横浜
En
1 The lady wants to know
2 Can't find my way home (W / 鈴木桃子)
3 ディナー
4 To My Old Friends 2
アンコールに応えて登場♪
おにゅう^^のTシャツ、さっそく見せびらかしに(笑)。
誠さんは、ギターの手元の写ってるそれで、片山さんはAcousticのロゴのそれで、、、
ほれほれっ!見てもらうのはこっちだから!!と、片山さんに促してるのが、ちょっぴり可笑しかったなあ。
モデルは、、誠さん&片山さんでした^^
金沢でピンパッチ売り切れちゃったんだよーと、誠さん。
「ステージから押し売りしちゃった。全員にサインするからって。
ライブ終ったら出口にすぐ駆けつけて、帰れないようにしちゃった(笑)」
・・・・そうだったんですかっ、、うっわぁぁぁぁすっごくラッキ~~!!と思ってたんだけど、お客さんは(笑)
ステージに置いてあるギターの半分は「観賞用」だった(笑)。
使ってるのと、そうでないのと一目瞭然ですよねって^^未だ、オソレ多くて使いこなせていないんです、、とお詫び、、、
「まだいーい?」と、お客さんに断って^^ギターのストラップのお話をば、、、
誠さんのHPのヒトリゴトにも、自ら長編として綴られておりました、、そのお話です。
70年代ものの、ビンテージのストラップを今回のツアーでは使いたいと思われた、、、
でも、THE BAND「ラストワルツ」で見る限り、それを使ったクラプトンを見る限り、、、「補強せねば」と思われたそうで、、
これをもって、
「このツアーで、エリック・クラプトンになる!!」
(会場・オオウケ。。。客席のこっちの笑いが少ない!!と指摘してみたりして、誠さん舌好調、、、モトイ絶好調・・・^^;)
思い立つと、その日のうちに何とかしないと気がすまない(うう、、、何かそのお気持ち、、わかります、、、)ため、、あのよなお話になったのだと。
途中、席を立ったお客さんに「あ、帰っちゃうんですが」(笑・元ネタ、林家三平師匠。)といつものように気遣い、、、「ゆっくりやってますからーー」(笑)。
で、その方が、戻ってきたら戻ってきたで「あ、おかえんなさい、今か今かと噂してたんですよ」(・・・最後までフォローは欠かしません(*^-^*))
そんなことも途中に、するっと挟みつつ、、、
どうも、、音を絞って練習してるらしい(笑・私のとこからでもわかりましたよう^^)片山さんにも
「片山、待っててね。(こんな話)そろそろヤダろうなと思って・・・」
ちゃんと気遣い、、、
それでも、話はまだまだ続く^^
(視界はこちらが想像するより遥かに広い方です、、いつも感心してしまうのだけど。)
その昔気質な、職人然としたオジサンに皮革のはぎれを分けていただいた後、、
自宅で、張り合わせる用のボンドにて・・・オジサンに敬意を表して、きっちり補強作業を完成!!
誠さんに
「引っぱってみますか?」
前で、魅入られたみたいにぼけーーっと聞いてしまっていた私なので、、そのコトバに「へっ!!??」相当焦りまくりました^^;
因みに、象が引っぱっても取れない・・・らしいです(←ほんとにぃ?)
(後日、5/29にその事実関係の把握に誤認があったと、訂正が誠さんのサイトに掲載されました。
本当は、そこまで補強をしなくても大丈夫なものであったらしい、、、とのこと。
そのことがあったにせよ、なかったにせよ、素敵なお話であったことには間違いないと私は思いましたし、、
誤りに気づいてそのことを率直にその内容をお知らせ下さる、、、そんなお気持ち・心遣いの方が、実はファンにはずっとずっと嬉しいお話だったりするのです、、^^)
と、そんなお話で盛りあがったところで、再びリズムポックスくん登場♪
で、ブログラムチェンジ・・・は、ボタン1つで完了!!いぇい♪
スタートさせてみると、「結構、低い音出るね」「いいねー」てなお二人のやりとり。
「・・・ずっと喋りたかったんだろ」と誠さんが問うと、「実はね」(待ってました)^^みたいな、、ふふー。
そのまま「The Lady Wants To Know」・・・・すごくいい感じです、、、この流れ。
ホントに、ツボに入りまくってる感じの今回のライブです。
(リズムボックスのあの音の感じ。好きなんですよね。かぽっ!ていうそれ。
昔、やってたエレクトーンの当時の機種がリズムボックス使えたのですが、、あんなイメージに近い。今はきっともっとリアルになってると思うけど、、そうじゃない分不思議なあったかみがあってね、、)
そして、再び桃子さんを呼び込み~♪
桃子さんもTシャツ着用♪「やっぱ、似合うなー」誠さん大喜び^^
裾を軽くしぼっておられたのですよ♪
さっき、「ホントに言うと思わなかった」と、飲みでの武勇伝?!についてのお話の件で、誠さんに詰める桃子さん。
「・・・じゃあ、明日から言わない」(・・・おいおい、かわいく言ってもだめですから^^;)。
ここでも、ブラインドフェイスを。
「Can't find my way home 」。
高校時代に、クラプトン系のブルースのコピーバンドをやってらしたという桃子さん。
ギターの彼にずっと片思い、、、の話に未だに嫉妬しています、誠さんてば・・・・・^^
退場は、、、あ、また後ろ向きに走ってった^^;(コントですかっ!)
*******************
二度めのアンコール。
ここ、アストロホールでのライブは2度め。
最初は、1999年にフルメンバーでのライブ、、、(かの、名作Tシャツ、アーユーレディ?が製作されたのはこのときらしい^^)
その時は、ホールの柿落としに近いような感じで、、、
そして、今度は4周年めのライブ。
こういった節目節目にライブが出来る事を喜んでおられました。
・・・・で、どうも予定していた曲を急遽変更する気になったらしくて、、、
「えっ」軽くざわめく客席、、、
ざっとチューニングも「・・・こんなで大丈夫かな」。
最近、全然唄ってないから、、、とおっしゃりながらも唄って下さったのは、、、
96年アルバム「ディナー」から。
90年代前半、リリースがなく、このアルバムが出るまでは本当に沢山の心配・不安を抱えていらしたのだそうです。
でも、このアルバムが出たときに、そういったものは吹き飛んだ。
みんなに会えることが、すごく嬉しい、、、これを今までわかってなかったんだと。
そのときの気持ちを、ちょっとばかり「ひねって」唄ったのがこれだったのだそうです。
勿論、それは「ディナー」。
足で軽くリズムをとりながら、、かの名曲が散りばめられている佳曲です^^。
特に「eat a peach」のところで、あえて、、♪オールマンブラザースバンド~~♪なんて、唄って下さって、、、大いに盛り上がりましたよ。
「オマエは、幾つになっても恋の唄だけだな」って。それでいい、定着させていきたい、と誠さん。
思い切ったように、「唄のなかの「恋」は、わりと得意です」と。
でも、ホンモノの恋は・・・ベツモノなんで(苦笑)。
「みんな、恋をしよう! オレと恋をしようぜ!」(なぜか、ファイティングポーズ、、あの某・・・せん・・ぱい^^;?)
と、ここまで言ったところで、、、
「片山っ!!今、ノドの奥で「ぶわかっ!!」って言ったろ!!・・・ま、いいけど「●゛●」だから」
聞き逃すことは、やはり有り得なかったようで^^;
なんて、そんなお言葉も聞かれたのでした、、、
いや、「唄のなかの「恋」」とっても素敵だと思ってます。
そのコトバとか詞の中に描くもの、見えるものって、、「各個人の感性の経験値」みたいなもので多様なもの見えると思っているので^^
ホンモノというか実際の、、ものより限定されない分いいのかも、、(なんて、私も勝手に考えたりする。)
バンド・・・いろいろなカタチで、唄うのはとても幸せなこと。と、おっしゃっていました。
今後もまだまだライブは続いていくし、、、
この後に控えている、Martin Clubのライブでも 「このギターを弾けるように」(鑑賞用^^;ギターを指し、、)精進しますとのこと、、
最後に「TO MY OLD FRIENDS 2」・・・まさしく、、ふっと風景がそこに見えたような、、そんな幻を感じたようなしっとりとした唄で締め括り、、、、、
***************
ウクレレバージョンのMissing Serenadeが流れる中、誠さん、片山さん、、、ステージのうんとギリギリ前に出てきて、、、
上手、下手それぞれで「ばんざーーい!!」^^とご挨拶です、、、
いいエンディングだったなあ、、、いいライブだったなあ、、、、
あれで、しばらく呆けておりました、、、
どうだったとか、こうだったとか、、、適切な表現が見つかりませんね^^;(んじゃ、書けないじゃんかよ^^;)
演奏中のお二人のバトル・・・というのではないですが、、、二人だって立派なバンドだぜぃ!!というものを実感した瞬間が何度も。
交互に目線を交わして、、様子を見るというか、、、タイミングをはかるようなシーンが結構ありました。
間近で見られると、すごく嬉しいものですね^^
***************
余談ですが、、
アストロ・・・目線の位置がそうだったのか、、
かなり照明がキツカッタ気が、、、、思わず少し手でよけたようなことも、、、^^;
スタンディングだと、また少し違ったかもしれませんね、、
ライブが立てこんでいた、怒涛週間の後だったからでしょうか、、MCしながらも指をストレッチされていたシーンが多かったように思います、、本当に本当にお疲れ様です!!
***************
そして、、
二人会。ホントに最高でした!!!!
ギターとキーボードとの組み合わせ、、、最初は全く予想もつかなかったけれど、、、
素晴らしいロックです、、これは!!
せっかくですので、
可能な限り、、、またドンドン展開させていただきたいカタチだなあ・・・・って思っております!!
* set list *
1 SIGN!
2 NEED YOUR LOVE
3 恋のペース
4 今 僕を泣かせて
5 空にお願い
6 You Are So Beautiful
7 DIRTY THIRTY MAN
8 太陽の隠れた日
9 Presence of the Lord (W / 鈴木桃子)
10 You belong to me (W / 鈴木桃子)
11 笑顔に御注意。
12 さよならをするために
13 Waltz In Blue
14 RAIN
15 Be My Be My Be My
16 I Surrender
17 横浜
En
1 The lady wants to know
2 Can't find my way home (W / 鈴木桃子)
3 ディナー
4 To My Old Friends 2