ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

斎藤誠さん応援サイト「ギターマンにはかなわない。」の姉妹ブログ。
ライブ、ラジオのことが中心です!!

2002年夏のアロハオールスターズ@Zepp sendai

2002年07月28日 | 2002年ライブ・イベント
2002年夏のアロハオールスターズ@Zepp sendai
 
Zepp SENDAI。今年は既に二回目だよ。
なんてやつなんでしょね、私は^^
しかも、前回の来仙からほんの3、4ヶ月しか経っていないというヘビーローテーション。
でも、去年の赤坂BLITZで見たアロハオールスターズ(その時は、Friday sessionと言いました。)が再集結するという、、これが黙って見過ごせますかいっていうのが仙台まで再び行く気になった理由。
あんなに楽しいライブ、、、ほんっとに失礼だとは思うんだけども、あの時、誠さん以外の出演者の方の音楽は殆どわからずに出かけた、、にもかかわらず、、あんなにたっくさんの音楽のお土産をもらえたライブなんて。。。
でも、あれはアロハフェスティバルだけのスペシャルナイトだけだと思ってたから、、、

二階席が取れたらよかったのだけど、結局オールスタンディングの一階席とあいなりました。
(しんどいこたあ、しんどいのです。ただ、目いっぱい楽しもうと思うならば確かにスタンディングの方がいいですねー)
出演者によるのかも、、、だけど、女性は多かったな。
男性はあまり多くなかった、という印象。
そういや浴衣の女性もいた。。。
ただし、私はあの手のライブでは浴衣は無理。
やはり最後は暴れ倒すのが常なので、Tシャツにジーンズがライブの時のユニフォームみたいなもんかな。汗だくになるし、ま、ライブハウスなどでゆったり座れるなら話は別だけども。

あれ、、、Zeppってもっとおっきくなかったけ、と思った私。
イカン、SHIBUYA-AXとごっちゃになってるかも(汗)。
Bブロックで整列入場だったのだけども、入ってみると・・・・あれれ?みんな真ん中に寄ってるぅ。
なぜだ?やっぱ、中央に立つボーカルの方々を期待してのことだから、当然ていえば当然か。
ギターでバンドを支える誠さんを見に来てる私とは、そりゃ違って当然やねー。
彼の前を陣取ろうと思えば、わざと少し端に場所を取ったほうがいいに決まってるものね。
というわけで、楽々ほぼベストポジションを押えられました。
去年のBLITZを思えば、落ち着いて見られるというものです♪(あの時は、まあ押された押された、、、)

ほぼ定刻。
ステージには緞帳が下りたまま。
そのまま、みんなが位置について、楽器の音などが微かに聞こえる。
始まって、ライトが当たった途端・・・あっ正解♪て感じかな。
シルエットが浮き上がって、みんなの姿が見えるのだ。
ギター弾きながら、アタマ振ってらっさるのは他にはおるまいて、、、ヽ(^。^)ノ
で、幕が上がって、会場はわあっ♪と沸くのだ。
オープニングはたしかStephen StillsのLove The One You're Withでよかったのだよね?)
確か、前の週の誠さんのカフェララルで「アロハオールスターズの十八番」って言いながらかけていた曲だった筈、、、(タイトルの聞き取りに自信がなかったので、改めて調べましたデス)

えと、この後は去年のアロフェスの時と同様に、ヒトリずつがコーナーを持ち、何曲か唄う。
自分の持ち歌のこともあるし、こういうお祭りイベントということもあるので、カバーなんて大アリ。
それから、他の出演者がコーラスとしてとか、楽器を持って応援とか、、、そういうこともオオアリ。
誠さんの場合は、サウンドの一番要のところなので、ステージに立ってらっしゃることも多いのですけどね。やっぱり大黒柱ですもの。

そだな。覚えている範囲で。

ヤッチーは今回、誠さんのヒトリゴトで予告のあった通り、バリバリロックの王道を持ってきた。
エアロスミスの「Jaded」だもん。ひぇぇやるねえー。ギターバリバリ弾くし。
去年も、ドレスのままバリバリにベース弾き倒したもんで、たまげましたけど。
あの時は予備知識ほぼ皆無だったものね。
実は・・・・ああいう面をお持ちの方だったのですね、もともとは。
誠さんのツアー参加への影響もあるのかな。
より「潔さ度」が増してた。かっくいいのですよねえ。。。それでいて、笑顔がすごくチャーミングなんだもんな。
一方、SOYとして出したナンバー「恋に似ている」も唄われるのですが、雰囲気がまた全然違う。
それもまたヤッチーの唄だ、、と思わせるものがあって。この方の音楽のキャパシティの広さを改めて感じました。
今後も、私の中では要チェックです。
SOYのアルバムは、私の仙台みやげになりました。

千宝美ちゃん、ちーちーとかって誰か呼んでませんでしたかあ?
髪の毛切ってたね。
SOSとのリーダーKo-ichiroさんとのお喋り掛け合いも、どこまでが本当のボケなのか、、、わかんないとこがほのぼのしてました。漫才みたい、、、
去年見たとき、このヒトほんっとーに歌うのが好きなんだな、ってのがよくわかった方です。
黙ってても、そういうオーラが出てました。(前回は、キャロル・キング(邦題「空が落ちてくる」を、ステージいっぱい、裸足で飛びはねるようにして唄ってたのが印象的だったな。))
今回、新曲を書いた、と言って誠さん始めとするバンドの演奏で唄ってくれました。
今までもあった筈だけど、久々にこんな感じの曲聞いたなあというような、懐かしさみたいなものも同時に感じたのですよね。
アルバムって、まだ出てないんだっけ?待ってますぞい。

Skoop on somebodyは、やっぱたくさんファンが来てた。
だって、その歓声のトーンが違うものね^^私には無理があるなり、、、
オリジナルを唄う時に、どうもお決まりの手振りがあるみたいなんだな。
私、きょろきょろしながら真似しました。
何気に私の立ち位置からはステージの袖で、スタンバイやら休憩などされているほかの出演者が見えるのですよ。
特にドラマの主題歌にもなっている「ぼくが地球を救う~SOUND OF SPIRITS」では、、、、あっちも手振って踊ってるんだもん♪
最初にややためらいがあったものの、「あ、誠さんがやってるっ」と思ったら吹っ切れた私です(笑)。
(ステージの袖では、♪アルプスいちまんじゃ~く~♪と、あのリズムで手遊びをやってたのだとか。。。リズムが合うらしい(SAKURA談))
やや、Takeがノド不調という事前情報があったのですが、そういえば少しいつもより歌が抑え目かな、、、という程度にしか感じられませんでしたが。。。

ああ、Takeは鈴木桃子さんとデュエットしたんだよね。「きみの友だち」。
彼女の唄は、チラッと去年のクリスマスの頃にラジオで出られた時に聞いただけだったので。。。
まさかまさか、あんなにパワフルな歌を歌われる方だったとは、、、、
正直驚いてしまいました。。。

SAKURAは、また独特のペースというかオーラを持っているみたいで。
彼女の番になると、少しステージの空気が変わるんだよね。で、その場は完全に「彼女のモン」になる感じ。
で、足がしっかり地についているイメージがあるな。
持ってきた曲も、最近よく聞いているという、ボブ・マーレーの「No Woman No Cry」なんかもあったりして。
これまた、誠さんのギターとのコラボレーションがとっても素敵でね。あんなの初めて聞いたな。あの現場で感動していました。
又、コーラスの応援をヤッチーと千宝美ちゃんに頼みましたが「アロハ、女子部~!!」とSAKURAが呼べば、「女子部でーす」とヤッチーたちがスタンバイしなからお返事。この感じがまた楽しいのですう。

最後にSAKURAに「おやび~ん」と紹介されたのが誠さん。
フロントにはあまり出てこないものの、アロハオールスターズの「責任者」^^として、かなりの頻度でギターを弾いていらっしゃったが(うう、今となってはすっかり顔なじみになった、誠さんのギターばっかり、、、嬉しい限り、、、)、いよいよ出番なのです。


ここぞとばかりに、というか、ここで遠慮してどうするってな感じで、「マコトさん」コールを連発します。こんな時ゼッタイ躊躇してはいけないのだ。
この日、誠さんが選んできたのは、おそらく今までも何度かやってきているでありましょう。
ブラインド・フェイスの「Presence of the Lord」。いろいろな方がやってるのを見ましたけども、弾き語りを別にすれば、今までバンドとしては最少人数の構成だったかもな。
ドラムス+ベース+キーボード+誠さんのギター(勿論唄も!!)これ以上余分な音はイラナイ、、、友言えたかな。
かっこよかったぞ~、あれは。
ギターソロ、あれは魅せたでしょ。あの曲はそういうパートあるものね。
といっても、きっとちゃんとコトバでは伝わらないでしょうが。。。(苦笑)
そういうわけなんで、、、ライブ見にいらして下さいなとお薦めするしか・・・(笑)。
「斎藤誠」という方の魅力バクハツですから、是非いらして下さいませー!!!
あの方は、ギターを手にすると表情からしてガラっと変わる。そんな方なんですから。
それでもって、ぐいぐい前に出ていらっしゃるのです。
で、MCでこの曲などについてお話下さったのですが、、、あまりにも曲のトーンと違う、ゴキゲンなMCになってしまいました。でも、ホントに嬉しそうにお話をされていたのが印象的で。楽しいぞっていうのがホントに伝わってくる。それだけでもう私は、いいんですけども。

そこから、一転「信じられない恋におちた」を弾き語るのです。。。
曲を知る私たちには、、、それこそ「信じられない」展開^^

その後、誠さんのリードボーカルでドゥービー・ブラザースのTakin' It To The Streets を全員で。
いいなー、何であんなにかっこいいんだろ。みんな、、、
こんなんやったら、いいんじゃないーー?と、アイデアをいろいろ出し合った結果だと思うけれども。ねー、ツボにはまって、しかも唄もパフォーマンスも抜群の方ばっかりだもの。

本編は、SOSの「Key of Life」で締めくくり。
前回もやったね、これ。

アンコールで、みんなが戻ってくる間(さすがにあれだけ人数がいると、なかなか揃わないだろうなあ。)、袖ではSOSのKo-heyさんが手叩いてましたけどね。見たぞ。

アンコールは圧巻でした。
翼をください→What's goin' on→アクエリアス(※)
まるで、ミュージカルか何かのクライマックスみたいだった。
すごい迫力があった上、とっても楽しかった。
ずっと一緒に唄ってしまったくらい♪
それくらいに楽しかった。

初めから出演者の皆さまは、「うれしーい♪たのしーーい♪」気持ちから文字通り、ぴょんぴょん♪飛び跳ねてたけど(笑)。最後の最後には、誠さんが私たちお客さんに合図を送ってくれて、一緒にJUMP!!!

最後には「マコトさーん」がだんだん面倒くさくなり(笑)、図々しくも「まこっちゃーん」呼ばわりな私^^
途中、誠さんの持ちネタ^^である、「今日は、オールナイトだーーーー、・・・んなわけないでしょ。」をヤッチーに、「あーゆーれでぃ?」をSOSのリーダーに持っていかれ、コケてたりして、、、
そんな楽しいシーンもあったりして。

いいなー、音楽って。ライブって。
どんなに普段いろいろあっても、その場にいるホンの3時間くらいは、ひとまず忘れられる。
それって、すごく大切なことだって最近は改めて思ってます。悪いことではないしね。
誠さんがこの日のMCで言われていたんだけども、音楽をやってる人間、音楽を聴いてる人間
、、、他のヒトに比べて、少しトクをしていると思うって。
いやいや、少しどころか・・・かなりトクをしている!!と私は思っているのですけども。
それで、急に何かが大きく変わるというわけじゃないけども、も少し頑張ってみようかな、という時に背中をポンと軽く押し出してくれたりとか、も少し歩いてみようか、という勇気の足しには十分なるのです。
それって後から考えるとすごく大事だったりするんだものね。

アロハオールスターズ、今回はこの仙台公演と、前々日に行われた大阪公演の二回なり。
また、いつの日かきっときっと集まって下さると思うけれど、そしたらまた応援には「ゼッタイ」行っちゃうことでしょう♪
今度はドコかな~?

追伸 

山中社長、いらしてたみたいです。。。

斎藤誠バンドからは、片山敦夫さんと角田俊介さんが参加。
・・・なぜかライブ開演前の会場の外でお見かけした方がいるのであります、、、
その方は、、、そういえば先日の神戸でも・・・・おっと名古屋の会場でも・・・(笑)。
・・・ライブでもいろんな意味で大活躍でしたねー(笑)
 
(※後で調べてみましたら、正確なタイトルは、AQUARIUS/LET THE SUNSHINE IN(邦題 輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン)。ロックミュージカル「ヘアー」の挿入歌である2曲をメドレーにして、まとめたものだそうです。そうだったのか、、、唄っているのは、これまた言うまでもなくThe 5th dimensionですねっ。 追記2002/8/16)

オールマン・ブラザーズ・バンドの巻

2002年07月14日 | カフェララル・私のお願い(音楽編)
ハイ、やってまいりました。

いきなりサイトウ、真面目な話をしますけれども。
ここのところね、内外のプロモビデオを見ていて何か足りない、何だろうと考えたことがやっと判明いたしました。
それはかつてのロックにね、不可欠とされた男臭さの魅力。これでございます。
今日はこの話をしましょう!
斎藤誠の小さな胸をわしづかみにした映画や音楽の数々、皆様に紹介させていただいてます。
カフェララル・オーナーズルーム・オーナーお勧めの一品、私のお願い!

今日は男の世界!・・・・だよ(笑)。香苗ちゃん!

もうねー、本日はですね、ロック史上もっとも重要なアルバムを紹介します。
ハイ、ライブアルバムです。
1971年リリース、The Allman Brothers Band at Filmore East!

(ここで、BGM変わる)
うわー、来たっ。もう嬉しいっ。あのねーー、嬉しい! もうホント嬉しいっ。
最近アレでしょ? ロックっつってもね、バンドにちょっとルックスのいいのがいたりですね、逆にね体ガンガン鍛えて美しかったり、あるいはアタマの中過去のデータ満載で研究派だったり、宅録派だったりとか、、まあいろんなのが・・・いいと思いますよ、みんな。
しかしね、いわゆるロックの黎明期、ね、最初の頃に最も多かったタイプ! つまりね、ダラダラした男臭さの魅力、これが1つもありません。
日本でいえば唯一奥田民生さんぐらいすかねえ。
70年代なんかね、もうね、ルックスがですね、いいとむしろアダになって認められないロックが沢山あったぐらいスからね。

前置きはこれぐらいにしてですね、オールマン・ブラザーズ・バンド。
その名の通りギターのデュアン・オールマンと、ボーカル/オルガンのグレッグ・オールマン兄弟。これが中心でございます。
ちなみにね、エリック・クラプトンの「Layla」という曲がありますけども、あれで弾きまくってるのがこのお兄ちゃんの方の、デュアン・オールマンの方ですよ、ハイ。

アメリカ南部のジョージア州メイコン出身のこのバンドでございますけどもね。
70年代当時、「サザンロック」というジャンルを築いてしまったぐらい。すごいっ! 
で、その演奏スタイルがね、非常に重要です、ハイ。・・・・あとで言いますけどもね。

ちなみにね、ウチの先輩のサザンオールスターズはですね、決してサザンロックということではないですけれども、70年代当時ね、サザンロックを聴いていないロックファンなんていなかったんですから。だからいいんです。そういうのは。
ハイ、AORって名前だってね、曖昧なんでしょ? 曖昧なんでしょって、他人のことにしちゃいますけどもっ。

まずね、僕はですね、このバンド、ツインドラムスっていうのをね、このバンドで初めて聴きました。それからツインギター。
ドゥービー・ブラザースというグループがこの後、この形態をとることになるんですけどもね。
メンバー全員、肩以上まで髪を伸ばして、そしてブーツにジーンズ。
でもって、ライブの殆どがジャムセッションです。
・・・ジャムセッション、つまり曲の中身が何も決まってなくて、ステージ上でイマジネーションをドンドン広げてっちゃって、発展させてプレイしちゃうという。
1曲が20分以上なんて、ザラでございます。
あのね、つまりね、全て「ライブ在りき」なわけですよ。
現在ではね、まずCDを作っちゃってから、リリースして、それからライブのために練習したりしますけども、これホントはアベコベですからね。
ハイ、そもそも太古の昔、録音なんかなかった時代はですね、音楽イコールライブだったわけで、順番はあくまでライブが先だったわけです。で、このバンドはホント、ライブバンドです。

ちなみに、スタジオバージョンが5分程度のWhipping Postという曲があるんです。
これ、よく僕もライブでやりますけども、この曲、このバンドはライブで23分もやってます! どうだっ! すんごいっ!

このねー、6人のむさい男たちが観客を見もせずにですね、黙々と演奏します。ハイ。
あまりにも長い髪の毛でですね、どんな顔をしてるかも見えませんっ(笑)。
70年代前半までですね、NYにあった名門ロックコンサート専門ホール、フィルモアイーストでの録音でございます、これ。

で、ジャケットも最高! 
あのね、会場の外に積み上げられた楽器ケースの山の前でリラックスしている、くつろぐメンバーの顔が写ってるんですよ。これがいいんだあ。
僕ね、5月の神戸のライブでそれを真似してですね、そのジャケットを真似してステージの上にケースを積み上げて、その前で演奏したりしましたけどもね。それぐらい好きなジャケット。
そして、その裏を見るとですね、同じシチュエーションで、今度はローディたちがですね、缶ビールを片手にオモテのメンバーと同じくらいカッコよく写ってるんですよ。
ホント、ローディってのは昔からカッコいい職業でねえ。私、心から彼らを尊敬してますけどもね。

このオールマンブラザーズ・バンド、1990年頃来日した時ですね、ワタシ、なんとラッキーなことに楽屋にお邪魔しちゃった!っての。
うあーー(叫)!! いましたよ、ホンモノが!! カラダにたっぷり模様が入った人たちが。
ホント、ワタシびびっちゃってですね、殆どお話ができなかったんですけどもね。
リーダーのグレッグ・オールマンに慣れない英語で
「あなたの曲を、フランク・ザッパさんがカバーしていますよね」
って言ったら、ヤな顔されちゃって、がっくし!でございました。そんなコト言うな!って顔されました。

えー、まあとにかくですね、サイトウ、子供のように興奮したのを覚えております。
というわけで、皆さんもこのダラダラした男臭さを是非味わってください。
デジタルリマスター版が出てますので、こちらの方お勧めでございます。私のお願い!

さ、例によって泣き上戸カフェララル・オーナー泣き指数10点満点の9点。
何もいじられていない、正しいロックのカタチがここにあります。

えー、今日はロック史に燦然と輝く名盤中の名盤「The Allman Brothers Band at Filmore East」をご紹介しました。

~chiyの補足~

お話にあったWhipping Post、誠さんご自身のライブで聴いたことがありますが、、、
ほんっとに、ほんっとにカッコいいです。
またきっとやってくださると思いますが、、いつか聴いてみて下さい、まだの方は、是非に!