ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

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ライブ、ラジオのことが中心です!!

斎藤誠ライブ「PARADISE SOUL 30」

2013年10月20日 | 2013年のライブ、イベント
斎藤誠ライブ「PARADISE SOUL 30」

2013年10月20日(日) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
2013年10月27日(日) 大阪 梅田Shangri-La

~出演~
(敬省略)

斎藤誠(Vocal/Guitar)

成田昭彦(Percussion、ドラムも)

深町栄(Keyboard、他にもいくつか^^)

片山敦夫(Keyboard)

角田俊介(Bass)

河村カースケ智康(Drums、パーカッションも)

柳沢二三男(Guitar)

--------------------

もう1ヶ月以上経っちゃったねえ。。
こうなると、レポでも感想文でもなんでもない。
けど、気を取り直して断片的な記憶やら記憶を捏造しながら書いていきますか。
だから、全部信じちゃだめだよ(笑・なんてこった)

さて。
本日は、渋谷duoです。

が。

ライブ前に、ライブ会場から「ラジオの生放送」という前代未聞ぽい事態^^

チケット発売の折、なーんでこんなに開場の時間が早いのだろう。という謎は実はこれだったのだとか。

オンエアと同時に、ユーストリームでも配信があったのだそうで、どういうふうに流れているか見たいなあ・・・でも、現場にいるとだろうが、という当たり前のことですけどね、、
途中、ゲストに誠さんのアルバムに参加したKさんと馬場俊英さんがサプライズゲストとして登場して、短い時間ではあったけど誠さんとおしゃべり・・・というのを目の当たりに。

頭上にマイクが立ててあったり、目の前にディレクターさんがいるぞ、とか。
好奇心全開できょろきょろ。

サプライズゲストのほか、成田さんが登場。
誠さんと「教えてパパ」を演奏。
ちょっとアルバムの中では誠さんとしては「異色な」カラー、パーソナルな心情を映し出すものなんだとか。
もちろん誠さんのお父様のことを唄っているのです。
「こんなとき・・・どうするのかな?」
と、思うことがある。そんな唄。

お次は、深町さんと。
お客さんと朗らかに「Sweet Ginger Bread Man」を唄う♪

最後はフルメンバー全員が登場。わーいわーい。
一応、ここでエンディングでございますが、、、というわけで。
「幸せの準備」
うきゃーーーーーー。
すんごい嬉しかった。
でも、なんか少しもったいないような・・・だってライブはこれからだもん(笑)。

=======

ということで、生放送が無事に終了。
ここで、一回仕切り直しで、
みんなでライブに備え。

Tシャツも着替え。

そうそう、発売前日だっけ、、
誠さんのソロのユーストがあったのだった。
そのときに着てらした、Tシャツが羨ましくて仕方なかったんだよね。
当日を楽しみにしていた。
微妙にカラーのトーンが淡い感じがしたけど、これはこれでいい。着やすい色だ。
ありがとございます。

==========

さて、ライブがいよいよ始まるです。

==========

これはもう、誠さんが生で弾いているだろう、という確信があり。
ギターの音色をBGMに、人によっては懐かしいっていうか、懐かしすぎると思われる写真が時系列でスクリーンに映し出され、、
次第にリアルタイムで見覚えのあるお写真もちらちらと。
誠さんらしい、お茶目なショットも。
傑作は、あれかな、、、デビューシングルと同じポーズ、まさしくビフォーアフターというか。
時折、会場大爆笑・・・ってこれでよかったか?

--------

最初は全く以外なところからきた(私には)。
かなりお久しぶりのような気がする「SILENT WIDOW」。ライブ見に行き始めたころかなあ。これの「しつこいバージョン」(て、確かいってたと思うよ)・・・有名な洋楽のフレーズをちょいちょい挟んでて。なつかしー。が、今回はストレートな感じ。

その次の「歯が痛い」も全くもって油断してた(^_^;)

新しいアルバムのコーナー初っ端では、「すてきなロスタイム」タイトルを連呼、、、
そうね、きっと大事だからだよね。
途中のクラップは、やりたかったので深町さんにくっついてやってみた。(いわゆる、ソウルクラップと呼ばれているものらしいです。)
次の曲のタイトルも、、誠さんに促され、、
なぜかメンバーさんが、

ぱらだいす そーるぅ

(結局、ふーみんがすごく目立ってしまった(笑))
意図するとこがよくわかんなかったアテクシでした(^_^;)


「明日の空に」は、今まで弾き語りとかそれに近い形で唄われてきたものが、いよいよバンドサウンドで。

「思い出の宝物」・・・煮えきらなかったのが、ついうっかり「ありがとう」って言っちゃったという唄なんだそうです。
ラジオの生放送に続いて、馬場俊英さんが登場。
もう、うれしそうでお顔をくしゃくしゃに・・・てな感じで、コーラスをされていたのがすごく印象的で好感度高し。
(私個人的に、日本で「優しい歌声」ツートップが圧倒的にこの2人なのだよ)

「ララル」のエンディングで「・・・キャッチ」というのは、いつから始まったんだっけね。なにが跳んでるんだろうね!

「B.L.T」・・成田さんのあのリズムだけで、すぐ曲がわかっちゃうなんてなんだろうね、すごいよね。

「HOLDING ON」「別に奇跡なんかじゃないから」をじっくり聴かせていただいた後、、
メンバー紹介ーーー!!!

で、深町さんの例のクラップとか。
昨日から一緒(前日、恵比寿でマーティンライブだった)のつんちゃんが、マコボギーステッカーをアンプに貼ってくれた!と、とても喜んでた誠さんですが。「あ、後ではがすから」とあっさり返されてたり(笑)。
チャボさんとのツアーをプロデュースしてくれたカースケさん。(カースケさんは、「通訳」という)
最近、昔の超超お宝音源が発掘されたという成田さん。
昔、アメリカのソウルバンドで叩いていたときのリハの音源らしいのですが、もう誠さんはじめメンバーさん大興奮。
いずれユーストで「成田さんの日を作ろう。それをみんなで聴いて語り合おう」と盛り上がっていた次第。それはもう是非聴きたいですっ。
そして誠さんが「一番信頼するギタリスト」という柳沢さん。メンバ中、唯一、譜面台なし。という潔さ^^
「最後に残っちゃった」という片山さんとは、一年のうちものすごい日数を一緒にすごしていて気持ち悪いって(ぉぃぉぃ)。
相変わらず、声が太く、通りもいいのに「マイクに近すぎる」と注意を受けられたり、今回のアルバムの特典DVDなど、大変お褒めに預かったものの・・・何となく腑に落ちない誠さんが思い当たったのは・・・自分がいっぱい映ってたからだ、ということだってよ。あっくんファン必見です。

ライブ再開後は、これまた久しぶりだったかも「アメリカよいよい」。
「バースデー」には、当日該当者がめでたくいらした!!おめでとうございます。

「きみとぼくのエンジェル」
なんと。ほぼ飛び入りだったそうですけど、山根麻以さんが登場。
なにがいいって、彼女の登場に気がついたメンバーさんが、みーんな、、一様に顔がぱーーっと輝いてうれしそうになったことかな。
一時期、活動を共にしていたことがある、と聞いたことはあるのだけれども、その絆がどれほどのものなのか、改めて目の当たりにしたという感じで。
(7、8年前のジロキチのフルメンで飛び入ったときも、ど迫力だったもんね)
いやー、かっこよかった、ロックだぜ、さすがだ。

「愛すべきCRAZY」のロケンロールから一転。本日二度めの「幸せの準備」。
今年初夏くらいだったかな、クロコのライブで弾き語りで聴いたのが最初か、あるいはほかのライブでも聴いてたかな、、、
とにかく、そのときに聴いて胸が「きゅーー」となった曲。
バンド版にパワーアップしたものを、ラジオで最初に聴いてこれまた「かっこいいいい」と沸き上がっていたのでした。そのインパクトがまだまだ残ってる。

誠さんとふーみんのロケンロールなギターの応酬に続いて「愛してるっていって」。

そして聴こえてくるは、あのなんとも楽しくてうきうきする気分になるベースライン!!
それとともに、打楽器チーム、ドラムの「交代劇」。成田さんが叩きますよ。
もちろん「飛ばせドライバー」。
これまたKさんが乱入!
最後のコーラスでは馬場さんも山根さんも登場!!とてもハッピーなリフレイン。

最後は「沸点」で沸き上がり。
もちろん、いっぱい沸き上がっておきましたとも^^

-------------

アンコール

アンコールですが、、、
なにをやろうかな、あ、あれがあるじゃないか。

ということで、
みんなコーラスが不確かなのでここで練習することにします。
えーと、、ここは・・・・メンバーさんパート振り分け確認及び公開練習(笑)。

その時点で、もうなんの曲かバレバレでして。
「Oh!キャティ」でした。Happy!
そのあとの「天気雨」って、また一段と幸せ感があったな^^

(後ろを向いてはちょっと・・・後ろのメンバーには言えないんだけど、、と遠慮していらっしゃいましたが)

ライブ、ひとりのとき、2人、3人、といろいろあるのだけど

「このメンバーが集まるのって、格別じゃないですか?

YES! そのとーりー!

実感です。

そんなみんなと、アルバム中、唯一全員でスタジオに入って(他はバラバラで)録った

「moonshine」。

そうなのか、そうだったのか。そうだといいなって思ってた。
個人的には「WALTZ IN BLUE」と呼応してるイメージを勝手に持ってた。
フルメンバー全員が参加してるってことも。
なんとなく心の響き方に「覚え」がある感じだったんだな、、バンドバージョン聴いてみて。

最後は、みんなで上~~~!下~~~!へとご挨拶。

しまいには、持ってたマイクの「置き場」に困った誠さんが

「百恵ちゃん。」

と言ってステージにマイク置いて去っていった、きゅーーーー。


そして、この後は次週大阪へ続く。

------------------

梅田シャングリラ。

基本的にもなんも、セットは同じ筈だったので、、、
ちょっと気がついたこととか、、相違点じゃないけどそんなことだけ記しときます。

梅田シャングリラはお初。

◎大抵、梅田駅界隈は、正直一人歩きに自信がいまひとつ。
以前も迷子になりかかった。
事前に調べに調べ倒して、でも今また周辺が開発工事とかで、
結局また変なとこに逸れていきそうになったりとか。
時々、方向感覚を失う、、、あそこはなんなんだろなー。

会場は名前のとおり、シャンデリアがあってクラシカルな雰囲気。
ライブハウスだけど。
そして、コンパクト。
客席ぎゅう詰め名感じで、身動き取れなかったわあ。すごかった。
あれ、ステージから見たらどんなんだったんだろ。

◎1曲め・・・だっけ。
いきなり、ぐいっとつんちゃんが前に出てきたので

(!?)

慌てて二度見。

そしてまた静かに去っていく、、、

びっくりしたーなーもー。
(後ほどのメンバー紹介の折に、「直前まで絶対ヤダ!って言ってたのに、やってくれたんだあ^^」って誠さんが喜んでました)

◎「すてきなロスタイム」は、やはりかなり大切なことらしく、こちらでも(以下略)。

◎フルメンバーでの来阪はもしかしたら、10年ぶりかもしれない。
ひとりとか、ふたりとか、、はあったけど。
で、この会場、ひとりとかふたりで来たときは

・・・もう少し空いてましたよね。

(あちゃ。)

すばらしいミュージシャンがいるってことですよね。

そして、ここにはみんなで新幹線移動してきた。
みんなで席とか、ギュッとまとまってたとのことで(笑)。
楽しくて記念撮影したらしいよ。

えーーー、わーい、見たい見たいー!と言ってたら
11月の誠さんとこのトップページはそれだった(笑)。
ほんとだー!年功序列なのかな、、とか^^

◎「思い出の宝物」は、「馬場君が来ていないので、特別に僕ひとりのバージョンで」・・・と言い続けて10年くらいにはという自虐ネタ(笑)。

◎大昔(ストライクスと)、大阪ではバーボンハウスとか来てた、
という話になったら俄然沸いてきた。
その頃からライブに来てる、という方が最前列にいらした!

◎メンバー紹介、、長いそして、、ゆるい(笑)。
そして、誠さんとメンバーさんそれぞれが、
また、時にはメンバーさん同士がすごい長い間柄。
10代から知り合いって、、、やっぱりすごすぎるだろ、それ(笑)。
しかも、それぞれが一流の腕をもって、すばらしい仕事をされてるって。
微妙に、(紹介された)年数より、もっと長いとかオフマイクでもクレームがあったり(笑)。

◎ここでも成田さんの「秘蔵音源」の話題で盛り上がる。
成田さんのドラムがほんとにすごいらしく「野蛮人みたいな」っていってらさった。じゃあ、なお聴きたい。
誠さんとしゃべらない(^^)成田さんとカースケさんでぜひ「成田さんの日」開催、よろしくお願いします。

◎そして「バースデー」では、「今日から一週間以内に誕生日」に見事ストライク。
2人のうちの1人でした。ありがとうございます。
結構ギリに近いけど、でもストライク。
その週のうちに、無事17歳になりました(ぼかすか)。

あ、ちゃっかりピックの回収にも伺いました。(こんなこと、今後はないと思う貴重な機会)

◎ドラムの交代劇(カースケさん→成田さん)
Ladies and gentleman!
・・・そういや「糸居五郎さん」の名前を久しぶりに聞いたよ。(オールナイトニッポンで番組を担当されてらした偉大なるDJ)

◎「飛ばせドライバー」で、だいぶ飛ばしちゃったのか、曲終わりにペットボトルのお水を、かなりすごい勢いで飲み干した誠さんに客席が「ぉぉぉおお」っ
て、なんだそれ^^;
結構珍しいシーンかも。ということで、記しとく。

◎「沸点」では、かなり渋谷に比べても演奏の自由度が増していたような。

◎ライブの翌日からも、各ラジオ局を回って生放送に出たり、収録したり、、名古屋、静岡にも寄ってしゃべり倒して帰りますとのこと。一度来たら、タダじゃ
帰らないそうで(爆)。

◎今回もまた、、このバンドは演奏はわりとうまいけれど、コーラスのほうはあまり、、、(ダシにされたメンバーさんに、「・・・怒ってる?」ていちおう
フォロー)で、コーラスを確認する。
なんとなくちゃんと歌わないでちゃっかり「流しちゃう」人もいます(笑)」

◎新しいアルバムは、いろんな人に聴いて欲しい。広めて欲しい。
新しいアルバムが出るたびに、(騒いだりして^^)そのときが過ぎると、周囲から人がいなくなる・・・ということは実は何度も経験済み・・・。
今回はそういうことのないように、この「熱い温度」を保ちたいので、よろしくお願いします。

とMCで話された。(一字一句ビミョーに違うけど)

ほんとに・・・これに尽きるのではないか。
よかったー、ということを、あっちこっちで言う、表明するって大事なんだなと思いつつ、うまいこと継続しきれなくなったりで、
ちょっと反省しました。
これが一番の「恩返し」なんだと肝に銘じつつ、、
時々波はあれども、こつこつやってくのだと思ったのでした。

なにはともあれ、30周年おめでとうございました。

まだまだ、もうしばらく形を変えてお祝い的な^^楽しい試み、
いっぱいやってくださいね。
せっかくこうやって、ちまちまとかなり「自己満足的」なものではあるものの、
書いてきているのだし。
もっと発信の仕方、考えたほうがいいのかな、、とか。


ライブから、時間も結構経過してしまったので、
かなりざっくりな綴りになりましたが、、ここまで読んでいただいてありがとうございました。



(2013年11月29日 記)

斎藤誠ライブ「PARADISE SOUL 30」

2013年10月20日 | 2013年のライブ、イベント
斎藤誠ライブ「PARADISE SOUL 30」

2013年10月20日(日) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
2013年10月27日(日) 大阪 梅田Shangri-La

~出演~
(敬省略)

斎藤誠(Vocal/Guitar)

成田昭彦(Percussion、ドラムも)

深町栄(Keyboard、他にもいくつか^^)

片山敦夫(Keyboard)

角田俊介(Bass)

河村カースケ智康(Drums、パーカッションも)

柳沢二三男(Guitar)

--------------------

もう1ヶ月以上経っちゃったねえ。。
こうなると、レポでも感想文でもなんでもない。
けど、気を取り直して断片的な記憶やら記憶を捏造しながら書いていきますか。
だから、全部信じちゃだめだよ(笑・なんてこった)

さて。
本日は、渋谷duoです。

が。

ライブ前に、ライブ会場から「ラジオの生放送」という前代未聞ぽい事態^^

チケット発売の折、なーんでこんなに開場の時間が早いのだろう。という謎は実はこれだったのだとか。

オンエアと同時に、ユーストリームでも配信があったのだそうで、どういうふうに流れているか見たいなあ・・・でも、現場にいるとだろうが、という当たり前のことですけどね、、
途中、ゲストに誠さんのアルバムに参加したKさんと馬場俊英さんがサプライズゲストとして登場して、短い時間ではあったけど誠さんとおしゃべり・・・というのを目の当たりに。

頭上にマイクが立ててあったり、目の前にディレクターさんがいるぞ、とか。
好奇心全開できょろきょろ。

サプライズゲストのほか、成田さんが登場。
誠さんと「教えてパパ」を演奏。
ちょっとアルバムの中では誠さんとしては「異色な」カラー、パーソナルな心情を映し出すものなんだとか。
もちろん誠さんのお父様のことを唄っているのです。
「こんなとき・・・どうするのかな?」
と、思うことがある。そんな唄。

お次は、深町さんと。
お客さんと朗らかに「Sweet Ginger Bread Man」を唄う♪

最後はフルメンバー全員が登場。わーいわーい。
一応、ここでエンディングでございますが、、、というわけで。
「幸せの準備」
うきゃーーーーーー。
すんごい嬉しかった。
でも、なんか少しもったいないような・・・だってライブはこれからだもん(笑)。

=======

ということで、生放送が無事に終了。
ここで、一回仕切り直しで、
みんなでライブに備え。

Tシャツも着替え。

そうそう、発売前日だっけ、、
誠さんのソロのユーストがあったのだった。
そのときに着てらした、Tシャツが羨ましくて仕方なかったんだよね。
当日を楽しみにしていた。
微妙にカラーのトーンが淡い感じがしたけど、これはこれでいい。着やすい色だ。
ありがとございます。

==========

さて、ライブがいよいよ始まるです。

==========

これはもう、誠さんが生で弾いているだろう、という確信があり。
ギターの音色をBGMに、人によっては懐かしいっていうか、懐かしすぎると思われる写真が時系列でスクリーンに映し出され、、
次第にリアルタイムで見覚えのあるお写真もちらちらと。
誠さんらしい、お茶目なショットも。
傑作は、あれかな、、、デビューシングルと同じポーズ、まさしくビフォーアフターというか。
時折、会場大爆笑・・・ってこれでよかったか?

--------

最初は全く以外なところからきた(私には)。
かなりお久しぶりのような気がする「SILENT WIDOW」。ライブ見に行き始めたころかなあ。これの「しつこいバージョン」(て、確かいってたと思うよ)・・・有名な洋楽のフレーズをちょいちょい挟んでて。なつかしー。が、今回はストレートな感じ。

その次の「歯が痛い」も全くもって油断してた(^_^;)

新しいアルバムのコーナー初っ端では、「すてきなロスタイム」タイトルを連呼、、、
そうね、きっと大事だからだよね。
途中のクラップは、やりたかったので深町さんにくっついてやってみた。(いわゆる、ソウルクラップと呼ばれているものらしいです。)
次の曲のタイトルも、、誠さんに促され、、
なぜかメンバーさんが、

ぱらだいす そーるぅ

(結局、ふーみんがすごく目立ってしまった(笑))
意図するとこがよくわかんなかったアテクシでした(^_^;)


「明日の空に」は、今まで弾き語りとかそれに近い形で唄われてきたものが、いよいよバンドサウンドで。

「思い出の宝物」・・・煮えきらなかったのが、ついうっかり「ありがとう」って言っちゃったという唄なんだそうです。
ラジオの生放送に続いて、馬場俊英さんが登場。
もう、うれしそうでお顔をくしゃくしゃに・・・てな感じで、コーラスをされていたのがすごく印象的で好感度高し。
(私個人的に、日本で「優しい歌声」ツートップが圧倒的にこの2人なのだよ)

「ララル」のエンディングで「・・・キャッチ」というのは、いつから始まったんだっけね。なにが跳んでるんだろうね!

「B.L.T」・・成田さんのあのリズムだけで、すぐ曲がわかっちゃうなんてなんだろうね、すごいよね。

「HOLDING ON」「別に奇跡なんかじゃないから」をじっくり聴かせていただいた後、、
メンバー紹介ーーー!!!

で、深町さんの例のクラップとか。
昨日から一緒(前日、恵比寿でマーティンライブだった)のつんちゃんが、マコボギーステッカーをアンプに貼ってくれた!と、とても喜んでた誠さんですが。「あ、後ではがすから」とあっさり返されてたり(笑)。
チャボさんとのツアーをプロデュースしてくれたカースケさん。(カースケさんは、「通訳」という)
最近、昔の超超お宝音源が発掘されたという成田さん。
昔、アメリカのソウルバンドで叩いていたときのリハの音源らしいのですが、もう誠さんはじめメンバーさん大興奮。
いずれユーストで「成田さんの日を作ろう。それをみんなで聴いて語り合おう」と盛り上がっていた次第。それはもう是非聴きたいですっ。
そして誠さんが「一番信頼するギタリスト」という柳沢さん。メンバ中、唯一、譜面台なし。という潔さ^^
「最後に残っちゃった」という片山さんとは、一年のうちものすごい日数を一緒にすごしていて気持ち悪いって(ぉぃぉぃ)。
相変わらず、声が太く、通りもいいのに「マイクに近すぎる」と注意を受けられたり、今回のアルバムの特典DVDなど、大変お褒めに預かったものの・・・何となく腑に落ちない誠さんが思い当たったのは・・・自分がいっぱい映ってたからだ、ということだってよ。あっくんファン必見です。

ライブ再開後は、これまた久しぶりだったかも「アメリカよいよい」。
「バースデー」には、当日該当者がめでたくいらした!!おめでとうございます。

「きみとぼくのエンジェル」
なんと。ほぼ飛び入りだったそうですけど、山根麻以さんが登場。
なにがいいって、彼女の登場に気がついたメンバーさんが、みーんな、、一様に顔がぱーーっと輝いてうれしそうになったことかな。
一時期、活動を共にしていたことがある、と聞いたことはあるのだけれども、その絆がどれほどのものなのか、改めて目の当たりにしたという感じで。
(7、8年前のジロキチのフルメンで飛び入ったときも、ど迫力だったもんね)
いやー、かっこよかった、ロックだぜ、さすがだ。

「愛すべきCRAZY」のロケンロールから一転。本日二度めの「幸せの準備」。
今年初夏くらいだったかな、クロコのライブで弾き語りで聴いたのが最初か、あるいはほかのライブでも聴いてたかな、、、
とにかく、そのときに聴いて胸が「きゅーー」となった曲。
バンド版にパワーアップしたものを、ラジオで最初に聴いてこれまた「かっこいいいい」と沸き上がっていたのでした。そのインパクトがまだまだ残ってる。

誠さんとふーみんのロケンロールなギターの応酬に続いて「愛してるっていって」。

そして聴こえてくるは、あのなんとも楽しくてうきうきする気分になるベースライン!!
それとともに、打楽器チーム、ドラムの「交代劇」。成田さんが叩きますよ。
もちろん「飛ばせドライバー」。
これまたKさんが乱入!
最後のコーラスでは馬場さんも山根さんも登場!!とてもハッピーなリフレイン。

最後は「沸点」で沸き上がり。
もちろん、いっぱい沸き上がっておきましたとも^^

-------------

アンコール

アンコールですが、、、
なにをやろうかな、あ、あれがあるじゃないか。

ということで、
みんなコーラスが不確かなのでここで練習することにします。
えーと、、ここは・・・・メンバーさんパート振り分け確認及び公開練習(笑)。

その時点で、もうなんの曲かバレバレでして。
「Oh!キャティ」でした。Happy!
そのあとの「天気雨」って、また一段と幸せ感があったな^^

(後ろを向いてはちょっと・・・後ろのメンバーには言えないんだけど、、と遠慮していらっしゃいましたが)

ライブ、ひとりのとき、2人、3人、といろいろあるのだけど

「このメンバーが集まるのって、格別じゃないですか?

YES! そのとーりー!

実感です。

そんなみんなと、アルバム中、唯一全員でスタジオに入って(他はバラバラで)録った

「moonshine」。

そうなのか、そうだったのか。そうだといいなって思ってた。
個人的には「WALTZ IN BLUE」と呼応してるイメージを勝手に持ってた。
フルメンバー全員が参加してるってことも。
なんとなく心の響き方に「覚え」がある感じだったんだな、、バンドバージョン聴いてみて。

最後は、みんなで上~~~!下~~~!へとご挨拶。

しまいには、持ってたマイクの「置き場」に困った誠さんが

「百恵ちゃん。」

と言ってステージにマイク置いて去っていった、きゅーーーー。


そして、この後は次週大阪へ続く。

------------------

梅田シャングリラ。

基本的にもなんも、セットは同じ筈だったので、、、
ちょっと気がついたこととか、、相違点じゃないけどそんなことだけ記しときます。

梅田シャングリラはお初。

◎大抵、梅田駅界隈は、正直一人歩きに自信がいまひとつ。
以前も迷子になりかかった。
事前に調べに調べ倒して、でも今また周辺が開発工事とかで、
結局また変なとこに逸れていきそうになったりとか。
時々、方向感覚を失う、、、あそこはなんなんだろなー。

会場は名前のとおり、シャンデリアがあってクラシカルな雰囲気。
ライブハウスだけど。
そして、コンパクト。
客席ぎゅう詰め名感じで、身動き取れなかったわあ。すごかった。
あれ、ステージから見たらどんなんだったんだろ。

◎1曲め・・・だっけ。
いきなり、ぐいっとつんちゃんが前に出てきたので

(!?)

慌てて二度見。

そしてまた静かに去っていく、、、

びっくりしたーなーもー。
(後ほどのメンバー紹介の折に、「直前まで絶対ヤダ!って言ってたのに、やってくれたんだあ^^」って誠さんが喜んでました)

◎「すてきなロスタイム」は、やはりかなり大切なことらしく、こちらでも(以下略)。

◎フルメンバーでの来阪はもしかしたら、10年ぶりかもしれない。
ひとりとか、ふたりとか、、はあったけど。
で、この会場、ひとりとかふたりで来たときは

・・・もう少し空いてましたよね。

(あちゃ。)

すばらしいミュージシャンがいるってことですよね。

そして、ここにはみんなで新幹線移動してきた。
みんなで席とか、ギュッとまとまってたとのことで(笑)。
楽しくて記念撮影したらしいよ。

えーーー、わーい、見たい見たいー!と言ってたら
11月の誠さんとこのトップページはそれだった(笑)。
ほんとだー!年功序列なのかな、、とか^^

◎「思い出の宝物」は、「馬場君が来ていないので、特別に僕ひとりのバージョンで」・・・と言い続けて10年くらいにはという自虐ネタ(笑)。

◎大昔(ストライクスと)、大阪ではバーボンハウスとか来てた、
という話になったら俄然沸いてきた。
その頃からライブに来てる、という方が最前列にいらした!

◎メンバー紹介、、長いそして、、ゆるい(笑)。
そして、誠さんとメンバーさんそれぞれが、
また、時にはメンバーさん同士がすごい長い間柄。
10代から知り合いって、、、やっぱりすごすぎるだろ、それ(笑)。
しかも、それぞれが一流の腕をもって、すばらしい仕事をされてるって。
微妙に、(紹介された)年数より、もっと長いとかオフマイクでもクレームがあったり(笑)。

◎ここでも成田さんの「秘蔵音源」の話題で盛り上がる。
成田さんのドラムがほんとにすごいらしく「野蛮人みたいな」っていってらさった。じゃあ、なお聴きたい。
誠さんとしゃべらない(^^)成田さんとカースケさんでぜひ「成田さんの日」開催、よろしくお願いします。

◎そして「バースデー」では、「今日から一週間以内に誕生日」に見事ストライク。
2人のうちの1人でした。ありがとうございます。
結構ギリに近いけど、でもストライク。
その週のうちに、無事17歳になりました(ぼかすか)。

あ、ちゃっかりピックの回収にも伺いました。(こんなこと、今後はないと思う貴重な機会)

◎ドラムの交代劇(カースケさん→成田さん)
Ladies and gentleman!
・・・そういや「糸居五郎さん」の名前を久しぶりに聞いたよ。(オールナイトニッポンで番組を担当されてらした偉大なるDJ)

◎「飛ばせドライバー」で、だいぶ飛ばしちゃったのか、曲終わりにペットボトルのお水を、かなりすごい勢いで飲み干した誠さんに客席が「ぉぉぉおお」っ
て、なんだそれ^^;
結構珍しいシーンかも。ということで、記しとく。

◎「沸点」では、かなり渋谷に比べても演奏の自由度が増していたような。

◎ライブの翌日からも、各ラジオ局を回って生放送に出たり、収録したり、、名古屋、静岡にも寄ってしゃべり倒して帰りますとのこと。一度来たら、タダじゃ
帰らないそうで(爆)。

◎今回もまた、、このバンドは演奏はわりとうまいけれど、コーラスのほうはあまり、、、(ダシにされたメンバーさんに、「・・・怒ってる?」ていちおう
フォロー)で、コーラスを確認する。
なんとなくちゃんと歌わないでちゃっかり「流しちゃう」人もいます(笑)」

◎新しいアルバムは、いろんな人に聴いて欲しい。広めて欲しい。
新しいアルバムが出るたびに、(騒いだりして^^)そのときが過ぎると、周囲から人がいなくなる・・・ということは実は何度も経験済み・・・。
今回はそういうことのないように、この「熱い温度」を保ちたいので、よろしくお願いします。

とMCで話された。(一字一句ビミョーに違うけど)

ほんとに・・・これに尽きるのではないか。
よかったー、ということを、あっちこっちで言う、表明するって大事なんだなと思いつつ、うまいこと継続しきれなくなったりで、
ちょっと反省しました。
これが一番の「恩返し」なんだと肝に銘じつつ、、
時々波はあれども、こつこつやってくのだと思ったのでした。

なにはともあれ、30周年おめでとうございました。

まだまだ、もうしばらく形を変えてお祝い的な^^楽しい試み、
いっぱいやってくださいね。
せっかくこうやって、ちまちまとかなり「自己満足的」なものではあるものの、
書いてきているのだし。
もっと発信の仕方、考えたほうがいいのかな、、とか。


ライブから、時間も結構経過してしまったので、
かなりざっくりな綴りになりましたが、、ここまで読んでいただいてありがとうございました。



(2013年11月29日 記)

MARTIN CLUB JAPAN Presents Rebirth Tour 2013 ~きらめきの街へ~ (秋編)

2013年10月19日 | 2013年のライブ、イベント
MARTIN CLUB JAPAN Presents
Rebirth Tour 2013 ~きらめきの街へ~

10月19日(土) 恵比寿 ザ・ガーデンホール

~出演~(敬省略)

斎藤誠(with 角田俊介 & 柳沢二三男)
スペシャルゲスト:マーク from GARO
TARO & JODAN
小倉博和
三沢またろう

*******

めちゃくちゃ時間が経過してしまった。。。
ライブが立て込むのはとても嬉しい。
のだけど、その「記憶」と「感動」の整理は毎回私の課題なり・・・。

時間は経ったけれど、まあ多少ざっくりになるけれど、自分のツボだけでも書き残しとく。


この日、ギターショウをちらっと覗きにきて、開場時間を待ちがてら近くの三越のオープンカフェで茶などしばく・・・けど、この日はさぶかったのう。

毎回恒例、ライブ前に黒澤楽器の福岡さんのご挨拶やらアメリカ、マーティン社からいらしたゲストの方のご挨拶などのセレモニーがあってスタート。

TARO&JORDAN、サンタラといった
マーティンライブでのニューフェイスが登場。
今回は、マーティンギターを中心に据えるのはもちろんのこと、同じギターがどれだけバラエティに富んだ世界を表現できるか。
みたいな試み。
という捉え方というお話でよかったんだっけか?

そういう展開からか、誠さんは3番目に登場。
今回はトリオ編成。角田さんと柳沢さんがいっしょ。
お揃いのブルーのマーティンのTシャツ、そして帽子を被るとこまでお揃い。
(ふーみんの帽子。わー珍しい。と、思ったら、終演後のサイン会で誠さんとお話した友達情報によりますと、、、どうも誠さんが貸したものだったらしく。)

セットは、、

How Long
思い出の宝物
moonshine
Paradise Soul
ララル

でいいかな。

ギター2本とベース、
いずれも達人揃いなので、
アコースティックの範疇でいえば、考えうる可能性がものごく広がるトリオなんじゃないかなあと、個人的に思ってる。

新しいアルパムからの「中心的」な曲と、カバーとデビューの大事な曲というセット。(なにせ、翌々日は、誠さんデビュー記念日30周年)
アルバムに至っては、この日はまだ十分聴きこんでいない状態・・・汗汗汗。というか、この日も間に合わないーと思いつつも、アルバム聴きながら、会場に向かってたのだ。
それが多少悔やまれるな。

「Paradise Soul」は、アルバム収録のリズム隊が入っているのを聴いて、

「うぉう、そういうことだったのか」

と、激しく納得できたものなので、改めてこの日聴けて嬉しかったのだな。
そういや、このところはそれがないバージョンだけしか聴いてなかった。
今回聴いてみて改めて「誠さんのアタマのなかには、こういうふうに'鳴って'いたのか!」という「種明かし」みたいなものを見せていただいたような感じで、すごくおもしろかったのだな。(明確なイメージをしっかり持ってる、ってこういうことか。)

そして、なぜかチラチラそわそわつんちゃんの動向を伺う誠さん・・・なぜ(笑)。


大事な曲「ララル」を前に、、、どうしてもチューニングが気になりやり直す誠さん、、
そのやりとりのなかで、「Stairway to heaven」をさらっ・・・・と。
やるふーみん。

メジャーコードで(笑)。

か、、、悲しくねえ、、、(爆)。

なんとなくついていく、つんちゃん。

誠さんも、つんちゃんも、、喜びすぎだから
(笑)。

そのさりげなさゆえ、バンバンバザールがかの「レイラ」をメジャーでカントリーに仕立ててしまったのより、ある意味、、、無邪気な破壊力。抜群!!

しかし、コンパクトなセットリスト・・それゆえ、(ギターで)聴いて欲しい、ポイントはぜーーーーんぶ入っているのが、やっぱりさすがだと思う。


スペシャルゲストで、ガロからマークさんが特別出演。
マーティンのライブを見に行っていると(おかげで)ほんとに何人ものレジェンドを拝見することができたことでしょう。
今回もまた。
たまたま、この何週間か前にとあるFM番組にご出演されて、お話になったのを聴いたばかりだったし。

そのとき、制作に加わっていた(パーカッションでなく、ギター、アレンジとして)メンバーとして、三沢またろさんがあげられていたのだけど、
なるほど、そういうことだったのねとこれまた納得。

世代をこえたスペシャルなコラボで、サンタラの砂田さんも加わっての「トリオ」で。

ガロというとかの「学生街の喫茶店」は、確かに大きな大きな曲で、(それを今回リアレンジ)そのイメージが強いのも事実。
でも今回のライブをみて、
そっか、、CSN&Yだったのか。憧れてらしたんだ。お好きだったんだ。
それがよくわかるセットだったな。

そういうストーリーや、マークさんのチャーミングなお人柄が垣間見られた、おもしろいセットでした。

最後はオグちゃんが登場。
一貫して

「ウチの子が一番かわいい♪」

をまっとう!!

スペシャルなバックパッカーから、なんというか、、、世界遺産クラスのギターまでが登場。

それをオグちゃんが心行くまで自慢して、
お客さんにひゅーひゅー言ってもらう。
端的に要約するとそんな感じ(こら)。

途中で、パーカッションのまたろうさんと、つんちゃんが入って3人でのステージに。
が・・・なぜか、広いステージの出演者が「下手」に集まり、「しもしもトリオ」ってオグちゃんが言ってた。

人生に親離れ
鳥に巣離れ

(うんうん。)

ライブに・・・イス離れ。

(う・・・・ええーーー!?)

そんなのあったっけ。
このライブ最強の名言が出ました^^
オグちゃん、天才!

ホントにイス離れして、踊ったった!!!
アコースティックな恵比寿のライブでは珍しいかもね。
でもこのMCのあとの曲、めちゃくちゃかっこよかったんだよ。


-アンコール-

・・・前に。

スペシャルなゲストですと?
どぶろっく?

シークレットゲストだったらしいんだけど、日中ギターショウ、ぷらーーっと見に来たらリハやってたの、、、聴いちゃったんだよ、、、だから知ってた(笑)。

リトルマーティン使用らしい。

それがどうもご縁だったらしい。

ネタ披露しまーす♪

で、一緒にどうしても「やりたい」と志願したのが、またろうさんて(笑)。

「もしかしてだけどーーー♪もしかしてだけどーーーー♪」

コーラスが(ムダに^^;;)豪華なんですけど?

ちょっと離れてた場所でみてた友曰く、、、

「アンタら笑いすぎ」

悶絶してたって(笑)。そりゃそーだろって。
あの人たちに「狙いうち」された「友」もいたらしい(笑)。



そしてやっと、本日の出演者再登場。
今日は、折々進行を福岡さんがやってらしたけれど、、
こういう局面になると、ステージ上を容易に仕切るのは誠さんだね^^
マークさんに敬意を表してという感じだったんだろうな。

「Teach Your Children」

大アンサンブルは壮観だったなあ。

最後の恒例の記念撮影、、
シークレットゲストの「どぶろっく」も呼び込んで・・・しかも彼らがセンターに(笑)。
さも盛り上がったかのよーに。

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ライブ後は、アンケートの提出をして、
久しぶりにギターホールのコースターをいただいて、

新しいアルバムに、誠さんのサインをいただいて、、、、
ご挨拶して、
次週の、、、ことも少しお話してきたよ。


(2013年11月17日 記)