その1からつづき。
そしてここからが誠さんのステージ。
準備がてら、、「彼らの」「あの」レイラをなんとか再現しようとして、、、トライ。
なんとなーくうまくいかない^^;・・・逆にどんどん難しい方にいってるような、、、それでもめげず、、
「あとでやってもらおうっと♪」
どんだけお好きなんですか、あのカントリーレイラーーー!!
まずは、、「天気雨」から。
あ・い・し・て~るぅー
で微妙にタメたところで、ちょっとドキドキしました^^
「ちょっとチューニング、高めかなあ」とおっしゃりつつ。
「やってみよう!」と、そのまま進めることに^^
「over」でした。
さっき福島さんが話していたので、誠さんも改めてマーティンとの出会いについて思い出してみたのだそうです。
80年代のアタマくらい。
東京のライブハウス(TAKE OFF 7とか)の「昼の部」に出たりしていた頃。
その当時も、マネージャーという人がいて、、、
といっても、その人も誠さんと同い年。
でもポルシェに乗ってて、、(←それだけで既にカチンときてたらしいです^^;つまりいいとこのボンボンだったわけです。)
楽器なども、それで運んでいたのだそうです。
で、、ある日「ちょっといいギター使ってみない?」と言われ。
それが、マーティンのD-18というやつだったそうで。
確かに・・・すごかったんだそうです。
それが一番最初のこと。
そして、何年か後、、アメリカはロサンゼルスにて。
て、、、このお話は結構ファンの間では有名なんだと思いますが、、、
O-18と、モスマンというギター2本を一緒に手に入れたという、、、
ギターを売りたい方がいて、、間に入ってくれた方がいて、、
値段を聞いてきてくれてびっくり、、、、誠さんに即
「Buy now!」(すぐ買え)
といったのだという。
たぶん80年代後半くらいでしょうかー。
それでも15万くらいとかいってましたっけ。
2本でですよ?
「アイツは相場を知らない、すぐ買え」
それで、幸運にも手に入れられたんだそうですよ、、、ひえーーーー。
でも、そんなことがなければマーティンなんか持つ機会はなかったと思うし、
それを持っていたおかげで、黒澤のスタッフにも会えたのかなあっておっしゃってました。
そして、それが縁で、、誠さんも誠さん用のギターを1本。
作ってもらえたんですよね^^
しかも、名前入り^^
これでちょっと「荒々しいのを^^」と、じゃらーん。
でね、、、とにかく音がデカイんだそうです。
だから、他のヒトとのセッションではミュートしないとだめなんだそうです。
自分で鳴らしてても「他に比べると」「うるさくてしょうがない」^^;;;
だけど、逆に言うとバンドアンサンブルには向くそうで、、
バンドの音に埋もれないから気に入ってるんだそうですよ。
それでもって「素敵な最後」^^
気合いもかなり入っていたのか、、ソロが伸びる伸びる伸びるー♪
富山でもそんな感じだったかな^^
「本当は、この人のこと30分は語りたい」(← 出来たら、聞きたい^^!!)
ソウルミュージックに復帰して3作目。
もう、今年の最高傑作!!ときっぱり断言されるくらいです。
そうしたらもう、あの方しかいないですっ。Al Greenですね。いぇい♪
「Let's Stay Together」
色んな方がこのナンバーをカバーされたのを聴きました。
あ、他のAl Greenのナンバーも誠さん唄ってらしたりもしますよね。
やっぱどの方の唄が一番とは言い難いんですよね・・・。
どの方にも、リスペクトと愛があるから。
でも、この日の誠さんのこの唄は素晴らしかったです。
声とか唄とかに、艶がありましたもの。
たぶん・・・こういう言い方がふさわしいかはわからないのだけれども、、
若いだけでは出せない何か、、
ご本人が元々持っているものと、
長い時間、重ねて、経験した中から出てくる何か。
テクニック的に上手いだけでは、決して決して出せない何か。
それを確かに感じとりました^^嬉しかったです。
ハードロック一辺倒で来た誠さんが、初めて出会ったブラックミュージックが、実はAl Greenなんだそうです。
その頃って、もう既にモータウンの一連の大きなムーブメントは終わっていたらしいので。
とにかく。
今作は本当に素晴らしくて、嬉しくなっちゃって、
こんなことは「4年に一度」(・・・オリンピックだけに^^;;?)くらいしかないけれど、、、
朝まで呑んじゃったくらいだそうですよ。
だから、、ボクのもいいけど「外で、Al Greenも買って下さいっっ!!」
押し捲ってましたね。
そして「Don't Give It Up!」。
ギター1本でやるときは、途中ブレイク?するところで、思いっっっきりかき鳴らすとこが好きです。
どうやら後ろのPA卓のとこで、バンバンが見てたらしい、、というか私も気づいたよ^^
一緒にクラップされてましたねー^^(セカンドライン、ボー・ディドリー^^)
間違いなく、誠さんには目に入ったんだねー、嬉しかったろうな♪
来月の大きなライブのため、、
大学の先輩の皆様と、連日リハーサル真っ只中という誠さん。
既にすごいことになってるらしく、、、
このライブの後、お休みに入るため、、、そこにかける想いも違って・・・特別な気合いが入っているんだそうです。
(あ、だから「わうわう」みてねって^^おっさってた)
で、、そのMCのイキオイで会場にピックを投げたのですが、、、
きちっとキャッチされず、、、残念♪
ちょっと悲しかったらしい、、
このところ、締めくくりはこれに決まってきたようですね。
「別に奇跡なんかじゃないから」。
====
アンコール♪
全国あちこちでライブを繰り広げているバンバンなのですが、
意外にも、このハコは初めてなんだそうです。
そして、名古屋にてインストアライブを行い、そのまま新幹線で神戸入りしたそうなので、、、
誠さんが心配していたあのウッドベースは、、、入口んところに、
「スーパーの前につながれているワンちゃん」
のごとく、、、だったんだそうな^^;
まあ、あれだけのもん、持ってこうとする人はいないでしょうから、、
・・・だって、自分が下敷になっちゃうもんなあ、、、
「早く帰ってきてーー、ワンワン」^^・・・て鳴いてたのかなあ。
ちょっと見てみたい光景であります。
少し前にライブを終えて、ややクールダウンしているバンバンと、
まだまだ盛り上がりきっている誠さんとの、、微妙な温度差もおかしい^^
けど、このまま突っ走るらしい。
「3の倍数でなくても、バカになりましょう」
・・・当然お笑い好きの誠さん、チェックは欠かさないか^^;;;;
まずアンコールの1曲めは、、ビートルズ。
ええと、日本語で言うなら、、、
「ひねって、さけべ」(by 福島さん)。
・・・Twist and shout。
何がおかしいってですね、、、
誠さんと、斜め後ろにいる黒川さんがそのたびにアイコンタクトしてですね、、
「Huuuuu」
って、あそこ。
2人して合わせてたりですね、、、、
間奏のギターは、フロント3人がぴったりで
「わーーい、ユニゾン♪」^^
・・・・やっぱし、バンバンに入りたいですか^^;;?
更に、次の曲やる前に「クラプトンメドレーやりませんか?」と福島さんから提案があり。
「えーーー、なにそれ。やるやるやるやるやるー!やらせてやらせてー!!」←そんなに激しくノリ気^^?
ただし、、、福島さんはモノマネで(笑・例のヤツにちがいない。・・・そして、実際例のヤツでした^^)。
誠さんはフツウに、、、と言われてた。
Change the world → Wonderful Tonight → Tears In Heaven
と、繰り出して言ったんですが、、、
福島さんの「なりきり」っぷりに、、、
最初は「うぇーーーー?!・・・それ唄ってないじゃん?」と言っていたのに、、思いっきりコケていたのに、、、腹抱えて笑ってたのに、、
「あっ、、仕組みがわかってきたぞっ♪」
と、嬉々として一緒になってモノマネやってるんですけど、、、、^^;;
て・・・そんなクラプトン、、、^^;;
そのかわり、あの「レイラ」はなかったです。
もしや、彼らはそれを阻止する作戦だったんか^^
更に、、、「時々遊んでっ^^」って、誠さんてばお願いしてらさるし。
でも、こういう愉しさは絶対にありですよね。
音楽好き同士だったら、、、延々とこういうことやってんじゃないのかなあ、時間制限がなければね。
私はむしろそっちを見ていたい気がするっっっ。
(ライブ後は、間違いなく「アコギでクラプトン」会場に流れてましたなあ。)
これは・・・有山さんのとこでもやりましたよね。
ところが、これは元々は州の名前ではなく、女のコの名前だったそうなんですね。
でも、今は州の歌、、、いや、もうすっかりスタンダードになっている
、、「Georgia On My Mind」を。
最後は恒例の記念撮影です♪
「会報に載っちゃうぞ~」
って、誠さんおっさってたけど・・・
・・・え、、あ、いいです^^;;;;
・・・もう、、充分です^^;;;
でもなあ、、思いっきり会場に向けていっぱい六本木さんがシャッターを切ってたのを見てたので、、心配ではある^^;;(なにが?)
最後は、福岡さんからいつものようにアンケートのお願いと、、最後のご挨拶があって、、、しめくくりです。
今回は・・・目的の1つでもあったのだけど、、、
発売後、インストアに行ったときも我慢してたんですが、
やっと「ウクレレバンバンバザール」を入手できました。
お三方のサインもいただけましたが、、、
あとで解読してみたんだけど、、、よくわかんなかったす^^;;;
あははは。
===
秋もどうやら、あるとかないとか^^
でも、夏のツアーはこれでおしまいです。
お疲れ様です。
このお二方の組合せ。因縁めいているのか、いないのか。
個人的には、やっと帳尻があったよ~!!なライブであります。
というのも、昨年11月のバンバンの銀座駅ライブ(2レンチャン♪)の初日の帰り道、階段から転げて、左足のくるぶし界隈を剥離骨折、、、
^^;
そして12月といえば・・・。
某誠さんの先輩様のライブツアーの真っ只中であり、
大阪公演の翌日に神戸のバンドライブがあったという。
最初から杖なしで歩けたとはいえ、ギプスのまま、神戸まで行ってライブ見に行ってしまったという経緯があるのでありますよ^^;;
(ホテルでせっせとギプス固定の包帯巻き巻きやってたよなあ、、、^^;;でも、その翌日にギプスは外れたんですけどね。)
ほんとにもうライブだけ!!
街を歩き回りたい気持ちはあっても、
自由が利かないんだよーーーみたいな。(まあ、ここまで力づくでないと、私は大人しくしてないんでしょうけども)
だから、、その2つが同時にこの場所で見られて、、、なんとなく完結した気持ち^^
そして昨年春の東京のステージ、、、気のせいかもしれないけど、ゲストに遠慮した感
(人数も個性もすごい人揃いだったもんね、、誰かがまとめな^^;;ホストミュージシャンさんをこなせる人間はそうそういないです。)
もあった気がしたんですけど・・・。
今回は・・・どうかな?という気持ちも、傍らに若干あったんですけど、、、正直言うと。
でも、そんな小さな心配をする必要なんて全くなくて、、、
というか、誰がゲストに来てくださっても、、
「誠さんは、そのときの誠さんの唄を唄う。」
「誠さんのペースで唄う。」
(非常に僭越ながら・・・^^;;;)
「誠さんなりの、唄とか音楽の世界観が明確て気がする。」
それを強く感じたし。
シンプルなんだけど、実際は難しいんでしょうね、、こういうのは。
やっぱり対バン相手って、気になると思う。
でも、ブレがなくて、いつも通りで。
すごくナチュラルな感じで、すごくかっこよかったです。
秋も期待してますから^^
ああ、それと、、、夏の大きなライブでもご活躍を^^
誠さんなりに・・・先輩がたを、力いっぱいサポートなさってきてくださいね^^
そしてここからが誠さんのステージ。
準備がてら、、「彼らの」「あの」レイラをなんとか再現しようとして、、、トライ。
なんとなーくうまくいかない^^;・・・逆にどんどん難しい方にいってるような、、、それでもめげず、、
「あとでやってもらおうっと♪」
どんだけお好きなんですか、あのカントリーレイラーーー!!
まずは、、「天気雨」から。
あ・い・し・て~るぅー
で微妙にタメたところで、ちょっとドキドキしました^^
「ちょっとチューニング、高めかなあ」とおっしゃりつつ。
「やってみよう!」と、そのまま進めることに^^
「over」でした。
さっき福島さんが話していたので、誠さんも改めてマーティンとの出会いについて思い出してみたのだそうです。
80年代のアタマくらい。
東京のライブハウス(TAKE OFF 7とか)の「昼の部」に出たりしていた頃。
その当時も、マネージャーという人がいて、、、
といっても、その人も誠さんと同い年。
でもポルシェに乗ってて、、(←それだけで既にカチンときてたらしいです^^;つまりいいとこのボンボンだったわけです。)
楽器なども、それで運んでいたのだそうです。
で、、ある日「ちょっといいギター使ってみない?」と言われ。
それが、マーティンのD-18というやつだったそうで。
確かに・・・すごかったんだそうです。
それが一番最初のこと。
そして、何年か後、、アメリカはロサンゼルスにて。
て、、、このお話は結構ファンの間では有名なんだと思いますが、、、
O-18と、モスマンというギター2本を一緒に手に入れたという、、、
ギターを売りたい方がいて、、間に入ってくれた方がいて、、
値段を聞いてきてくれてびっくり、、、、誠さんに即
「Buy now!」(すぐ買え)
といったのだという。
たぶん80年代後半くらいでしょうかー。
それでも15万くらいとかいってましたっけ。
2本でですよ?
「アイツは相場を知らない、すぐ買え」
それで、幸運にも手に入れられたんだそうですよ、、、ひえーーーー。
でも、そんなことがなければマーティンなんか持つ機会はなかったと思うし、
それを持っていたおかげで、黒澤のスタッフにも会えたのかなあっておっしゃってました。
そして、それが縁で、、誠さんも誠さん用のギターを1本。
作ってもらえたんですよね^^
しかも、名前入り^^
これでちょっと「荒々しいのを^^」と、じゃらーん。
でね、、、とにかく音がデカイんだそうです。
だから、他のヒトとのセッションではミュートしないとだめなんだそうです。
自分で鳴らしてても「他に比べると」「うるさくてしょうがない」^^;;;
だけど、逆に言うとバンドアンサンブルには向くそうで、、
バンドの音に埋もれないから気に入ってるんだそうですよ。
それでもって「素敵な最後」^^
気合いもかなり入っていたのか、、ソロが伸びる伸びる伸びるー♪
富山でもそんな感じだったかな^^
「本当は、この人のこと30分は語りたい」(← 出来たら、聞きたい^^!!)
ソウルミュージックに復帰して3作目。
もう、今年の最高傑作!!ときっぱり断言されるくらいです。
そうしたらもう、あの方しかいないですっ。Al Greenですね。いぇい♪
「Let's Stay Together」
色んな方がこのナンバーをカバーされたのを聴きました。
あ、他のAl Greenのナンバーも誠さん唄ってらしたりもしますよね。
やっぱどの方の唄が一番とは言い難いんですよね・・・。
どの方にも、リスペクトと愛があるから。
でも、この日の誠さんのこの唄は素晴らしかったです。
声とか唄とかに、艶がありましたもの。
たぶん・・・こういう言い方がふさわしいかはわからないのだけれども、、
若いだけでは出せない何か、、
ご本人が元々持っているものと、
長い時間、重ねて、経験した中から出てくる何か。
テクニック的に上手いだけでは、決して決して出せない何か。
それを確かに感じとりました^^嬉しかったです。
ハードロック一辺倒で来た誠さんが、初めて出会ったブラックミュージックが、実はAl Greenなんだそうです。
その頃って、もう既にモータウンの一連の大きなムーブメントは終わっていたらしいので。
とにかく。
今作は本当に素晴らしくて、嬉しくなっちゃって、
こんなことは「4年に一度」(・・・オリンピックだけに^^;;?)くらいしかないけれど、、、
朝まで呑んじゃったくらいだそうですよ。
だから、、ボクのもいいけど「外で、Al Greenも買って下さいっっ!!」
押し捲ってましたね。
そして「Don't Give It Up!」。
ギター1本でやるときは、途中ブレイク?するところで、思いっっっきりかき鳴らすとこが好きです。
どうやら後ろのPA卓のとこで、バンバンが見てたらしい、、というか私も気づいたよ^^
一緒にクラップされてましたねー^^(セカンドライン、ボー・ディドリー^^)
間違いなく、誠さんには目に入ったんだねー、嬉しかったろうな♪
来月の大きなライブのため、、
大学の先輩の皆様と、連日リハーサル真っ只中という誠さん。
既にすごいことになってるらしく、、、
このライブの後、お休みに入るため、、、そこにかける想いも違って・・・特別な気合いが入っているんだそうです。
(あ、だから「わうわう」みてねって^^おっさってた)
で、、そのMCのイキオイで会場にピックを投げたのですが、、、
きちっとキャッチされず、、、残念♪
ちょっと悲しかったらしい、、
このところ、締めくくりはこれに決まってきたようですね。
「別に奇跡なんかじゃないから」。
====
アンコール♪
全国あちこちでライブを繰り広げているバンバンなのですが、
意外にも、このハコは初めてなんだそうです。
そして、名古屋にてインストアライブを行い、そのまま新幹線で神戸入りしたそうなので、、、
誠さんが心配していたあのウッドベースは、、、入口んところに、
「スーパーの前につながれているワンちゃん」
のごとく、、、だったんだそうな^^;
まあ、あれだけのもん、持ってこうとする人はいないでしょうから、、
・・・だって、自分が下敷になっちゃうもんなあ、、、
「早く帰ってきてーー、ワンワン」^^・・・て鳴いてたのかなあ。
ちょっと見てみたい光景であります。
少し前にライブを終えて、ややクールダウンしているバンバンと、
まだまだ盛り上がりきっている誠さんとの、、微妙な温度差もおかしい^^
けど、このまま突っ走るらしい。
「3の倍数でなくても、バカになりましょう」
・・・当然お笑い好きの誠さん、チェックは欠かさないか^^;;;;
まずアンコールの1曲めは、、ビートルズ。
ええと、日本語で言うなら、、、
「ひねって、さけべ」(by 福島さん)。
・・・Twist and shout。
何がおかしいってですね、、、
誠さんと、斜め後ろにいる黒川さんがそのたびにアイコンタクトしてですね、、
「Huuuuu」
って、あそこ。
2人して合わせてたりですね、、、、
間奏のギターは、フロント3人がぴったりで
「わーーい、ユニゾン♪」^^
・・・・やっぱし、バンバンに入りたいですか^^;;?
更に、次の曲やる前に「クラプトンメドレーやりませんか?」と福島さんから提案があり。
「えーーー、なにそれ。やるやるやるやるやるー!やらせてやらせてー!!」←そんなに激しくノリ気^^?
ただし、、、福島さんはモノマネで(笑・例のヤツにちがいない。・・・そして、実際例のヤツでした^^)。
誠さんはフツウに、、、と言われてた。
Change the world → Wonderful Tonight → Tears In Heaven
と、繰り出して言ったんですが、、、
福島さんの「なりきり」っぷりに、、、
最初は「うぇーーーー?!・・・それ唄ってないじゃん?」と言っていたのに、、思いっきりコケていたのに、、、腹抱えて笑ってたのに、、
「あっ、、仕組みがわかってきたぞっ♪」
と、嬉々として一緒になってモノマネやってるんですけど、、、、^^;;
て・・・そんなクラプトン、、、^^;;
そのかわり、あの「レイラ」はなかったです。
もしや、彼らはそれを阻止する作戦だったんか^^
更に、、、「時々遊んでっ^^」って、誠さんてばお願いしてらさるし。
でも、こういう愉しさは絶対にありですよね。
音楽好き同士だったら、、、延々とこういうことやってんじゃないのかなあ、時間制限がなければね。
私はむしろそっちを見ていたい気がするっっっ。
(ライブ後は、間違いなく「アコギでクラプトン」会場に流れてましたなあ。)
これは・・・有山さんのとこでもやりましたよね。
ところが、これは元々は州の名前ではなく、女のコの名前だったそうなんですね。
でも、今は州の歌、、、いや、もうすっかりスタンダードになっている
、、「Georgia On My Mind」を。
最後は恒例の記念撮影です♪
「会報に載っちゃうぞ~」
って、誠さんおっさってたけど・・・
・・・え、、あ、いいです^^;;;;
・・・もう、、充分です^^;;;
でもなあ、、思いっきり会場に向けていっぱい六本木さんがシャッターを切ってたのを見てたので、、心配ではある^^;;(なにが?)
最後は、福岡さんからいつものようにアンケートのお願いと、、最後のご挨拶があって、、、しめくくりです。
今回は・・・目的の1つでもあったのだけど、、、
発売後、インストアに行ったときも我慢してたんですが、
やっと「ウクレレバンバンバザール」を入手できました。
お三方のサインもいただけましたが、、、
あとで解読してみたんだけど、、、よくわかんなかったす^^;;;
あははは。
===
秋もどうやら、あるとかないとか^^
でも、夏のツアーはこれでおしまいです。
お疲れ様です。
このお二方の組合せ。因縁めいているのか、いないのか。
個人的には、やっと帳尻があったよ~!!なライブであります。
というのも、昨年11月のバンバンの銀座駅ライブ(2レンチャン♪)の初日の帰り道、階段から転げて、左足のくるぶし界隈を剥離骨折、、、
^^;
そして12月といえば・・・。
某誠さんの先輩様のライブツアーの真っ只中であり、
大阪公演の翌日に神戸のバンドライブがあったという。
最初から杖なしで歩けたとはいえ、ギプスのまま、神戸まで行ってライブ見に行ってしまったという経緯があるのでありますよ^^;;
(ホテルでせっせとギプス固定の包帯巻き巻きやってたよなあ、、、^^;;でも、その翌日にギプスは外れたんですけどね。)
ほんとにもうライブだけ!!
街を歩き回りたい気持ちはあっても、
自由が利かないんだよーーーみたいな。(まあ、ここまで力づくでないと、私は大人しくしてないんでしょうけども)
だから、、その2つが同時にこの場所で見られて、、、なんとなく完結した気持ち^^
そして昨年春の東京のステージ、、、気のせいかもしれないけど、ゲストに遠慮した感
(人数も個性もすごい人揃いだったもんね、、誰かがまとめな^^;;ホストミュージシャンさんをこなせる人間はそうそういないです。)
もあった気がしたんですけど・・・。
今回は・・・どうかな?という気持ちも、傍らに若干あったんですけど、、、正直言うと。
でも、そんな小さな心配をする必要なんて全くなくて、、、
というか、誰がゲストに来てくださっても、、
「誠さんは、そのときの誠さんの唄を唄う。」
「誠さんのペースで唄う。」
(非常に僭越ながら・・・^^;;;)
「誠さんなりの、唄とか音楽の世界観が明確て気がする。」
それを強く感じたし。
シンプルなんだけど、実際は難しいんでしょうね、、こういうのは。
やっぱり対バン相手って、気になると思う。
でも、ブレがなくて、いつも通りで。
すごくナチュラルな感じで、すごくかっこよかったです。
秋も期待してますから^^
ああ、それと、、、夏の大きなライブでもご活躍を^^
誠さんなりに・・・先輩がたを、力いっぱいサポートなさってきてくださいね^^