『桑田佳祐 LIVE TOUR 2012 I LOVE YOU now & forever』
かなり時間経過があるので、忘れてる事もあるだろし。
振り返り文をざっくりとだけ、、、
2012年12月28日(金)&31日(月)
横浜アリーナ
大阪から大体2週間経ったところ?
横浜まで来てしまうと、もはやツアーって感じじゃないかも。
ツアーの一部というより、カウントダウン・年越し。何となくニュアンスが違ってるんだよね。うん。
この日は、仕事納めも終わり、クリスマス寒波直後で大いにビビリながら出かけるの巻。
地方ではチョイチョイ合流できる友もいるのだけども、
なかなか人がいっぱいいたり、時間に制約もあったり、行動計画が違ったりで、会えない場合もあるけれど、
うわあ、、、やっと会えるよねー!!みたいな友に会えるってのが、横浜、ホームならではって感じ。
横浜では着るぞ!と、決めてたthe bond Tを着ていたら、無事に捕獲さる(笑)。
今回は、特に人生の大仕事の一つを終えたばかりの友のライブ復帰戦^^
記念撮影もやってみたりして、、前日の首尾も聞いたりして盛り上がり、、、
とりあえず、みなメンバー紹介で場所確認な、、と解散する(笑・どっか間違ってる気がしないでもないが、結果確認はされている)
席運の引きがとことん弱いのだけども、今までの中で一番ステージに近いアリーナ。
誠さんや金原さんが肉眼でも十分わかる、そんな距離かな。
しかし、横浜はさすがだよね、と思うのは、、センター席を観ていてのこと。
そのまるで大きく波打っているみんなの動きがダイナミックなことといったらないよ、、、
おい、みんな本気だな(笑)て。
ざざざっと、この日の私のメモより。
やっとライブの流れがきっちりアタマの中に定着し、、、一番落ち着いて観てたのではなかろうか。
ライブの前半に、重心が低いというかずっしりしたナンバーが集まってたのかな、、、
中でも今回改めて好きだぜい、と思ったのが「真夜中のダンディー」(アレンジ含め)。
ほんとにかっこいい、詞も好きなんだよねこれは。
あと、、この日のメモ見直してみたら、カースケさんのドラムが私のとこでよく聴こえてたらしい。
メンバー紹介で、、ひっくり返ったのは、、、金原さんの・・・ものまね。
「イヌ!」
・・・「チワワ」
「ダックスフント」
「大型犬」(ここだけざっくりカテゴリか。)
前日に比べて、進化してらしたとのこと。
たぶん、一番うまくいったのはこの日じゃないか、、てことだけど^^
それにしても、本当に緊張されてたんでないかと、、、だって、、単語しか出てこなかったし(笑)
くだんの所在確認。
あちこちで、とくに「あっくん」コールで、「あ、いた」と無事に確認された友がいたようだ^^
簡易結婚式のコーナー。
この日も濃かったな、、、、
旦那様が57、奥様が47という新婚、、、
すごくないですかーーー。仕込みじゃないよね?
あと、各所で作られていた「青葉城恋唄」の替え歌コーナー。
地方で聴いたのは、かなりくだらなかったり(コラ)はたまた結構、ギリギリのとこにまで食い込んでるのもあったけど、
横浜は最終日にオンエアもあるからかな、、、わりと普通、というか毒気がだいぶ薄まっていた←やい、何を期待したんだ。
アンコールで、客席ウェーブが起こったのだが、、、、「せーーーのーーー!」
あれれ?
その掛け声で、もしやこれは。。。。
あ、そこにいたんだ~!
と、こんなところで所在を確信できた友がおりました、、、ええ、無事にウェーブとなりましたよ^^
ライブ終了後、駆け寄って無事に会え。
そんなミラクルが横アリでは実はよく起こるのですよ、、面白い場所だぬー。
・・・
そして、いよいよ最終日。と思うと、、、ちょっと寂しい。
一般発売でも手が届かず・・・もはやチケット無理か、、と思われたところに救いの女神が現れました。感謝!!!!!
でも、ほんっとにあと少しで立ち見、というところだったんでしょう。
なんと、スタンド最後列、、つまり一番天井に近いとこだったーーーー。
だから、、
こえーーーよーーーーーー、
ここーーーー。
たぶんこれに匹敵する、あるいは凌駕するコワさがあるのは、パシ彦の2階席の最後列だな、、(経験済み)
ライブ前と、ライブの最中少し頭痛めいたものが何度となく湧き起こってなだめなだめしていたのだが。
あ、、そっか、、、深夜だからか、、、
全く時間の感覚が分けわかんなくなるのが、カウントダウン。
ここでのカウントダウンそのものが、10年ぶりだから感覚忘れてたよ、、、、
今回、笑いの神が舞い降りたのは、メンバー紹介の深町さんのとこだったかしらね、、、
ゆ、ゆびにんぎょーーーー?!?!
更に、あの1万人あまりのなかで、たぶん10人にも満たないであろう人間しか知らないまさかのネタ披露。
ここはFRIDAYかと。
それがわかってる人間だけが、げーらげーらウケて反応していたと思われる。
あ、もちろんその1人ね、私も。
あと、、各所でイラスト&ダジャレ披露で大活躍(時々すべって大目玉(笑))の佐藤くん。
最終日はなんと、、、バンドメンバー全員の似顔絵ですよ。
ひゃーー、うまいねーーー!!
2013年1月の何日かは、彼のその絵が誠さんのトップページだったので改めて観てたよ。
そして、最終回の「100万年の幸せ」では、
友より支給(笑)のあったポンポンを待機させ、、、ガンガンに振り回して踊ってみた。
こういうときは、踊る阿呆にならないとつまんないです、、積極的に渦中の人になろうの会の会員です・・・が、なにか^^?
****
いずれ、ちゃんとDVDになるから、
パフォーマンスそのものの詳細は、そこで確認しようと思う。
ので、それ以外の部分で、、今思い出せること、メモってること、、
webで書いても差し支えないことだけ、ちょこっと書いといた。それがこの振り返りの主旨の大半です。
だから、これははっきり言うけどライブレポではない。
たぶん期待に応えることは書いていない・・・はず。
そういうのを観たい方は、多分たくさんの方が書いているので探してみてください(笑・放棄)
あまりにも個人的に思い入れの強すぎるとこは、書くことそのものをスルーした(笑)。
実は大半がそうなんだけどもね。
ということで、2002、2007年に続けての桑田さんのソロツアーの参加でした。
ツアーメンバーも、誠さんバンマスを初めとして、、誠バンドの皆さんが今回も大活躍。
ほんとに、、、今回ほど回数行ったのも初めて(結果としてね、、、5回でした、、)なら、
その内容もまた、濃い濃い濃密なもので、そのインパクトもすごかった。
公演ごとに変化、進化がどんどんどんどん、、そのカタチになっていったのは皆さんの尽力あってのことなのは間違いない。
本当にリスペクトとしかいいようがありません。
この壮大なツアー、、何とかしてついていこう、追いかけようと思ったのは、、圧倒的に皆さんの存在がとても大きい。
ここまで引っ張ってくださって、ありがとうございます。
改めて心から感謝です。
この感謝の気持ちや、エネルギーをどういうカタチで自分の中に取り込んで生かそう。
そして、どうやって恩返ししていこうか、、、
そんなことを考えながら、振り返ってこれを書いていたりするわけなのです。
本当に私が書きたかったのは、最後のこの何行かではないだろうか、、、とさえ思うよ。
ということで。
ここまで書いてなんとか2012年を締めるカタチになると思う。
よたよた文章、ここまで読んでくださってありがとう。
もしかしたら、読み直して後日直すかもしれないけど、
たぶん、、、その時間はないような気がする^^;
かなり時間経過があるので、忘れてる事もあるだろし。
振り返り文をざっくりとだけ、、、
2012年12月28日(金)&31日(月)
横浜アリーナ
大阪から大体2週間経ったところ?
横浜まで来てしまうと、もはやツアーって感じじゃないかも。
ツアーの一部というより、カウントダウン・年越し。何となくニュアンスが違ってるんだよね。うん。
この日は、仕事納めも終わり、クリスマス寒波直後で大いにビビリながら出かけるの巻。
地方ではチョイチョイ合流できる友もいるのだけども、
なかなか人がいっぱいいたり、時間に制約もあったり、行動計画が違ったりで、会えない場合もあるけれど、
うわあ、、、やっと会えるよねー!!みたいな友に会えるってのが、横浜、ホームならではって感じ。
横浜では着るぞ!と、決めてたthe bond Tを着ていたら、無事に捕獲さる(笑)。
今回は、特に人生の大仕事の一つを終えたばかりの友のライブ復帰戦^^
記念撮影もやってみたりして、、前日の首尾も聞いたりして盛り上がり、、、
とりあえず、みなメンバー紹介で場所確認な、、と解散する(笑・どっか間違ってる気がしないでもないが、結果確認はされている)
席運の引きがとことん弱いのだけども、今までの中で一番ステージに近いアリーナ。
誠さんや金原さんが肉眼でも十分わかる、そんな距離かな。
しかし、横浜はさすがだよね、と思うのは、、センター席を観ていてのこと。
そのまるで大きく波打っているみんなの動きがダイナミックなことといったらないよ、、、
おい、みんな本気だな(笑)て。
ざざざっと、この日の私のメモより。
やっとライブの流れがきっちりアタマの中に定着し、、、一番落ち着いて観てたのではなかろうか。
ライブの前半に、重心が低いというかずっしりしたナンバーが集まってたのかな、、、
中でも今回改めて好きだぜい、と思ったのが「真夜中のダンディー」(アレンジ含め)。
ほんとにかっこいい、詞も好きなんだよねこれは。
あと、、この日のメモ見直してみたら、カースケさんのドラムが私のとこでよく聴こえてたらしい。
メンバー紹介で、、ひっくり返ったのは、、、金原さんの・・・ものまね。
「イヌ!」
・・・「チワワ」
「ダックスフント」
「大型犬」(ここだけざっくりカテゴリか。)
前日に比べて、進化してらしたとのこと。
たぶん、一番うまくいったのはこの日じゃないか、、てことだけど^^
それにしても、本当に緊張されてたんでないかと、、、だって、、単語しか出てこなかったし(笑)
くだんの所在確認。
あちこちで、とくに「あっくん」コールで、「あ、いた」と無事に確認された友がいたようだ^^
簡易結婚式のコーナー。
この日も濃かったな、、、、
旦那様が57、奥様が47という新婚、、、
すごくないですかーーー。仕込みじゃないよね?
あと、各所で作られていた「青葉城恋唄」の替え歌コーナー。
地方で聴いたのは、かなりくだらなかったり(コラ)はたまた結構、ギリギリのとこにまで食い込んでるのもあったけど、
横浜は最終日にオンエアもあるからかな、、、わりと普通、というか毒気がだいぶ薄まっていた←やい、何を期待したんだ。
アンコールで、客席ウェーブが起こったのだが、、、、「せーーーのーーー!」
あれれ?
その掛け声で、もしやこれは。。。。
あ、そこにいたんだ~!
と、こんなところで所在を確信できた友がおりました、、、ええ、無事にウェーブとなりましたよ^^
ライブ終了後、駆け寄って無事に会え。
そんなミラクルが横アリでは実はよく起こるのですよ、、面白い場所だぬー。
・・・
そして、いよいよ最終日。と思うと、、、ちょっと寂しい。
一般発売でも手が届かず・・・もはやチケット無理か、、と思われたところに救いの女神が現れました。感謝!!!!!
でも、ほんっとにあと少しで立ち見、というところだったんでしょう。
なんと、スタンド最後列、、つまり一番天井に近いとこだったーーーー。
だから、、
こえーーーよーーーーーー、
ここーーーー。
たぶんこれに匹敵する、あるいは凌駕するコワさがあるのは、パシ彦の2階席の最後列だな、、(経験済み)
ライブ前と、ライブの最中少し頭痛めいたものが何度となく湧き起こってなだめなだめしていたのだが。
あ、、そっか、、、深夜だからか、、、
全く時間の感覚が分けわかんなくなるのが、カウントダウン。
ここでのカウントダウンそのものが、10年ぶりだから感覚忘れてたよ、、、、
今回、笑いの神が舞い降りたのは、メンバー紹介の深町さんのとこだったかしらね、、、
ゆ、ゆびにんぎょーーーー?!?!
更に、あの1万人あまりのなかで、たぶん10人にも満たないであろう人間しか知らないまさかのネタ披露。
ここはFRIDAYかと。
それがわかってる人間だけが、げーらげーらウケて反応していたと思われる。
あ、もちろんその1人ね、私も。
あと、、各所でイラスト&ダジャレ披露で大活躍(時々すべって大目玉(笑))の佐藤くん。
最終日はなんと、、、バンドメンバー全員の似顔絵ですよ。
ひゃーー、うまいねーーー!!
2013年1月の何日かは、彼のその絵が誠さんのトップページだったので改めて観てたよ。
そして、最終回の「100万年の幸せ」では、
友より支給(笑)のあったポンポンを待機させ、、、ガンガンに振り回して踊ってみた。
こういうときは、踊る阿呆にならないとつまんないです、、積極的に渦中の人になろうの会の会員です・・・が、なにか^^?
****
いずれ、ちゃんとDVDになるから、
パフォーマンスそのものの詳細は、そこで確認しようと思う。
ので、それ以外の部分で、、今思い出せること、メモってること、、
webで書いても差し支えないことだけ、ちょこっと書いといた。それがこの振り返りの主旨の大半です。
だから、これははっきり言うけどライブレポではない。
たぶん期待に応えることは書いていない・・・はず。
そういうのを観たい方は、多分たくさんの方が書いているので探してみてください(笑・放棄)
あまりにも個人的に思い入れの強すぎるとこは、書くことそのものをスルーした(笑)。
実は大半がそうなんだけどもね。
ということで、2002、2007年に続けての桑田さんのソロツアーの参加でした。
ツアーメンバーも、誠さんバンマスを初めとして、、誠バンドの皆さんが今回も大活躍。
ほんとに、、、今回ほど回数行ったのも初めて(結果としてね、、、5回でした、、)なら、
その内容もまた、濃い濃い濃密なもので、そのインパクトもすごかった。
公演ごとに変化、進化がどんどんどんどん、、そのカタチになっていったのは皆さんの尽力あってのことなのは間違いない。
本当にリスペクトとしかいいようがありません。
この壮大なツアー、、何とかしてついていこう、追いかけようと思ったのは、、圧倒的に皆さんの存在がとても大きい。
ここまで引っ張ってくださって、ありがとうございます。
改めて心から感謝です。
この感謝の気持ちや、エネルギーをどういうカタチで自分の中に取り込んで生かそう。
そして、どうやって恩返ししていこうか、、、
そんなことを考えながら、振り返ってこれを書いていたりするわけなのです。
本当に私が書きたかったのは、最後のこの何行かではないだろうか、、、とさえ思うよ。
ということで。
ここまで書いてなんとか2012年を締めるカタチになると思う。
よたよた文章、ここまで読んでくださってありがとう。
もしかしたら、読み直して後日直すかもしれないけど、
たぶん、、、その時間はないような気がする^^;