斎藤誠ライブ2015 新春一番勝負。フルメンバー揃い踏みバースデー!
2015年1月3日(土) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
~出演~(敬称略)
斎藤誠(Vocal/Guitar)
成田昭彦(Percussion)
深町栄(Keyboard)
片山敦夫(Keyboard)
角田俊介(Bass)
河村カースケ智康(Drums)
柳沢二三男(Guitar)
そして・・・
スペシャルゲスト:山根麻以さま
2年ぶりに、新年の誠さんのバースデー当日に招集がかかりました。
おっし。
ということで、駆けつけましたよー。
オープニング。
スクリーンに映し出される「音楽友達」。
レコーディングスタジオの様子かな。
誠さんやメンバーさんが映しだされる。
愉快におどけてくださる場面もあったりして、大・爆・笑。
1曲終わって、画面が暗くなって、、、
これから始まるっていうよりは、大団円。おしまいー的な空気が一瞬流れたのが何だかおかしかったな。
でも、始まるんだよーん。
誠さんは、ちょっと足首が見えてたりするパンツで元気に登場。
やんちゃ坊主みたいな57ちゃい。
(とはいえ。記憶をだいぶ改ざんしていると思うので、、、悪しからずご了承くださいませ)
今回は、「音楽友達」と並んで観戦(久しぶりだねー)。
それもあって、めちゃくちゃ沸き上がったのかも。(ねえねえー、いまのいまのー!!みたー!と共感出来るのは楽しいもんっす)
この昼間、箱根駅伝で誠さんの母校が往路・復路で総合優勝のお報せにひときわ盛り上がったらしく。
MCも絶好調だったかも。
「レストラン」→「タヒチ」の流れが、すごく好きな前半戦。
最後は「タヒチのポーズ」・・・あれはいつからなんでしょう。
最近は、メンバーさんもやる・・・と思いきや「オレはやらない派」と宣言をされる方がいた!
そういう派があるとは、知らなんだ。
「え?」私の周囲は、ざわざわざわざわ(笑)。
「BLT」は、いつもは成田さんから入るところ、急きょ自ら始める、と成田さんに伝言してからスタート。
で、かえってそれで盛り上がってたりとか。
ちょっといつもよりワイルドな「BLT」・・・ベーコン・レタス・トマトに何をトッピングしたの?
ここまで来て、やっと、あけおめことよろーーーー!(・・・すんごく我慢してたらしい。)
併せて、2部に起こるであろう予告♪わくわくー。
ふーみんの「快活なギター」で始まる「リアルミー」、「幸せの準備」で1部はしめくくり。
セカンドが始まる前に、トイレ行列のみなさまにご配慮し、誠さんが少しお話をば。
誠さんが、去年一番驚いた話について。
それは実はもう、このときの笑むMCを受けて、すでに修正はされているのだけれども、、、
そのため、誠さんて斎藤誠が本名ですか、と聞かれたそうで。それはウィキペディアに、誠さんの「本名」が出ているらしいのだ。
で、ほんとに「本名」として出ている。
その名もなぜか「山野誠一」・・・誠しかあってないやん、、、
その件で、会場騒然大騒ぎ。
ついでに会場で削除依頼・・・えーー。
ご自分でコソッとやってもよかったんじゃ、、(笑)。
引き続きまして、メンバー紹介。
誠さんに今年の抱負を聞かれて、ばたばたする、あっくん、、
昔、あっくん、とか、ポッポとか言われると激怒してたらしいです(笑)。
・・・今は違うなー。
正装でご登場のふかまっちー。
お正月早々、風邪気味なつんちゃん。(このシーズン、恒例な気も^^;;;おだいじに。)
シールドが短いため、誠さんに怒られるふーみん。前に出られないから、誠さんの方から寄ってかないといけないからです、、、
成田さーーーーん♪
カースケさん。この後に出ていらっしゃる麻以さん。みんな、一様にひきしまった表情にてリハをされたらしいが、カースケさんだけいつもどーり(笑)。さすが。
そして・・・山野誠一さま(爆)。
まあ、いったい出所はどこなんだかね。
そしてゲストの山根麻以さん登場。
「Our Love」だよー。
このデュエットを、ライブで生で聴ける機会に恵まれるとは・・・つい最近まで思いもしなかったよ。
かなり感激でございます。
麻以さんとメンバーさんとの間柄は「ちょっと特別」。
誠さん、つんちゃん、ふーみんあたりのメンバーでよく飲み歩いていた昔もある。
そして、ステージでは誠さんがなんとかしてふーみんに喋らそうとするものの、うまくいかないのだが、、「遠くから」「オフマイク」で、マイちゃーん、マイちゃーん、て呼んでらっさるのだよ、、かわいすぎる。
実際ステージ見ていても、皆さんにとって特別な存在なのはよくわかる。間違いない。
レコ発のライブのときに、東京ではアルバムで参加している曲に、麻以さんが飛び入ったことがあって、お客さんも大喜びだけど、メンバーさんたちの表情がパッと輝いたのがはっきりわかったんだよね、見てて。うん。だからそれは納得。
2曲目は、昔よくやっていたカバー曲。
ブラインドフェイスの「Presence of the Lord」(麻以さんと誠さんとのデュオで、誠さんはアコギを弾いているのがコンピCD「アコギでクラプトン」に収録されとります。興味のある方は、是非中古を探してくださーーい。)
新しいアルバムから「君とぼくのエンジェル」。
とにかく、すごいロックだよなー、かっこいいよなー、骨太だよなー、ハンパなくパワーあるよなー。
て、思いました。
麻以さんが去ってからは、
「I Need You~永遠のブギー」
「愛すべきCRAZY」・・・てオレらのことか。
と、これまた新しい曲が続き。
「Telephone」では、、、
間奏のギターソロでちょっとした事件がおこりしてん(笑)。
あれは・・・なんちうか、「絶対反則」ともいうべき事態であり、、私の周囲のにんげんはみんな「びっくりして一歩退いた・・」。
なにがあったかは、個人的に聞いてくださいな^^;;;
「飛ばせドライバー」でみんなでうたい、
「いつもの顔で」でも、みんなでうたい・・ちょっとなぜか笑うとこもあり、、
57ちゃいのお祝いに、メンバーさん&お客さんからバースデーソングのプレゼント。
が、「ケーキ!!」強硬におこちゃまのように、ケーキを要求する誠さん(笑)。
「ケーキはなし!」つんちゃんからは、あっさりと返される(笑)。
また、誠さんのJ-POP論。
「こんなのがあってもいいでしょ。ギターソロがある曲なんて、ないでしょ?」
(これについては、アンコールで返答があるのですがー)
本編の最後は「Someday Somewhere」。
1985年の曲だけど、2015年になってもじわじわ気持ちにしみるは、なぜなんだろうね。
********
アンコール
まずはトリオで登場(誠さん、つんちゃん、カースケさん)。
・・・ケーキは、、、ここでもないよ?
「ケーキ。あると思ったでしょ?」半ばつんちゃんが追い打ちをかけるのがおかしい(笑)。
・・・そして、先ほどのJ-POP論(争)のゆくえ。
リズム隊の会話で、カースケさんが(オフマイク)て、「それはどうかな」とのご発言があったという。
数々のJ-POPの名作を手がけているカースケさんの言葉だけに、重みがある、、信憑性が高い、、、など
それなりに納得しているみなさまー。
この3人でレコーディングもしましたという、エルトン・ジョンの「Friends」。
何度か、ご自身ギターの弾き語りでうたわれたりしてきましたよね。
他のメンバーさんと麻以さんも加わっての「音楽友達」。
さすがだー。
麻以さんがこの曲のコーラスに加わると、「ほんもののつながり」があるだけに、伝わってくるものと説得力みたいなものがが全然違ってきこえてくるー。
・・・からの「歯が痛い」。
・・・去年の大阪ライブで味をしめたらしく
(笑)。
(突然、超久しぶりにこの曲で「倒れ」てみた。その「お約束」を知っているメンバーさんは淡々とやっていたものの、知らないスタッフさんがいっせいに慌てたそうな、、)
そのため、今回は「打ち合わせしたうえで(だいじだいじ。)」、久しぶりに全員で(麻以さんまで)倒れましただ。これはかなりのみものー。というか、相変わらずそれをみなさん断らないのね、、、写真に撮っておきたい。めっちゃ楽しい。みなさん結構演技派であるからして。
そして、ライブ始まりからずっと気になっていた、、後方に転がってた羊さんはここだったんかい。
恒例の干支のかぶりもの、フッカツしましたとさ。
ダブルアンコールでは、これまた「黄色い声」の歌だなと。
ということで、、お客さんとしても「やるなら徹底してやる」ということさ♪
がんばりました(笑)。
あ、「愛してるっていって」ですよう。
ライブのラストは「恋のやりとり」。
最後にメンバー紹介をしたのだけど、、、
カースケさん飛ばしちゃったので、、、
お客さんに教えてもらう一幕あり。
終演後は、これまた恒例になりつつある、、
みんなで記念撮影だよ。
整うまでの時間つなぎに、二階席に「知り合い」を見つけては呼びかけてみる、誠さん、、
おなじみの方ばかりなので、それはそれでお客さんもどよめいてたりもするのよ(ははは)。
みんなでとびきりの笑顔・・・になれたかな。でパチリして今年初のライブは終了♪
あんまし楽しすぎて、終わった時間を見てみんなで慌てたくらいで。
でも、ライブってそれくらいでちょうどいいのかも。
今年の「初」関所を目指す方もあり、新年会に出かける方もあり。(長めのライブではあったけど、開始時間が早いですからねー)
今年もいっぱいの笑顔に出会えますように。
今年もがんばって応援しよっと。
まずは、アルバムだよ、アルバム。
きゃー、もうすぐじゃんーーー!!!!!
(2015年1月18日 記)
2015年1月3日(土) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
~出演~(敬称略)
斎藤誠(Vocal/Guitar)
成田昭彦(Percussion)
深町栄(Keyboard)
片山敦夫(Keyboard)
角田俊介(Bass)
河村カースケ智康(Drums)
柳沢二三男(Guitar)
そして・・・
スペシャルゲスト:山根麻以さま
2年ぶりに、新年の誠さんのバースデー当日に招集がかかりました。
おっし。
ということで、駆けつけましたよー。
オープニング。
スクリーンに映し出される「音楽友達」。
レコーディングスタジオの様子かな。
誠さんやメンバーさんが映しだされる。
愉快におどけてくださる場面もあったりして、大・爆・笑。
1曲終わって、画面が暗くなって、、、
これから始まるっていうよりは、大団円。おしまいー的な空気が一瞬流れたのが何だかおかしかったな。
でも、始まるんだよーん。
誠さんは、ちょっと足首が見えてたりするパンツで元気に登場。
やんちゃ坊主みたいな57ちゃい。
(とはいえ。記憶をだいぶ改ざんしていると思うので、、、悪しからずご了承くださいませ)
今回は、「音楽友達」と並んで観戦(久しぶりだねー)。
それもあって、めちゃくちゃ沸き上がったのかも。(ねえねえー、いまのいまのー!!みたー!と共感出来るのは楽しいもんっす)
この昼間、箱根駅伝で誠さんの母校が往路・復路で総合優勝のお報せにひときわ盛り上がったらしく。
MCも絶好調だったかも。
「レストラン」→「タヒチ」の流れが、すごく好きな前半戦。
最後は「タヒチのポーズ」・・・あれはいつからなんでしょう。
最近は、メンバーさんもやる・・・と思いきや「オレはやらない派」と宣言をされる方がいた!
そういう派があるとは、知らなんだ。
「え?」私の周囲は、ざわざわざわざわ(笑)。
「BLT」は、いつもは成田さんから入るところ、急きょ自ら始める、と成田さんに伝言してからスタート。
で、かえってそれで盛り上がってたりとか。
ちょっといつもよりワイルドな「BLT」・・・ベーコン・レタス・トマトに何をトッピングしたの?
ここまで来て、やっと、あけおめことよろーーーー!(・・・すんごく我慢してたらしい。)
併せて、2部に起こるであろう予告♪わくわくー。
ふーみんの「快活なギター」で始まる「リアルミー」、「幸せの準備」で1部はしめくくり。
セカンドが始まる前に、トイレ行列のみなさまにご配慮し、誠さんが少しお話をば。
誠さんが、去年一番驚いた話について。
それは実はもう、このときの笑むMCを受けて、すでに修正はされているのだけれども、、、
そのため、誠さんて斎藤誠が本名ですか、と聞かれたそうで。それはウィキペディアに、誠さんの「本名」が出ているらしいのだ。
で、ほんとに「本名」として出ている。
その名もなぜか「山野誠一」・・・誠しかあってないやん、、、
その件で、会場騒然大騒ぎ。
ついでに会場で削除依頼・・・えーー。
ご自分でコソッとやってもよかったんじゃ、、(笑)。
引き続きまして、メンバー紹介。
誠さんに今年の抱負を聞かれて、ばたばたする、あっくん、、
昔、あっくん、とか、ポッポとか言われると激怒してたらしいです(笑)。
・・・今は違うなー。
正装でご登場のふかまっちー。
お正月早々、風邪気味なつんちゃん。(このシーズン、恒例な気も^^;;;おだいじに。)
シールドが短いため、誠さんに怒られるふーみん。前に出られないから、誠さんの方から寄ってかないといけないからです、、、
成田さーーーーん♪
カースケさん。この後に出ていらっしゃる麻以さん。みんな、一様にひきしまった表情にてリハをされたらしいが、カースケさんだけいつもどーり(笑)。さすが。
そして・・・山野誠一さま(爆)。
まあ、いったい出所はどこなんだかね。
そしてゲストの山根麻以さん登場。
「Our Love」だよー。
このデュエットを、ライブで生で聴ける機会に恵まれるとは・・・つい最近まで思いもしなかったよ。
かなり感激でございます。
麻以さんとメンバーさんとの間柄は「ちょっと特別」。
誠さん、つんちゃん、ふーみんあたりのメンバーでよく飲み歩いていた昔もある。
そして、ステージでは誠さんがなんとかしてふーみんに喋らそうとするものの、うまくいかないのだが、、「遠くから」「オフマイク」で、マイちゃーん、マイちゃーん、て呼んでらっさるのだよ、、かわいすぎる。
実際ステージ見ていても、皆さんにとって特別な存在なのはよくわかる。間違いない。
レコ発のライブのときに、東京ではアルバムで参加している曲に、麻以さんが飛び入ったことがあって、お客さんも大喜びだけど、メンバーさんたちの表情がパッと輝いたのがはっきりわかったんだよね、見てて。うん。だからそれは納得。
2曲目は、昔よくやっていたカバー曲。
ブラインドフェイスの「Presence of the Lord」(麻以さんと誠さんとのデュオで、誠さんはアコギを弾いているのがコンピCD「アコギでクラプトン」に収録されとります。興味のある方は、是非中古を探してくださーーい。)
新しいアルバムから「君とぼくのエンジェル」。
とにかく、すごいロックだよなー、かっこいいよなー、骨太だよなー、ハンパなくパワーあるよなー。
て、思いました。
麻以さんが去ってからは、
「I Need You~永遠のブギー」
「愛すべきCRAZY」・・・てオレらのことか。
と、これまた新しい曲が続き。
「Telephone」では、、、
間奏のギターソロでちょっとした事件がおこりしてん(笑)。
あれは・・・なんちうか、「絶対反則」ともいうべき事態であり、、私の周囲のにんげんはみんな「びっくりして一歩退いた・・」。
なにがあったかは、個人的に聞いてくださいな^^;;;
「飛ばせドライバー」でみんなでうたい、
「いつもの顔で」でも、みんなでうたい・・ちょっとなぜか笑うとこもあり、、
57ちゃいのお祝いに、メンバーさん&お客さんからバースデーソングのプレゼント。
が、「ケーキ!!」強硬におこちゃまのように、ケーキを要求する誠さん(笑)。
「ケーキはなし!」つんちゃんからは、あっさりと返される(笑)。
また、誠さんのJ-POP論。
「こんなのがあってもいいでしょ。ギターソロがある曲なんて、ないでしょ?」
(これについては、アンコールで返答があるのですがー)
本編の最後は「Someday Somewhere」。
1985年の曲だけど、2015年になってもじわじわ気持ちにしみるは、なぜなんだろうね。
********
アンコール
まずはトリオで登場(誠さん、つんちゃん、カースケさん)。
・・・ケーキは、、、ここでもないよ?
「ケーキ。あると思ったでしょ?」半ばつんちゃんが追い打ちをかけるのがおかしい(笑)。
・・・そして、先ほどのJ-POP論(争)のゆくえ。
リズム隊の会話で、カースケさんが(オフマイク)て、「それはどうかな」とのご発言があったという。
数々のJ-POPの名作を手がけているカースケさんの言葉だけに、重みがある、、信憑性が高い、、、など
それなりに納得しているみなさまー。
この3人でレコーディングもしましたという、エルトン・ジョンの「Friends」。
何度か、ご自身ギターの弾き語りでうたわれたりしてきましたよね。
他のメンバーさんと麻以さんも加わっての「音楽友達」。
さすがだー。
麻以さんがこの曲のコーラスに加わると、「ほんもののつながり」があるだけに、伝わってくるものと説得力みたいなものがが全然違ってきこえてくるー。
・・・からの「歯が痛い」。
・・・去年の大阪ライブで味をしめたらしく
(笑)。
(突然、超久しぶりにこの曲で「倒れ」てみた。その「お約束」を知っているメンバーさんは淡々とやっていたものの、知らないスタッフさんがいっせいに慌てたそうな、、)
そのため、今回は「打ち合わせしたうえで(だいじだいじ。)」、久しぶりに全員で(麻以さんまで)倒れましただ。これはかなりのみものー。というか、相変わらずそれをみなさん断らないのね、、、写真に撮っておきたい。めっちゃ楽しい。みなさん結構演技派であるからして。
そして、ライブ始まりからずっと気になっていた、、後方に転がってた羊さんはここだったんかい。
恒例の干支のかぶりもの、フッカツしましたとさ。
ダブルアンコールでは、これまた「黄色い声」の歌だなと。
ということで、、お客さんとしても「やるなら徹底してやる」ということさ♪
がんばりました(笑)。
あ、「愛してるっていって」ですよう。
ライブのラストは「恋のやりとり」。
最後にメンバー紹介をしたのだけど、、、
カースケさん飛ばしちゃったので、、、
お客さんに教えてもらう一幕あり。
終演後は、これまた恒例になりつつある、、
みんなで記念撮影だよ。
整うまでの時間つなぎに、二階席に「知り合い」を見つけては呼びかけてみる、誠さん、、
おなじみの方ばかりなので、それはそれでお客さんもどよめいてたりもするのよ(ははは)。
みんなでとびきりの笑顔・・・になれたかな。でパチリして今年初のライブは終了♪
あんまし楽しすぎて、終わった時間を見てみんなで慌てたくらいで。
でも、ライブってそれくらいでちょうどいいのかも。
今年の「初」関所を目指す方もあり、新年会に出かける方もあり。(長めのライブではあったけど、開始時間が早いですからねー)
今年もいっぱいの笑顔に出会えますように。
今年もがんばって応援しよっと。
まずは、アルバムだよ、アルバム。
きゃー、もうすぐじゃんーーー!!!!!
(2015年1月18日 記)