私が勝手に作っている「川内グランドデザイン」の「小さな拠点作り」の中の一つに「福祉施設を中心としたまちづくり」というキーワードがあります。これを思ったのは福祉施設せせらぎ荘の車を町で良く見掛けるのがキッカケでした。多くの人達が関わっている施設だなぁ、と思ったからですが、実は他にも理由があります。
それは次のようなイメージを考えたものです。なお、突飛な個人の意見ですのでご容赦ください。
1.EPA介護福祉士候補としてベトナム人研修生の雇用が期待できないか
2.ベトナム人の訪日観光に青森空港、桜~新幹線~函館~大間~川内~脇野沢~青森のルートが考えられないか
3.川内では温泉体験、雪遊び、福祉施設見学、再生エネ施設見学、イチゴ狩り、陶芸教室、潮干狩り、カヌー体験
4.案内は上記のベトナム人研修生が指導まとめ役
問題もあります、というか問題だらけですが・・・。
・ベトナム人研修生は?・・・ベトナムのフエと協力関係にあるみちのく荘と協力できないかなぁ・・・。
・青森への飛行機は?・・・ベトナム~韓国乗り換え~青森の大韓航空がありますが、人数がまとまればチャーターという手もあり。韓国乗り換えは私がいつも使っているので分かり易さは保障します。
・イメージは4/下旬ですが、それまで川内スキー場の雪にシートを被せておくこと。
・再生エネは温泉発電、温泉イチゴ栽培ハウス、温水さけ・マス養魚場、小水力発電、小型風力発電などこれから。
・潮干狩りは黒崎をイメージ。
例えば地熱の地域利用に松川地熱発電所では「染色工房、別荘、保養所、宿泊施設、商店、病院、老人ホーム、農業ハウス」などに利用されています。北海道では宮崎種のマンゴーを温室栽培しています。
たまたま日経グローカル9月号に新市長のインタビューコメントが載っていました。
――市長として目指す市の将来像をどう描いているか。
このまちに住みたい、このまちを訪れたいという根幹になるものをつくっていきたい。例えば、原子力だけと思われがちな下北半島だが、実際は地熱発電や風力発電など再生可能エネルギーの計画や構想がたくさんある。それをうまく使ってまちづくりができると思う。いわゆるスマートシティーを市内の一部分でいいから実現したい。-以下略-
それは次のようなイメージを考えたものです。なお、突飛な個人の意見ですのでご容赦ください。
1.EPA介護福祉士候補としてベトナム人研修生の雇用が期待できないか
2.ベトナム人の訪日観光に青森空港、桜~新幹線~函館~大間~川内~脇野沢~青森のルートが考えられないか
3.川内では温泉体験、雪遊び、福祉施設見学、再生エネ施設見学、イチゴ狩り、陶芸教室、潮干狩り、カヌー体験
4.案内は上記のベトナム人研修生が指導まとめ役
問題もあります、というか問題だらけですが・・・。
・ベトナム人研修生は?・・・ベトナムのフエと協力関係にあるみちのく荘と協力できないかなぁ・・・。
・青森への飛行機は?・・・ベトナム~韓国乗り換え~青森の大韓航空がありますが、人数がまとまればチャーターという手もあり。韓国乗り換えは私がいつも使っているので分かり易さは保障します。
・イメージは4/下旬ですが、それまで川内スキー場の雪にシートを被せておくこと。
・再生エネは温泉発電、温泉イチゴ栽培ハウス、温水さけ・マス養魚場、小水力発電、小型風力発電などこれから。
・潮干狩りは黒崎をイメージ。
例えば地熱の地域利用に松川地熱発電所では「染色工房、別荘、保養所、宿泊施設、商店、病院、老人ホーム、農業ハウス」などに利用されています。北海道では宮崎種のマンゴーを温室栽培しています。
たまたま日経グローカル9月号に新市長のインタビューコメントが載っていました。
――市長として目指す市の将来像をどう描いているか。
このまちに住みたい、このまちを訪れたいという根幹になるものをつくっていきたい。例えば、原子力だけと思われがちな下北半島だが、実際は地熱発電や風力発電など再生可能エネルギーの計画や構想がたくさんある。それをうまく使ってまちづくりができると思う。いわゆるスマートシティーを市内の一部分でいいから実現したい。-以下略-