12/3デーリー東北WEBで伝えておりました。
-住友林業など3社が八戸でバイオマス発電-
住友林業と住友大阪セメント、JR東日本(いずれも本社東京)は2日、八戸市河原木地区に木質バイオマス発電所を建設すると発表した。発電出力は1万2千キロワットで、線路沿いに植えた「鉄道林」の間伐材を燃料に使うのが特徴。2015年6月に着工し、17年12月に運転開始の予定だ。
-引用終わり-
調べてみると下北からも間伐材等を集積するようですね。我が川内でもここ1年明らかに山の木の伐採が進んでいます。人の手が入るのは悪い事ではないので適正に管理してほしいと思います。
ただ、本来は森林の多い下北で小さいバイオマス発電所が欲しかったですね。
-住友林業など3社が八戸でバイオマス発電-
住友林業と住友大阪セメント、JR東日本(いずれも本社東京)は2日、八戸市河原木地区に木質バイオマス発電所を建設すると発表した。発電出力は1万2千キロワットで、線路沿いに植えた「鉄道林」の間伐材を燃料に使うのが特徴。2015年6月に着工し、17年12月に運転開始の予定だ。
-引用終わり-
調べてみると下北からも間伐材等を集積するようですね。我が川内でもここ1年明らかに山の木の伐採が進んでいます。人の手が入るのは悪い事ではないので適正に管理してほしいと思います。
ただ、本来は森林の多い下北で小さいバイオマス発電所が欲しかったですね。