5時に目が覚め、起きてしまった。日本時間8時30分である。
日記を書いたり、ガイドブックでコルカタの歩き方を読んだりして夜が明けるのを待った。
7時に散歩に出た。
サダル・ストリート
リーズナブルなホテルが無いかと路地を入って行ったが、私の眼鏡に適うホテルは、見付からなかった。
サダル・ストリートを西に行き、チョウロンギ通りに出た。モイダン公園に行こうとしているが、公園入口が見当たらない。
チョウロンギ通りを歩いた、路上生活者が起き出していた。危険を感じたので引き返した。
サダル・ストリートに戻ると南側がに古い大きな建物があるのに気付いた、インド博物館であった。
その建物を壁にテントが並んでいた、ホームレスが生活しているのであった。
フェアローン・ホテルに戻った、ここはサダル・ストリートの中のオアシスであった。
8時過ぎに朝食に行った。
トースト、コーヒーor紅茶、オムレツ、フルーツであった。しっかり食べた。
屋内レストラン
朝食後、両替屋に偵察に行った。3~4軒並んでいた。レート表示され1US$=Rs45とあった、悪くない。
ホテルに戻り、日本を出る前の為替レートのメモを見ると、1US$=Rs45.86であった。
今日は、プリー行き列車とプリー~ガヤー行き列車のチケットを買うのが唯一の仕事である。
地下鉄で2駅行き、後はオフィス街を1時間ほど歩いてイースト・レイルウエイ予約オフィスに行こうと考えている。
タクシーで行けば、一日仕事にならないし、コルカタの町並みも堪能できない。
フロントでもう1泊したいと伝え、プリーに列車で行きたいが大雨は大丈夫かと聞いた、問題ないとの事。
日本を出る時、ニュースでプリーがあるオリッサ州で「洪水、10万人避難」とあったので、プリーに行けるのか確認したのだ。
列車のチケットは旅行社で購入しない様にと、わざわざ言われた。
地下鉄の駅に向う前に、両替屋に寄った。US$200を両替した、電卓で交渉が始った。
相手はRs9,000とインプットした、私は先ほど偵察していたのでRs9,500と打った、相手はRs9,200と打った、私は強気でRs9,500と再度打った、相手は、○×△と叫んでRs9,300と打った。私は、OKした。実は大変驚いていたのだ。
US$200を渡してRs9.300を受取る時、レシートをくれと言うと、Taxが掛かるからRs250を払えと言い出した。
私はレシートが必要であった。レイルウエイ予約オフィスでのチケット購入にはバンク・レシートがいる、無ければUS$払いになるとガイドブックに書いていた為である。
結局、レシート有りでRs9,100になってしまった。
地下鉄に向かった。朝の散歩で歩いたチョウロンギ通りに地下鉄の駅がある。
インド博物館の裏を回り込む様にチョウロンギ通りに出ると市バスミニバス乗場のある大きな交差点に出た。
信号が赤になり、端にいた男がロープを引き上げた。
手動ロープ式遮断機??だ。信号青で人々が通行している時は、ロープを道に這わしておいて、赤になればロープを引き上げる。
信号無視して横断する人が多いのだろう。
その男にサブウェー・ステーションはどこか?と尋ねたがキョトンとされ通じない。メトロ・ステーションでニッコリされ、この向こうと教えてくれた。
チョウロンギ通りを歩く、地下鉄への入口が見当たらない、見過ごしたのか?と思っていると見付かった。
メトロ駅構内は薄暗い、セキュリティーチェックを追え、窓口でチケットRs4(7円)を買った。
メトロは、混雑していた、2駅目で降りた。
地上に上がると大きな交差点であった。
ここには、手動ロープ式遮断機??がない。地元の人の後に付いて道路を横断した。
30分ほど歩いた時、ユナイテッド・バンク・オブ・インディアのビルが見えた。
地図では目的地のイースタン・レイルウエイ予約オフィスの近くに、このビルがある事になっているので、店の人に「レイルウエイ予約オフィスはどこにあるのか?」と紙に書いたメモを見せた。
真直ぐ行って左へ行けと言われた。方向が違うのではないかと思いながら、行って見た。
途中、2回ほど聞いて着いたところは、○△レイルウエイ予約オフィスであった。
ここでも当然、チケットを買えるが外国人用オフィスがない。外国人用オフィスで予約するのが一番スムーズで席が取りやすいそうだ。
職員がいたので、イースタン・予約オフィスの場所を聞き、聞き取れないでいるとメモに「Fairle Place」と書いてくれた。
1ブロックを歩くたびに、店員、ガードマン、警察官にメモを見せて、道を聞いた。コルカタの中心地を歩いていた。
Fairle Placeとは、ビルの名前かと思っていたら、通りの名であった。
東レイルウエイ本社を発見、しかし、イースタン・レイルウエイ予約オフィスが見付からず本社ビルを通過してしまった。
露天商に聞くとそこと言われてしまった。ここまで来るのに、何人の人に聞きまくったか、有難う御座いました。
イースタン・レイルウエイ予約オフィスにはカウンターが2ヶ所あり、パーテーションで仕切られているだけである。
どちらが外国人用オフィスかと思っていると、こちらだと手招きされた。向かって左側カウンターがそうであった。
職員から予約フォームを受取り、記入した。
列車名&列車番号、乗車日、座席クラス、乗車駅名、下車駅名、氏名&性別&年齢(6名まで記入可能)、引続いて次の目的地の列車名&列車番号、乗車日付・・・・・・・、住所(日本の住所)、サインを記入する。
職員に記入した予約フォームを渡して、椅子に座った。
職員がコンピューター端末に入力すると直ぐに結果が出た。
明日早朝発プリー行きが満席で駄目だった。
候補列車名&列車番号が記載されているコピーを出し、この列車と指差しで、この列車はどうですか?
座席クラスを2Aと伝えると、コンピューター端末を覗き込む様にボディランゲージで言われた。見ると「Waitlist 5」となっていた。
「Waitlist 5」とは、キャンセル待ち5番目と言う事である。
座席クラスを3Aに変更すると、Available(使用できる)になった。二人でニッコリであった。
明日(9/16)、ハウラー駅(コルカタ)22時35分発、プリー駅7時30分着の夜行列車で、エアコン3等寝台のチケットが取れた。
引続きプリー駅からガヤー駅(ブッダ・ガヤー)へのチケットに移った。
直通のガヤー行き列車の本数が少ないので希望の列車が取れるか心配していたが、座席クラスが3Aですんなり取れた。
9月18日、プリー駅21時50分発、ガヤー駅14時着の夜行列車で、エアコン3等寝台のチケットが取れた。
予約フォームを予約確定した内容に訂正をして最提出した。
61歳かと言われ、パスポートの提示を求められた。シニア割引があるとの事。(後日談:シニア割引30~40%であった。)
チケット代Rs1,011(1,770円)を支払った。バンク・レシートの提示は求められなかった。
コルカタからプリーのチケット運賃Rs425(750円)とプリーからガヤーのチケット運賃Rs586(1,030円)を受取った。
運賃が安い、日本と比較すると、京都-品川間507kmの運賃が7,980円、コルカタ&プリー間502kmの運賃が運賃Rs425(750円)と1/10である。
鉄道予約オフィスからフーグリー河が近いので向かった。
途中、歩道に椰子の実を積み上げて、客が来たら、なたで実を器用にカットして手渡していた。
私も頼んだ、私にはストローをくれた。甘くなく、薄味で水代わりに良い。
Rs70かと思ったら、Rs7(13円)であった。
フーグリー河沿いに線路があり、踏切の遮断機が降りていた。
踏切を渡り、進むとフーグリー河に出た。
ハウラー駅と船着場が見えた。
船が着き、船着場に乗客が降りて来た。
乗客の女性が抜け道を通って、こちらに向って来た。
私もその抜け道を通り船着場に行こうとして、小便臭く、人糞がしてあるのに気付き引き返した。
汚い、オフィス街から少し外れたら、この有様だ。
フーグリー河越しのハウラー駅
明日、このハウラー駅からプリーに向う。
往きは、鉄道予約オフィスへの道に迷ったので、コルカタの街を体感するどころではなかった。
それで、帰りもサダル・ストリートまで歩くことにした。コルカタの中心地の街並みを見たいからだ。
ダルハウジー広場周辺には、英国植民地時代の建物だろう?が多く残っている。日本の明治、大正&戦前の昭和時代の建物の感がある。
ダルハウジー広場を南に歩くと公園地区に入って行った。
人の多くが歩いて行く方向に私も行った。
大きな通りを横断するとショッピング街に出た、大変な人出だった。
ここはいったいどこだろうと思っているとサダル・ストリートへの道標があった。
100mも行くとサダル・ストリートに出た。
ホテルに着いたのは14時ごろであった。コルカタの中心地を5時間もうろついていたのか!!!
今日は、曇天で暑くはないが湿気が半端ではない、歩き始めた時に大量の汗が出た。
時々、小雨も降り濡れた。ポロシャツは汗と雨で重くなっていた。
ポロシャツは3枚しか持ってきていない。この蒸し暑さでは、まめに洗濯しなければならない。
ポロシャツ2枚を洗濯した。
細引きを張って、朝洗濯したアンダーシャツとあわせて部屋に干し、エアコンで風を送った。
明日、チェックアウトする頃には乾いているだろう。
19時ごろ、ホテルのレストランに行った。
ホテル内にレストランがあるのは便利である。お腹をこわす事もないだろう。
焼きそばとビール大を注文した。ビール大小&焼きそばRs350(620円)。
雨が降って来た、屋根のあるテーブルに座っていたので良かったが、そうでない客は移動して来た。
まったりとした時間が過ぎる、ビール小を追加した。
エヤコンは切り、天井ファンを回して22時に寝た。
日記を書いたり、ガイドブックでコルカタの歩き方を読んだりして夜が明けるのを待った。
7時に散歩に出た。
サダル・ストリート
リーズナブルなホテルが無いかと路地を入って行ったが、私の眼鏡に適うホテルは、見付からなかった。
サダル・ストリートを西に行き、チョウロンギ通りに出た。モイダン公園に行こうとしているが、公園入口が見当たらない。
チョウロンギ通りを歩いた、路上生活者が起き出していた。危険を感じたので引き返した。
サダル・ストリートに戻ると南側がに古い大きな建物があるのに気付いた、インド博物館であった。
その建物を壁にテントが並んでいた、ホームレスが生活しているのであった。
フェアローン・ホテルに戻った、ここはサダル・ストリートの中のオアシスであった。
8時過ぎに朝食に行った。
トースト、コーヒーor紅茶、オムレツ、フルーツであった。しっかり食べた。
屋内レストラン
朝食後、両替屋に偵察に行った。3~4軒並んでいた。レート表示され1US$=Rs45とあった、悪くない。
ホテルに戻り、日本を出る前の為替レートのメモを見ると、1US$=Rs45.86であった。
今日は、プリー行き列車とプリー~ガヤー行き列車のチケットを買うのが唯一の仕事である。
地下鉄で2駅行き、後はオフィス街を1時間ほど歩いてイースト・レイルウエイ予約オフィスに行こうと考えている。
タクシーで行けば、一日仕事にならないし、コルカタの町並みも堪能できない。
フロントでもう1泊したいと伝え、プリーに列車で行きたいが大雨は大丈夫かと聞いた、問題ないとの事。
日本を出る時、ニュースでプリーがあるオリッサ州で「洪水、10万人避難」とあったので、プリーに行けるのか確認したのだ。
列車のチケットは旅行社で購入しない様にと、わざわざ言われた。
地下鉄の駅に向う前に、両替屋に寄った。US$200を両替した、電卓で交渉が始った。
相手はRs9,000とインプットした、私は先ほど偵察していたのでRs9,500と打った、相手はRs9,200と打った、私は強気でRs9,500と再度打った、相手は、○×△と叫んでRs9,300と打った。私は、OKした。実は大変驚いていたのだ。
US$200を渡してRs9.300を受取る時、レシートをくれと言うと、Taxが掛かるからRs250を払えと言い出した。
私はレシートが必要であった。レイルウエイ予約オフィスでのチケット購入にはバンク・レシートがいる、無ければUS$払いになるとガイドブックに書いていた為である。
結局、レシート有りでRs9,100になってしまった。
地下鉄に向かった。朝の散歩で歩いたチョウロンギ通りに地下鉄の駅がある。
インド博物館の裏を回り込む様にチョウロンギ通りに出ると市バスミニバス乗場のある大きな交差点に出た。
信号が赤になり、端にいた男がロープを引き上げた。
手動ロープ式遮断機??だ。信号青で人々が通行している時は、ロープを道に這わしておいて、赤になればロープを引き上げる。
信号無視して横断する人が多いのだろう。
その男にサブウェー・ステーションはどこか?と尋ねたがキョトンとされ通じない。メトロ・ステーションでニッコリされ、この向こうと教えてくれた。
チョウロンギ通りを歩く、地下鉄への入口が見当たらない、見過ごしたのか?と思っていると見付かった。
メトロ駅構内は薄暗い、セキュリティーチェックを追え、窓口でチケットRs4(7円)を買った。
メトロは、混雑していた、2駅目で降りた。
地上に上がると大きな交差点であった。
ここには、手動ロープ式遮断機??がない。地元の人の後に付いて道路を横断した。
30分ほど歩いた時、ユナイテッド・バンク・オブ・インディアのビルが見えた。
地図では目的地のイースタン・レイルウエイ予約オフィスの近くに、このビルがある事になっているので、店の人に「レイルウエイ予約オフィスはどこにあるのか?」と紙に書いたメモを見せた。
真直ぐ行って左へ行けと言われた。方向が違うのではないかと思いながら、行って見た。
途中、2回ほど聞いて着いたところは、○△レイルウエイ予約オフィスであった。
ここでも当然、チケットを買えるが外国人用オフィスがない。外国人用オフィスで予約するのが一番スムーズで席が取りやすいそうだ。
職員がいたので、イースタン・予約オフィスの場所を聞き、聞き取れないでいるとメモに「Fairle Place」と書いてくれた。
1ブロックを歩くたびに、店員、ガードマン、警察官にメモを見せて、道を聞いた。コルカタの中心地を歩いていた。
Fairle Placeとは、ビルの名前かと思っていたら、通りの名であった。
東レイルウエイ本社を発見、しかし、イースタン・レイルウエイ予約オフィスが見付からず本社ビルを通過してしまった。
露天商に聞くとそこと言われてしまった。ここまで来るのに、何人の人に聞きまくったか、有難う御座いました。
イースタン・レイルウエイ予約オフィスにはカウンターが2ヶ所あり、パーテーションで仕切られているだけである。
どちらが外国人用オフィスかと思っていると、こちらだと手招きされた。向かって左側カウンターがそうであった。
職員から予約フォームを受取り、記入した。
列車名&列車番号、乗車日、座席クラス、乗車駅名、下車駅名、氏名&性別&年齢(6名まで記入可能)、引続いて次の目的地の列車名&列車番号、乗車日付・・・・・・・、住所(日本の住所)、サインを記入する。
職員に記入した予約フォームを渡して、椅子に座った。
職員がコンピューター端末に入力すると直ぐに結果が出た。
明日早朝発プリー行きが満席で駄目だった。
候補列車名&列車番号が記載されているコピーを出し、この列車と指差しで、この列車はどうですか?
座席クラスを2Aと伝えると、コンピューター端末を覗き込む様にボディランゲージで言われた。見ると「Waitlist 5」となっていた。
「Waitlist 5」とは、キャンセル待ち5番目と言う事である。
座席クラスを3Aに変更すると、Available(使用できる)になった。二人でニッコリであった。
明日(9/16)、ハウラー駅(コルカタ)22時35分発、プリー駅7時30分着の夜行列車で、エアコン3等寝台のチケットが取れた。
引続きプリー駅からガヤー駅(ブッダ・ガヤー)へのチケットに移った。
直通のガヤー行き列車の本数が少ないので希望の列車が取れるか心配していたが、座席クラスが3Aですんなり取れた。
9月18日、プリー駅21時50分発、ガヤー駅14時着の夜行列車で、エアコン3等寝台のチケットが取れた。
予約フォームを予約確定した内容に訂正をして最提出した。
61歳かと言われ、パスポートの提示を求められた。シニア割引があるとの事。(後日談:シニア割引30~40%であった。)
チケット代Rs1,011(1,770円)を支払った。バンク・レシートの提示は求められなかった。
コルカタからプリーのチケット運賃Rs425(750円)とプリーからガヤーのチケット運賃Rs586(1,030円)を受取った。
運賃が安い、日本と比較すると、京都-品川間507kmの運賃が7,980円、コルカタ&プリー間502kmの運賃が運賃Rs425(750円)と1/10である。
鉄道予約オフィスからフーグリー河が近いので向かった。
途中、歩道に椰子の実を積み上げて、客が来たら、なたで実を器用にカットして手渡していた。
私も頼んだ、私にはストローをくれた。甘くなく、薄味で水代わりに良い。
Rs70かと思ったら、Rs7(13円)であった。
フーグリー河沿いに線路があり、踏切の遮断機が降りていた。
踏切を渡り、進むとフーグリー河に出た。
ハウラー駅と船着場が見えた。
船が着き、船着場に乗客が降りて来た。
乗客の女性が抜け道を通って、こちらに向って来た。
私もその抜け道を通り船着場に行こうとして、小便臭く、人糞がしてあるのに気付き引き返した。
汚い、オフィス街から少し外れたら、この有様だ。
フーグリー河越しのハウラー駅
明日、このハウラー駅からプリーに向う。
往きは、鉄道予約オフィスへの道に迷ったので、コルカタの街を体感するどころではなかった。
それで、帰りもサダル・ストリートまで歩くことにした。コルカタの中心地の街並みを見たいからだ。
ダルハウジー広場周辺には、英国植民地時代の建物だろう?が多く残っている。日本の明治、大正&戦前の昭和時代の建物の感がある。
ダルハウジー広場を南に歩くと公園地区に入って行った。
人の多くが歩いて行く方向に私も行った。
大きな通りを横断するとショッピング街に出た、大変な人出だった。
ここはいったいどこだろうと思っているとサダル・ストリートへの道標があった。
100mも行くとサダル・ストリートに出た。
ホテルに着いたのは14時ごろであった。コルカタの中心地を5時間もうろついていたのか!!!
今日は、曇天で暑くはないが湿気が半端ではない、歩き始めた時に大量の汗が出た。
時々、小雨も降り濡れた。ポロシャツは汗と雨で重くなっていた。
ポロシャツは3枚しか持ってきていない。この蒸し暑さでは、まめに洗濯しなければならない。
ポロシャツ2枚を洗濯した。
細引きを張って、朝洗濯したアンダーシャツとあわせて部屋に干し、エアコンで風を送った。
明日、チェックアウトする頃には乾いているだろう。
19時ごろ、ホテルのレストランに行った。
ホテル内にレストランがあるのは便利である。お腹をこわす事もないだろう。
焼きそばとビール大を注文した。ビール大小&焼きそばRs350(620円)。
雨が降って来た、屋根のあるテーブルに座っていたので良かったが、そうでない客は移動して来た。
まったりとした時間が過ぎる、ビール小を追加した。
エヤコンは切り、天井ファンを回して22時に寝た。
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