9年前の退職後間もない頃、自分のホームページを作成しようと図書館で「無料でつくるホームページ入門」を借りて来た。
市販のホームページビルダーを使うのが一般的だが、暇をもてあましていたので図書館で借りて来て作成を始めた。
インターネットに接続されたパソコンがあれば無料でホームページを開設できるとの事。
簡単に説明するとWindowsに付属されている「メモ帳」(スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳)にHTLM言語で書き込み、ドキュメントに「homepage」フォルダを作り、そこにメモ帳に書いたファイルを保存する。
ドキュメントに保存したファイルをクリックしてみるとInternet Explorerに表示される。
この状態では、まだインターネットに公開されていない。
自分のパソコン内で表示されているだけなので、HLTM言語を勉強しながらメモ帳で編集を進める。
デジカメで撮った写真の大きさを変更したり回転させたりする画像の編集は、Windowsに付属されている「メモ帳」と同じアクセサリ内に「ペイント」というのがありこれを使うか「DownsizeAll」という無料ソフトをダウンロードして使うとよい。
一括してサイズを変更できるので「DownsizeAll」を重宝している。
「ペイント」はエクセルで作成した地図を画像(.jpg)に変換するのに使っている。
やっと自分のホームページ「団塊のバックパッカー」が完成し、それをインターネットに公開する。
契約しているプロバイダの「ホームページサービス」を利用するのが一般的である。
私のプロバイダがDIONであったのでDIONホームページサービスにアクセスしてアドレスhttp://www.k2.dion.ne.jp/~mu1298/index.htmlを取得した。
次に自分のパソコン内にあるホームページのデーターをプロバイダに転送しなければならない。
それには、「FFFTP」という無料のファイル転送ソフトがあり、一般的に使われている。このソフトをダウンロード後、「FFFTP」の設定が必要で、うまく設定できず転送に2~3日かかったことを思い出す。
海外旅行から帰国後、写真集&旅行記を「団塊のバックパッカー」にUPしていたが、5年程度でDION無料ホームページ容量100MBを使ってしまった。
100MBを越えた容量分有料になるので、無料のホームページ開設をインターネットで検索した。
「Yahoo!ジオシティーズ」と「FC2」をピックアップした。
「Yahoo!ジオシティーズ」は容量100MBで広告有りに対し、「FC2」は広告なしで1GBと大容量であったので「FC2」にアドレスを取得した。
以降更新は、「FC2」に「団塊のバックパッカー地図編」として公開した。
DIONのアドレス「団塊のバックパッカー」には、新規分のみ「FC2」のアドレス「団塊のバックパッカー地図編」に飛ぶ様にしていた。
訪問者は「団塊のバックパッカー」を見ているといつの間にか別のホームページ「団塊のバックパッカー地図編」に移っている状態となり問題であった。
作成者としては両方とも自分のホームページであるので問題とは認識できなかったが、訪問者数カウンターに突然「このサイトはDIONは支援していない」という内容が表示されたので私は問題に気付いたのだ。
現在は、訪問者数カウンターを外し、「これ以降、別館へジャンプします。」と但し書きをいれている。
「団塊のバックパッカー」には、比較的新しい写真集&旅行記だけにして、 「団塊のバックパッカー地図編」に全部記載する事にして、改定中である。
自作のホームページは大変手間暇が掛かる。暇をもてあましていたのではじめたが市販のホームページビルダーを使っておけばよかったと後悔している。
もうしばらくで完成するので覗いて下さい。
市販のホームページビルダーを使うのが一般的だが、暇をもてあましていたので図書館で借りて来て作成を始めた。
インターネットに接続されたパソコンがあれば無料でホームページを開設できるとの事。
簡単に説明するとWindowsに付属されている「メモ帳」(スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳)にHTLM言語で書き込み、ドキュメントに「homepage」フォルダを作り、そこにメモ帳に書いたファイルを保存する。
ドキュメントに保存したファイルをクリックしてみるとInternet Explorerに表示される。
この状態では、まだインターネットに公開されていない。
自分のパソコン内で表示されているだけなので、HLTM言語を勉強しながらメモ帳で編集を進める。
デジカメで撮った写真の大きさを変更したり回転させたりする画像の編集は、Windowsに付属されている「メモ帳」と同じアクセサリ内に「ペイント」というのがありこれを使うか「DownsizeAll」という無料ソフトをダウンロードして使うとよい。
一括してサイズを変更できるので「DownsizeAll」を重宝している。
「ペイント」はエクセルで作成した地図を画像(.jpg)に変換するのに使っている。
やっと自分のホームページ「団塊のバックパッカー」が完成し、それをインターネットに公開する。
契約しているプロバイダの「ホームページサービス」を利用するのが一般的である。
私のプロバイダがDIONであったのでDIONホームページサービスにアクセスしてアドレスhttp://www.k2.dion.ne.jp/~mu1298/index.htmlを取得した。
次に自分のパソコン内にあるホームページのデーターをプロバイダに転送しなければならない。
それには、「FFFTP」という無料のファイル転送ソフトがあり、一般的に使われている。このソフトをダウンロード後、「FFFTP」の設定が必要で、うまく設定できず転送に2~3日かかったことを思い出す。
海外旅行から帰国後、写真集&旅行記を「団塊のバックパッカー」にUPしていたが、5年程度でDION無料ホームページ容量100MBを使ってしまった。
100MBを越えた容量分有料になるので、無料のホームページ開設をインターネットで検索した。
「Yahoo!ジオシティーズ」と「FC2」をピックアップした。
「Yahoo!ジオシティーズ」は容量100MBで広告有りに対し、「FC2」は広告なしで1GBと大容量であったので「FC2」にアドレスを取得した。
以降更新は、「FC2」に「団塊のバックパッカー地図編」として公開した。
DIONのアドレス「団塊のバックパッカー」には、新規分のみ「FC2」のアドレス「団塊のバックパッカー地図編」に飛ぶ様にしていた。
訪問者は「団塊のバックパッカー」を見ているといつの間にか別のホームページ「団塊のバックパッカー地図編」に移っている状態となり問題であった。
作成者としては両方とも自分のホームページであるので問題とは認識できなかったが、訪問者数カウンターに突然「このサイトはDIONは支援していない」という内容が表示されたので私は問題に気付いたのだ。
現在は、訪問者数カウンターを外し、「これ以降、別館へジャンプします。」と但し書きをいれている。
「団塊のバックパッカー」には、比較的新しい写真集&旅行記だけにして、 「団塊のバックパッカー地図編」に全部記載する事にして、改定中である。
自作のホームページは大変手間暇が掛かる。暇をもてあましていたのではじめたが市販のホームページビルダーを使っておけばよかったと後悔している。
もうしばらくで完成するので覗いて下さい。