昨日、デジタル一眼レフの試し撮りに宇治の平等院に行って来た。
鳳凰堂
鳳凰堂(正面)
鳳凰堂中堂内に阿弥陀如来坐像が安置されている。
池越しに望遠レンズで阿弥陀如来坐像の顔を撮影した。
鳳凰堂内部拝観時、格子内の丸窓から池越しに阿弥陀如来坐像の顔が拝めると説明があり、望遠レンズで撮影できるのではと思い、試した写真である。
屋外でのレンズ交換は、はじめての経験でほこりが付かない様に気を使う。
拝観中に見掛けた2人共、望遠レンズを付けていた。
その方がレンズ交換頻度が少なくて済むのか??
ミャンマー旅行には望遠レンズは、かさ張るので持って行かない積もりでいたが、持って行きたくなった。
鳳凰
総合博物館「鳳翔館 (ほうしょうかん)」に本物の鳳凰が保管され、迫力ある鳳凰が見られる。
また、鳳翔館では木造雲中供養菩薩像が目の前で見られる。
平等院でこの木造雲中供養菩薩像52体が最も感銘した。
鳳凰堂中堂左右の壁の上部には52体の雲中供養菩薩像が懸けられている。
鳳凰堂も鳳翔館も写真撮影禁止の為、撮影できなかったのが残念だ。
鳳凰堂
鳳凰堂(正面)
鳳凰堂中堂内に阿弥陀如来坐像が安置されている。
池越しに望遠レンズで阿弥陀如来坐像の顔を撮影した。
鳳凰堂内部拝観時、格子内の丸窓から池越しに阿弥陀如来坐像の顔が拝めると説明があり、望遠レンズで撮影できるのではと思い、試した写真である。
屋外でのレンズ交換は、はじめての経験でほこりが付かない様に気を使う。
拝観中に見掛けた2人共、望遠レンズを付けていた。
その方がレンズ交換頻度が少なくて済むのか??
ミャンマー旅行には望遠レンズは、かさ張るので持って行かない積もりでいたが、持って行きたくなった。
鳳凰
総合博物館「鳳翔館 (ほうしょうかん)」に本物の鳳凰が保管され、迫力ある鳳凰が見られる。
また、鳳翔館では木造雲中供養菩薩像が目の前で見られる。
平等院でこの木造雲中供養菩薩像52体が最も感銘した。
鳳凰堂中堂左右の壁の上部には52体の雲中供養菩薩像が懸けられている。
鳳凰堂も鳳翔館も写真撮影禁止の為、撮影できなかったのが残念だ。