西本智実指揮のエルサレム交響楽団公演に行ってきた。
ドヴォルサークのチェロコンチェルトのソリストのドミトリ・ヤブロンスキーは分厚く美しい音を。
マーラーの5番の重厚感もすごくて素晴らしかったが、72分はあまりに長くて疲れたわ…。
西本智美のステップ踏みながらの指揮は見ていて楽しい、風貌も含めて宝塚の男役トップスターだな。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「青森大勝軒」に行ってきました。
場所は青森市栄町の国道4号線沿いの出光のガソリンスタンドのある交差点を茶屋町方面へ曲がり、300mほど直進すると左手にあります。
こちらは東京池袋にある大勝軒の青森店です。
しかし直営店ではなく、暖簾分けの店です。
こちらでは朝ラーもやっており、1時間だけ休憩して昼から深夜まで営業しているのでありがたい。
店内はカウンターが12席と、小上がり席4人掛けが3ヶ所あります。
券売機制です。
30代ほどの男性従業員の二人体制でした。
南池袋大勝軒出身の店主はいたりいなかったり。
ラーメンメニュー
「もりそば(750円)」「もり野菜(900円)」「もりチャーシュー(1000円)」「もり玉子(850円)」「もりのり(850円)」「もりメンマ(900円)」「辛味もりそば(850円)」「もりチャーシュー野菜(1150円)」「特製もりそば(980円)」「もりデラックス(1150円)」
「あつもり(750円)」「あつ野菜(900円)」「あつチャーシュー(1000円)」「あつ玉子(850円)」「あつのり(850円)」「あつメンマ(900円)」「辛味あつもり(850円)」「あつチャーシュー野菜(1150円)」「特製あつもり(980円)」「あつデラックス(1150円)」
「ラーメン(750円)」「野菜ラーメン(900円)」「チャーシューメン(1000円)」「玉子ラーメン(850円)」「背脂ラーメン(800円)」「のりラーメン(850円)」「メンマラーメン(900円)」「辛みラーメン(850円)」「ワンタンメン(900円)」「特製ラーメン(980円)」「デラックスラーメン(1150円)」
「煮干ラーメン(600円)」「背脂煮干(650円)」「大勝軒煮干(700円)」「塩煮干(600円)」「塩大勝軒煮干(700円)」※煮干メニューは朝ラーメン限定
各種、中盛(550g)100円増し、大盛(800g)200円増し。
各種、麺少なめ可(代わりにハーフ煮玉子付き)
各種トッピング「味付け玉子(100円)」「生玉子(50円)」「背脂(50円)」「のり(100円)」「岩磯のり(100円)」「もやし(100円)」「辛味(100円)」「メンマ(150円)」「もやし(100円)」「野菜(150円)」「ワンタン(100円)」「チャーシュー(200円)増し。
サイドメニュー
「ニンニク餃子(400円)」
「チャーシュー丼(250円)」「ライス(150円)」「小ライス(100円)」
「スーパードライ(500円)」「氷結レモン(300円)」
今回は「あつもり」と「チャーシュー丼」を注文しました。計1000円也。

つけだれ。

スープはげんこつ・豚足・鶏の動物系の出汁に、煮干・鯖節・魚粉の魚介系を加えたものに、更に酢も入っての、濃厚さはありながらさっぱりとした甘酸っぱいスープです。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、のり。
あつもりの麺。

自家製の中太ストレート麺。
チャーシュー丼。

ライスも大盛の上にチャーシューもネギも山盛り!のマヨネーズかけ。

そんなわけでとても美味しかったです!
さすがの大勝軒のつけ麺ですね。完成された味です。
そして結構前にも行ってました。
今回は「ラーメン」を注文しました。750円也。

スープはげんこつ、豚足、鶏ベースに挽肉の動物系の出汁に、煮干、鯖節、魚粉の魚介系を加えたもの。
動物系のこってりさと魚介の香りとのバランスがいいです。
麺は中太ストレートの自家製麺。
普通盛で320gもあるのでボリュームがすごくて、スープに麺が馴染んでなかった。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、なると。
そんなわけでまあまあ美味しかったです。
ラーメンだと麺が多すぎてそれに見合わない丼と少ないスープに絡まないし味がすぐ薄くなる。
以前からずっと感じてたが、今回は特にひどかったから残念。
次回ラーメン食べる時は麺量を少なめにしたらいいかもな。
やっぱり大勝軒はつけ麺の方がいいですなー。
個人的オススメ度・☆☆☆★(3.5)
住所・青森茶屋町32-15
電話・017-763-0567
営業時間・7:00~10:00/11:00~24:00
定休日・無休
ドヴォルサークのチェロコンチェルトのソリストのドミトリ・ヤブロンスキーは分厚く美しい音を。
マーラーの5番の重厚感もすごくて素晴らしかったが、72分はあまりに長くて疲れたわ…。
西本智美のステップ踏みながらの指揮は見ていて楽しい、風貌も含めて宝塚の男役トップスターだな。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「青森大勝軒」に行ってきました。
場所は青森市栄町の国道4号線沿いの出光のガソリンスタンドのある交差点を茶屋町方面へ曲がり、300mほど直進すると左手にあります。
こちらは東京池袋にある大勝軒の青森店です。
しかし直営店ではなく、暖簾分けの店です。
こちらでは朝ラーもやっており、1時間だけ休憩して昼から深夜まで営業しているのでありがたい。
店内はカウンターが12席と、小上がり席4人掛けが3ヶ所あります。
券売機制です。
30代ほどの男性従業員の二人体制でした。
南池袋大勝軒出身の店主はいたりいなかったり。
ラーメンメニュー
「もりそば(750円)」「もり野菜(900円)」「もりチャーシュー(1000円)」「もり玉子(850円)」「もりのり(850円)」「もりメンマ(900円)」「辛味もりそば(850円)」「もりチャーシュー野菜(1150円)」「特製もりそば(980円)」「もりデラックス(1150円)」
「あつもり(750円)」「あつ野菜(900円)」「あつチャーシュー(1000円)」「あつ玉子(850円)」「あつのり(850円)」「あつメンマ(900円)」「辛味あつもり(850円)」「あつチャーシュー野菜(1150円)」「特製あつもり(980円)」「あつデラックス(1150円)」
「ラーメン(750円)」「野菜ラーメン(900円)」「チャーシューメン(1000円)」「玉子ラーメン(850円)」「背脂ラーメン(800円)」「のりラーメン(850円)」「メンマラーメン(900円)」「辛みラーメン(850円)」「ワンタンメン(900円)」「特製ラーメン(980円)」「デラックスラーメン(1150円)」
「煮干ラーメン(600円)」「背脂煮干(650円)」「大勝軒煮干(700円)」「塩煮干(600円)」「塩大勝軒煮干(700円)」※煮干メニューは朝ラーメン限定
各種、中盛(550g)100円増し、大盛(800g)200円増し。
各種、麺少なめ可(代わりにハーフ煮玉子付き)
各種トッピング「味付け玉子(100円)」「生玉子(50円)」「背脂(50円)」「のり(100円)」「岩磯のり(100円)」「もやし(100円)」「辛味(100円)」「メンマ(150円)」「もやし(100円)」「野菜(150円)」「ワンタン(100円)」「チャーシュー(200円)増し。
サイドメニュー
「ニンニク餃子(400円)」
「チャーシュー丼(250円)」「ライス(150円)」「小ライス(100円)」
「スーパードライ(500円)」「氷結レモン(300円)」
今回は「あつもり」と「チャーシュー丼」を注文しました。計1000円也。

つけだれ。

スープはげんこつ・豚足・鶏の動物系の出汁に、煮干・鯖節・魚粉の魚介系を加えたものに、更に酢も入っての、濃厚さはありながらさっぱりとした甘酸っぱいスープです。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、のり。
あつもりの麺。

自家製の中太ストレート麺。
チャーシュー丼。

ライスも大盛の上にチャーシューもネギも山盛り!のマヨネーズかけ。

そんなわけでとても美味しかったです!
さすがの大勝軒のつけ麺ですね。完成された味です。
そして結構前にも行ってました。
今回は「ラーメン」を注文しました。750円也。

スープはげんこつ、豚足、鶏ベースに挽肉の動物系の出汁に、煮干、鯖節、魚粉の魚介系を加えたもの。
動物系のこってりさと魚介の香りとのバランスがいいです。
麺は中太ストレートの自家製麺。
普通盛で320gもあるのでボリュームがすごくて、スープに麺が馴染んでなかった。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、のり、なると。
そんなわけでまあまあ美味しかったです。
ラーメンだと麺が多すぎてそれに見合わない丼と少ないスープに絡まないし味がすぐ薄くなる。
以前からずっと感じてたが、今回は特にひどかったから残念。
次回ラーメン食べる時は麺量を少なめにしたらいいかもな。
やっぱり大勝軒はつけ麺の方がいいですなー。

個人的オススメ度・☆☆☆★(3.5)
住所・青森茶屋町32-15
電話・017-763-0567
営業時間・7:00~10:00/11:00~24:00
定休日・無休