本日2月18日は、JR岩井駅含め、千葉県内の末端駅の夜間無人化の合理化がはじまって20年。
今年は、検見川浜駅でみどりの窓口が廃止になる日になり、また、いったんは泊まり勤務になった外房線御宿駅が再び、夜間無人化になってしまいました。
私は単なる合理化ではすまされないと思う。
地域の衰退につながり、社会教育的には不正乗車の温床になっている実態。
岩井駅には合宿目的の大学生が民宿に滞在にきますが、岩井駅の駅社員が不在の時間帯をみてくるような大学生が、少なくないと耳にしています。もしこのような大学生が、JR東日本に就職となるのは、許されないと思う。
私は少なくとも、夜間無人化の合理化を境に、鉄道会社に対する不信感は拭いきれない。むしろ増大するばかり。
そうならないようにするためにはどうしたらいいのかを、まともに考えてほしいです。
久留里線のワンマン運転は、地元との信頼関係に傷が深くならないよう、やるべきことをしていただきたい。
今年は、検見川浜駅でみどりの窓口が廃止になる日になり、また、いったんは泊まり勤務になった外房線御宿駅が再び、夜間無人化になってしまいました。
私は単なる合理化ではすまされないと思う。
地域の衰退につながり、社会教育的には不正乗車の温床になっている実態。
岩井駅には合宿目的の大学生が民宿に滞在にきますが、岩井駅の駅社員が不在の時間帯をみてくるような大学生が、少なくないと耳にしています。もしこのような大学生が、JR東日本に就職となるのは、許されないと思う。
私は少なくとも、夜間無人化の合理化を境に、鉄道会社に対する不信感は拭いきれない。むしろ増大するばかり。
そうならないようにするためにはどうしたらいいのかを、まともに考えてほしいです。
久留里線のワンマン運転は、地元との信頼関係に傷が深くならないよう、やるべきことをしていただきたい。