その前に5 日未明にまとめて

本日あけて5日は私の弟の誕生日。今年は年男であります。
言葉を話すことができない障害者手帳をもっていますが、彼のおかげで助けられていることは多々。
なにぶん、障害福祉は役所のお世話に。特に手続きは指以上にあります。しかし、そのことで役所に行くことに抵抗や違和感がない。これも弟のおかげです。
はなすことはできなくても、目に見えない力があります。それは4年前に他界した私の父も実感しています。


1月27日、南房総市の富山公民館でかつての富山町時代の文化祭があります。合併前までは成人式と同じ日にやっていましたが、最近は分けて開催。
予定ではありますが、注目の中学生の披露があるようです。



1月7日は安房鴨川駅は工事のため、駅舎の待合室が日中、使用ができないそうです。


さて。
先日来、書いていますが。
御宿駅・安房小湊駅の件も含め、ぼちぼち、監督官庁に話を出すつもりです。

あらためて鉄道拠点・千倉などを

先日も書きましたが、内房線千倉駅に、館山駅と安房鴨川駅にある鉄道会社の出先機能を移転集約させ、安房地域の鉄道の拠点にしたい、私の考えの続きです。

昨年末、南房総市の千倉の基幹支所あたる朝夷行政センターの新しい庁舎が完成。いままで使用していた旧千倉町役場建物は取り壊しになります。その跡地の利用については、千倉駅利用者のための駐車場にすることが南房総市の計画で盛り込まれています。
私は千倉駅が鉄道拠点になってほしい中で、南房総市の計画は無駄にしたくないし、そのように活用をしなくてはならないと思います。
加えて、駐車場とするならば、この際、鉄道の拠点に加え、館山駅や安房鴨川駅に発着する高速バスも、千倉駅に発着させることで、交通機関の総合拠点も考えるべきではないか。

すでに安房鴨川駅はそれに近い状態である。亀田総合病院の前にも一般のバス路線や高速バスも発着している。
館山駅と違うのは、乗り場が乗りやすいこと。
館山駅は従来の東口が、旧来のままで手直しするのがやっとのバス乗り場。しかも、駐車場が各所に点在していること。
安房鴨川駅は徒歩圏内に駐車場があります。
行きやすさ、乗りやすさを解決するためには千倉駅をモデルケースとしてやるべきと思う。