Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

予約から4カ月ぶりに再訪@清ちゃん

2020-02-05 | そとごはん

広島ブログ

予約して4か月待ちの餃子の名店「清ちゃん」へ4か月ぶりに行ってきました。
前回、10月に長男やお嫁ちゃん、親友K子ちゃんたちと7人でうかがって以来。
毎回、人数枠だけ決めて予約して「清ちゃん行きたい人いるーーー???」と聞いたら、速攻で埋まります。
誰も4か月先の予定など、そうそうわかりませんが、その日に合わせて万障お繰り合わせをしてみなさん参集するのが常。

今回は、takakoさんと匠のご夫妻、くりちゃん晴れさん、そしてオットとワタシの6人。全員即答でした。
なにせ4か月も前に連絡したものですから、数日前にみなさんに「覚えてる??」とリマインドしたら「当たり前。伝説の餃子だもの」的な力強いお返事がありました。
はやる気持ちからか、予約時間の少し前には早くも全員着席。うちのオットは20分も前からお店に入り込んでたらしい。
まずは茹でもやしからスタート。

じゃーーーーーん!!!!最初の焼き上がり登場。
全員が「おぉぉ」とか「わぁあ」と歓声をあげて、中腰で餃子をのぞき込む。
これはママさんによると、ちょっと焦げたそう()

フライパン一回で40個くらいが焼けるんじゃないかな?それを3回。だいたい一人20個くらいですが、小ぶりなのでペロリ。
まだまだ全然いけますが・・・・・ストップを決めるのはお客じゃなくて、ママさんなので、約1時間で終了。
その間に瓶ビールを8本。やっぱり餃子にはビールです。
ここの餃子には生ビールより瓶ビールがよりマッチする気がします。

相変わらずママさんがとてもきれい。お肌ツヤツヤ美肌。
初「清ちゃん」のtakakoさんが「創業何年ですか?」とお聞きすると「ざっと50年」。
たしか、この前聞いたときは42年ていってたような()

この絶品の餃子を自宅で再現できるとしたら、主婦のtakakoさんでもくりちゃんでもなく、ましてやワタシでもなく、クッキングパパの晴れさんしかいない!!!!
・・・でも、再現はムリとのこと。
たしかに使い込んだフライパンや、特注の皮とか、タレの辛味の調合とか、全ての集合体で完成してる味なんだよね。

次は、5月に予約が取れました。ナント、3か月待ち。いつもより待期期間が1か月短縮してるじゃないか!!ラッキー()この日の参加者もすでに決定済。はぁ~早くも待ちどおしい

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