19日、大阪港釣り禁止問題に伴い毎月開かれている会議の4回目が、日本釣り振興会大阪支部の会議室にて行われました。
大阪市から4人の課長さんと日本釣り振興会から3人、渡船組合から3人、釣り団体から3人、計13名にて先月に続いての報告から始まりました。
大阪市の方から、釣り場の一部が工事のために使えなくなるという話で、渡船屋さんから、その場所がこれからチヌが一番釣れるところやのに、だめになったのでお客さんが激減しているとの苦情がありどこかを何とか開放してほしいとの要望が出たが、市からは今しばらく辛抱してほしいとの答えしか返ってこなかった。
それから私のほうでデザインした釣り場巡視の腕章デザインを皆さんに見てもらい、OKをもらった。そして50個ほど作ると大藤理事さんが言われた。
この腕章を付けて見回りをするのだが、行き先での駐車場のことがまだ解決されていない。駐車違反で引っかかったらもう誰も行かなくなるので、駐車料やボランティアで回るものに対する費用はどうなるのかという点での返事は返ってこなかった。
私たち大阪府釣り団体では負担するのは到底無理があるので、釣り具共同組合で見てもらわなくてはならないでしょう。現在、6月まで担当は決まってますが、その後に問題がありそうです。
大阪市から4人の課長さんと日本釣り振興会から3人、渡船組合から3人、釣り団体から3人、計13名にて先月に続いての報告から始まりました。
大阪市の方から、釣り場の一部が工事のために使えなくなるという話で、渡船屋さんから、その場所がこれからチヌが一番釣れるところやのに、だめになったのでお客さんが激減しているとの苦情がありどこかを何とか開放してほしいとの要望が出たが、市からは今しばらく辛抱してほしいとの答えしか返ってこなかった。
それから私のほうでデザインした釣り場巡視の腕章デザインを皆さんに見てもらい、OKをもらった。そして50個ほど作ると大藤理事さんが言われた。
この腕章を付けて見回りをするのだが、行き先での駐車場のことがまだ解決されていない。駐車違反で引っかかったらもう誰も行かなくなるので、駐車料やボランティアで回るものに対する費用はどうなるのかという点での返事は返ってこなかった。
私たち大阪府釣り団体では負担するのは到底無理があるので、釣り具共同組合で見てもらわなくてはならないでしょう。現在、6月まで担当は決まってますが、その後に問題がありそうです。