ただいま，明日の授業のレジュメを作っています。
「合字（ごうじ）」と入力したいのに，「ごうじ」で変換されるのは，
「御蛆」
「蛆（うじ）」に「御（ご）」をつけてどないすんねん！
さ，仕事に戻ろ。
「お礼状」と入力したいのに，「俺以上」と出るPC。
語の区切りは難しいか…
「りし」と入力して，変換したら，
「李斯」と出ました。
「利子」ではなく，「李斯」が一番に出てきた私のPC,えら～い。
って，授業のレジュメと期末テスト作成のせいですけどね＾＾
（決して，『キングダム』のせいではないです＾＾）
古典作品入力中…
「カイニン」の結果を見届ける…
解任×
懐妊○
「カイニン」の結果を見届ける…
解任×
懐妊○
今日は，２年ぶりに友達一家に会えると思って楽しみにしていたのですが，台風で残念ながら，取りやめに。ああ，残念。次を楽しみにしています。
昨晩，ある古典作品を入力していたのですが，「カネ」の音という表現が出てきました。
ふと画面を見ると，
「『金』の音」
になっています。ひえええ。これだと，「チャリンチャリン」で雅な雰囲気どころか，「おしか婆」ではないか～。
「『鐘』の音」
に慌てて直しました。これで，「ゴォォーン」となりますね。（掛詞＾＾）
昨晩，ある古典作品を入力していたのですが，「カネ」の音という表現が出てきました。
ふと画面を見ると，
「『金』の音」
になっています。ひえええ。これだと，「チャリンチャリン」で雅な雰囲気どころか，「おしか婆」ではないか～。
「『鐘』の音」
に慌てて直しました。これで，「ゴォォーン」となりますね。（掛詞＾＾）
朝から大学に来ているのに、ブログを更新し続けている私＾＾
これで、今日は最後にしなきゃ。
播州弁では、「～ている」が「～とう」になります。
「知っている」は「知っとう」に。
方言は変換できないだろうなあと思いつつ、
「シットウ」と入れて変換すると、
「執刀」
ち、ちがう・・・。やっぱり無理だったか…
これで、今日は最後にしなきゃ。
播州弁では、「～ている」が「～とう」になります。
「知っている」は「知っとう」に。
方言は変換できないだろうなあと思いつつ、
「シットウ」と入れて変換すると、
「執刀」
ち、ちがう・・・。やっぱり無理だったか…
「戦闘少女」と入力したいのに、「セントウ」と入れて変換すると、
「銭湯少女」
ち、ちがう。イメージもだいぶん、違う。
「銭湯少女」
ち、ちがう。イメージもだいぶん、違う。
研究演習のテーマをアップしようと、「ヨウシ」と入力して、変換すると、
「用紙」
ちがう
「養子」
ちがう
「要旨」
やっと出た。ふぅぅぅ。
「用紙」
ちがう
「養子」
ちがう
「要旨」
やっと出た。ふぅぅぅ。
さっき書いた記事を読み返して，げげげ。
「内臓版」って何やねん。
「内蔵版」です。
「内臓版」って何やねん。
「内蔵版」です。
今日も論文執筆中です。私の意図と反する変換の例です。
めいし ×名刺 ○名詞
とくてん ×特典 ○得点
コンシュ語が変換できないから、また登録しなくちゃ。「混種語」を。
自分好みにするって面倒くさいわね。
めいし ×名刺 ○名詞
とくてん ×特典 ○得点
コンシュ語が変換できないから、また登録しなくちゃ。「混種語」を。
自分好みにするって面倒くさいわね。
