5日に神崎梅園で梅ちぎりが行われるとのことを聞き、昨日
どの位の感じかな~と梅のご機嫌伺いに立ち寄って来ました。
直径2~5cmほどのふっくらした大きな青い実がたわわに
実っていました。
今日8時から梅ちぎりが始まるとのことでしたが、お天気も
良かったし大勢の人が押し掛けたことでしょう。
西大寺百花プラザで国際ソロプチミスト西大寺の20周年記念
事業映画会が開かれ行って来ました。
留岡幸助物語「大地の詩」です。
高梁市に生まれ、幼くして商家の養子になった留岡幸助は、幼く
して不平等な身分社会に憤りを感じたました。
留岡幸助が非行少年の社会更生に尽力し、一生を捧げた姿を映画
化したものです。
どう見ても地味な上にマイナーなテーマですが、出演者は一流の
人ばかりで、ちょっと驚かされました。
演技も演出も手堅いものです。
キリスト教の牧師にして、日本の社会福祉事業の先駆者の一人であ
る留岡幸助の生涯を描いてありました。
いろいろと苦労を乗り越え、最終的に北海道の遠軽に「家庭学校」を
作った留岡幸助氏の生涯を描いた、ノンフィクション映画です。
教育上一番大切なものは家庭である。親の愛情の大切さを問うメッセ
ージ性の強いストーリーです。
かなり色々なシーンが目に焼き付く映画で、目がうるるとする場面が
数多くありました。
どの位の感じかな~と梅のご機嫌伺いに立ち寄って来ました。
直径2~5cmほどのふっくらした大きな青い実がたわわに
実っていました。
今日8時から梅ちぎりが始まるとのことでしたが、お天気も
良かったし大勢の人が押し掛けたことでしょう。
西大寺百花プラザで国際ソロプチミスト西大寺の20周年記念
事業映画会が開かれ行って来ました。
留岡幸助物語「大地の詩」です。
高梁市に生まれ、幼くして商家の養子になった留岡幸助は、幼く
して不平等な身分社会に憤りを感じたました。
留岡幸助が非行少年の社会更生に尽力し、一生を捧げた姿を映画
化したものです。
どう見ても地味な上にマイナーなテーマですが、出演者は一流の
人ばかりで、ちょっと驚かされました。
演技も演出も手堅いものです。
キリスト教の牧師にして、日本の社会福祉事業の先駆者の一人であ
る留岡幸助の生涯を描いてありました。
いろいろと苦労を乗り越え、最終的に北海道の遠軽に「家庭学校」を
作った留岡幸助氏の生涯を描いた、ノンフィクション映画です。
教育上一番大切なものは家庭である。親の愛情の大切さを問うメッセ
ージ性の強いストーリーです。
かなり色々なシーンが目に焼き付く映画で、目がうるるとする場面が
数多くありました。