2月19日(水)晴
雪の田舎から生還したのに、なぜか今日の名古屋は寒く感じます。多分家でゴロゴロしていたからでしょうか。やらなければならないことがある時は少々暑かろうが寒かろうが関係なく動き出すので気にならないようです。でもゆっくりしたので体の痛みはかなり楽になりました。
不思議なことですが名古屋にいる時は家にいてもあまりすることが無く手持ち無沙汰なのに、田舎に行くとやらなければならないことがやたら多くなるのはどうしてなのでしょうか?多分都会のように人工的な便利さに甘える事なく自然と向き合っていかなければならないからかもしれません。どちらが良いとか悪いとかの問題ではなく、両方を体験していることが現代には必要かもしれない。
写真は田舎の栗の老木。昔はいっぱい大きなクリを実らせたけど今は枯れて、雪で折れて。今度帰った時には屋根の折れた枝をなんとかしなければ。
明日からは都会生活に戻ります。
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