”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2018年03月06日 13時47分56秒 | Weblog

3月6日(火) 晴

名古屋に戻って来てこちらでの予定を済まそうとあせっているのですが、先週より背中がピリピリと痛くなる症状でとりあえず本日医者に行って来た。帯状疱疹かもしれないと医者に言ったのだけれども背中全面となるとちょっと違うようでとりあえず様子を見ることになりました。まぁ原因のわからない痛みに困っています。
そう言いながらも昨日は俳句の会に参加し、まぁ散々なコメントをもらいながらも良い刺激になりました。月に1日ぐらいこんな機会があるのは良いと思って続けています。元来俳句が好きとは言えない訳ですが言葉や漢字を思い出す良い機会だと思っている訳です。まぁそんな訳でこれ以上深く俳句をやるつもりはないし、たしなむ程度になれば充分です。
さて今週は確定申告もしなければならないし、ゴルフの予定もあるし、ヨットのオーニングの修理もしなければなりません。特にオーニングの修理にはかなり困っています。昨日帆布用の針と糸を購入してきたけど手縫いするにはちょっと大変です。工業用のミシンを使わせてくれる所があれば是非自分でやってみたいと思っているのですが・・・。業者に頼んでしまえば簡単なのですが暇となった自分にとっては時間はかかってもなるべく自分で新しい技を覚えて行きたいと思っている訳です。まぁこちらはまだ時間的には余裕があるのでいろいろ試行錯誤してみます。

写真はヨットの舵(ラット)に付けているカバーです。窓となっている厚手のビニールは破れているので取り換えて縫い付ける必要があるし、下の方の破れた所は当て布で繕う必要があります。



まぁこれだけなら何とかできそうですが他にもヨットの船体を覆っているカバーやメインセールを覆っているカバーもビリビリなので結構大変なのです。
何事もきちっとやろうとすれば結構大変なのです。それだからヨットメンバーと言うのは単独でお金で解決できる人を除けば、いろいろな特技を持った人が集まっているのが一般的なのですが中々そううまくは行かないのも事実です。レイアの長い歴史の中では水道の配管やら手動式水洗トイレを修理してくれる人や船体のチャイルドネットを作ってくれる人などいたのですが年齢と共に一人抜け二人抜けして寂しくなってきました。

コメント
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