”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎編15-10)

2015年03月06日 21時41分19秒 | Weblog

3月6日(金) 曇

急に寒くなったけど、なんとか天気がもってくれたので今回の田舎での作業は目処が立ちました。
朝からジャガイモの植え付けです。ほんとうは半分に切って植付けたかったけど時間がないのでまるごと植えてしまいました。鍬だけですべて耕すので結構疲れますが、寒いのに汗がにじんで体はポカポカです。今回は今まで何も作っていなかった場所を新たに耕しました。さてうまくできるかな?



昼に中断して給油しながら母の介護施設に様子を見に行く。母の好きだったヤクルトやら飴玉を持って、食べさせてもらうよう介護ヘルパーさんにお願いした。母のところに行くと泣かれてしまい困ってしまう。今は仕方ないのだが、腰が良くなったら僕が田舎に帰った時は自宅に連れて帰ることも考えなければならない。
今日は足柄温泉に行きたいところだが予定がいっぱいなので今回はパス。

さて田舎に戻って石窯の基礎台の第三段目のブロックを固定してコンクリートの平板を載せる作業に入る。この平板は一つが20Kgぐらいあって運ぶのが大変です。本当は厚さが3cmか4cmぐらいにしたいところだけどちょうど良いのがなくて6cmの厚さのものになってしまった。6枚載せて水平度をチェック。ほぼ水平にできたのでモルタルで調整するのはやめて載せるだけにした。かなり重たいのでモルタルで接着する必要もなさそうだ。と言うことで一応完成。



今日はここまででした。名古屋に戻って、土岐から耐火煉瓦を持ってこないと次の作業はできないのでしばらくお休みとなりそうです。
時間があればお茶の肥料を蒔きたかったけど、これは次回かな。
明日は午前中伐採した庭木の整理をして、母の介護施設に寄って名古屋に戻ります。


コメント
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