おはようございます。生き生き箕面通信2505(151118)をお届けします。
・人間の巨大な欲が、人間を滅ぼす――COP21は30日からパリ郊外で
パリ同時多発テロで多くの人が亡くなりました。IS(イスラム国)は、我々の陣地への攻撃を阻止するためと言います。しかし、フランスは、我慢なりません。仏空軍の攻撃も数度。
そして30日から、パリ郊外でCOP21がはじまります。フランスのオランド大統領は、「いまフランスは、戦争を戦っている」と言います。しかし、このCOP21を海外でやるには、もう遅すぎます。ましてや、敵に後ろを見せるなど、到底できない。
いずれにしても、人間はたくさんのエネルギーを使わざるを得ない。これは人間の欲がそうさせるのです。アメリカもフランスも、そして中国やロシアも、さらにはブラジルやエジプトなども、みんなそうです。
だから、「気温上昇2度以内」といっても、なかなかそうはいきません。いまは二酸化炭素(CO2)の累積総排出量の上限は、世界全体で2兆9000億トンですが、すでに11年度までに1億9000億トンは排出済みです。すでにIAE(国際エネルギー機関)は、目標がすべて達成されても、40年頃には上限を超えると予想されているそうです。
どこからこの答えが導き出されるか。
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