おはようございます。生き生き箕面通信161201(2817)をお届けします。
・翁長知事は、ヘリパッドの容認は「苦渋の決断」というけれど、結局、つぎは辺野古容認です
次第に安倍政権側に取り込まれています。オスプレイの容認は、「苦渋の決断」だそうです。よくいう決断をあけっぴろげに言わない場合に、政権側が使う手です。このようにして、徐々に庶民の側を少しずつ苦しめていく手法です。
その次に出てくるのが、政権側が用いる「司法の手立て」です。つまり、政権側が「このようにして司法で操るのだから、主権もそっちのけで黙りおろう」となるわけです。
結局、翁長知事には、長いこと騙され続けて、ジ・エンド。
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