おはようございます。生き生き箕面通信2509(151122)をお届けします。
・フランスの空爆はどうか。アメリカの空爆はどうか――ISばかりではないぞ
フランスがやられた。
しかし、IS(イスラム国)は、あいかわらず空爆を受けている。アメリカやフランスなどから、空爆を受けている。そのなかには、赤ん坊もいる。年寄りのおばあさんも、おじいさんもいる。
フランスやアメリカの空爆は、いいのか。
フランスやアメリカの空爆は、どうしてがまんできるのか。
もちろん、ロシアやイギリスも、空爆を続けている。
しかし、だれも空爆を「いかん」とはいわない。
このままでは誰がどこでテロをやるか、わからない。
2000年に起きた。2001年に「9.11事件」が起きました。あるいは第二次大戦後、イスラエルが中東に勃興する段階でおきました。
裏には、石油などの利権もあるらしい。
いま、テロが起きている。どうして、テロが亡くならないのか。
まさに そんとーりだ。
偽善の綺麗事はえぇ加減にしたが良い
<覚悟>ってゆう言葉がある。
生き物はすべて闘争の場を避けることは出来ん。
生きることへの覚悟だな。
サヨの偽善者らわ、逃げれば安住の地があると
もぃこんでおる。