goo blog サービス終了のお知らせ 

生き生き箕面通信

大阪の箕面から政治、経済、環境など「慎ましやかな地球の暮らし」をテーマに、なんとかしましょうと、発信しています。

2509 ・フランスの空爆はどうか。アメリカの空爆はどうか――ISばかりではないぞ

2015-11-22 09:55:53 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2509(151122)をお届けします。

・フランスの空爆はどうか。アメリカの空爆はどうか――ISばかりではないぞ

 フランスがやられた。

 しかし、IS(イスラム国)は、あいかわらず空爆を受けている。アメリカやフランスなどから、空爆を受けている。そのなかには、赤ん坊もいる。年寄りのおばあさんも、おじいさんもいる。

 フランスやアメリカの空爆は、いいのか。

 フランスやアメリカの空爆は、どうしてがまんできるのか。

 もちろん、ロシアやイギリスも、空爆を続けている。

 しかし、だれも空爆を「いかん」とはいわない。

 このままでは誰がどこでテロをやるか、わからない。

 2000年に起きた。2001年に「9.11事件」が起きました。あるいは第二次大戦後、イスラエルが中東に勃興する段階でおきました。

 裏には、石油などの利権もあるらしい。

 いま、テロが起きている。どうして、テロが亡くならないのか。


最新の画像もっと見る

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
女子高生の夢みたいな (神様)
2015-11-23 01:13:20
偽善と欺瞞の戦後日本、なんて福田恒存がゆったが
まさに そんとーりだ。
 偽善の綺麗事はえぇ加減にしたが良い

<覚悟>ってゆう言葉がある。
生き物はすべて闘争の場を避けることは出来ん。
生きることへの覚悟だな。

 サヨの偽善者らわ、逃げれば安住の地があると
もぃこんでおる。



返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。