おはようございます。生き生き箕面通信2511(151124)をお届けします
・民主党って、幹部はだめなのね
民主党は、岡田克也氏などの幹部連中は、どうもうまくない。岡田氏に至っては、「共産党は、われわれに票をくれ。しかし、政権には加えない」という。どこからそんな馬鹿なことがいえるのか。
もうすぐ12月。それもすぐにおわり、来年は参院選。しかも、1月4日スタートとなれば、次は自民党も衆院選も狙っている。1月4日スタートでなければ、同日選挙にはならない。こうなれば、次の衆院選も、同じ日にやろうとするに違いない。このように、自民党は着々と筋を狙っています。やらないのは、野党だけ。
学生組織「シールズ」や、学者の会なども頑張ってはいるけど、それをどこへ着地させるのか。
民主党って、幹部はいかにもお粗末。「共産党は、われわれに票をくれ」としか言わない。情けない。
これは同意ですね。
幹部連中が顔出すところに民主党の票は落ちてないことわからないんですかね。センスのなさに呆れます。
政治課題を本気で議論する覚悟なんてなぃ。
政局のためのダシにすぎん。
そんな野党政治家じゃ駄目だ。
たとぃ選挙で負けようが、日本のことを考えた政策論議
をせにゃだめだ。
ここんとこ国民は気がついておる。政策論議は政争の
ダシにすぎないと。
きな臭くなる世界、偽善ばっかゆってても駄目だね