
↑全然説明にならない地図となってしまった。
フランクフルトからライプツィヒに向かう途中にある旧東独の街に使いに行った。フランクフルトから移動日に1日取ってあったので、途中下車してヴァイマール(ワイマール・英語読み)に行く。地図左下にフランクフルトがあり、右・東に行った。右下の色の違う領域はチェコ領。

ヴァイマール駅。
ちんけい。想像していた街と大違い。まあ、「鎌倉」と思えばいいのか。

↑ドイツらしい風景?
雨が降っていたこともあるが、とにかく人が少ない。その点は「鎌倉」とは違う。ヘーゲル通りだって。

ヴァイマールの見ものは、ゲーテやバウハウス発祥博物館らすい。

↑バウハウス発祥博物館
行こうと思って、ガイドを片手に歩き回るも発見できず。実は目に入っていたもののこんなちんけいものとは全く思い及ばなかった。
『ウィキペディア(Wikipedia)』 ヴァイマール
■その時、歴史が動いた、300回、日中国交正常化関連いか@サマ記事;
ゾッキ本・計400円で読む角栄・ニクソン・毛沢東
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・いか@サマ ブログに現われたる 日中国交