いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

モスクワっ子は、犬派が多いのか?

2013年09月11日 20時16分08秒 | 欧州紀行、事情

この夏、モスクワに行った。 仕事だ。 地下鉄に乗った。用もないのに乗った日もあった。

前回モスクワに行ったときは(愚記事; スターは多種類あるから、どれも見逃さないように! )、観光のパックのツアー(ロシアに行った。サンクトペテルブルグとモスクワ。パックツアー。費用は20万円ちょっと。生まれて二度目の海外観光旅行。)だったので、自由に動き回ることができなかった。 

ましてや、地下鉄に乗ることなぞできなかった。 

ロシア旅行は、ビザを取るのに、ひと苦労するのだ。

■ モスクワの地下鉄は すごい! という話だ; ⇒ ①Amazon: モスクワ地下鉄の空気―新世紀ロシア展望 ② ソ連時代に建設が開始され、「地下宮殿」と称されるほど華麗な装飾で有名なモスクワの地下鉄。

 

そのモスクワの地下鉄駅で、モスクワっ子が通りすがりに、さすっているものは;

犬だ。 さんざん、さすられて、色がかわっちまっている。 恐るべし、犬派のモスクワっ子。

▼ 犬派のモスクワっ子@筆頭は、彼にほかならない。

 



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