おふらんすで、見つけたもの;
ヴォルヴィック [ボルヴィック] いちご風味@逆子生まれ;下記画像参照↓
おふらんすにあった。自販機にあった。
でも、自販機だけではないのだ。おふらんすのカフェで「ミネラルウヲーター」を頼むと、
"シロップ"を入れるか?、と聞いてくる。 びっくり。 スペインではないことだ。
なお、日本では、ボルヴィック レモン はある、と今ネット検索で知る。
ただし、ほのかな甘みとレモンの香りが楽しめるらしいのだ。
かなり香りの強い"ヴォルヴィック [ボルヴィック] いちご風味"とは違うのだろう。
恐るべし、おふらんす。
■関連しない愚記事;
・おふらんすをめぐるアホども
・昔はここで、ひそひそ話し
・ 逆上する おふらんす語 教師
・せめて、もっと人殺しの顔をして、「なんて土人の国なんだ!」といってみた
・一握のクスクス
・ アメリ:労働力の再生産
今日のお勧めブログ記事;
大学院に進学しても研究者と呼べる程の力を身につけていないから
企業も採用に踏み込んでこないのが今の現状だそうである。
かくして、就職は理系の場合
修士>学士>博士の図式 が成り立つ。
そして、美しき誤解;
なにせ彼らは、語学力においても、
英語で書かれた文献を相当数読み読解能力が高い。
また、英語で論文を書いたり、英語で発表したりと
語学力には特筆すべき点が多々。
超・優秀なのである。
↑ まつがい;
■さらにおいらも不思議に思うのが、読み書きできない博士。英語ができないのはザラとしても、日本語もろくに 書けない御仁も結構多い。論文書けない!報告書書けない!特許書けない!。どうやら背景には、上記マスター全入と同じく、ろくに選抜もせず、そしてまとも な教育もせず、しまいには実験だけさせて、教官が論文を書くということをやって博士をとっている人たちが少なからずいるらしい。公然の秘密なのだろう。勇 気をもって実態を書いているブログ⇒博士号、の意味。 (愚記事より)