ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
開花しました2花、そして範疇・・・設定
昨日庭で、今年最初の花を開かせたのがフタツあった。ホトトギスと彼岸花で、両方とも白系統である。
今日はいままで無視し続けてきたブログの範疇を一般の皆さんがやっているように設定し一気に過去のブログに当てはめた。
それについてはホトトギスと彼岸花の画像を上下に配して記入する。
ホトトギス最初の一輪
このホトトギスは放っておいても極端には繁殖しない。もう一方の紫の花の方は物凄い繁殖力である。そのため花は綺麗であるが、過激なほどに抜き取っている。それがたたって花芽が少ないし開花も少し遅れている。
本題の範疇に移る。「はんちゅう」と読むらしい。知らなかった。今流に言うと「カテゴリー」というらしい。カテゴリーは数学でなら何とか分かるような気がするが、ブログ等では何故こんな単語がと思っている。
しかし、このカテゴリーなるものをいままで何も設定していなくて「Weblog」でとおしてきた。
ここら辺で方向転換、万人の流れに掉ささないようにした。この歳になって人間的に進歩できたのである。
彼岸花最初の一輪
咲き始めは花径が非常に小さく感じるのは何故だろうか。この花は日にちが経つと当然枯れるが、その前にはかなり白くなってくる。
今日はいままで無視し続けてきたブログの範疇を一般の皆さんがやっているように設定し一気に過去のブログに当てはめた。
それについてはホトトギスと彼岸花の画像を上下に配して記入する。
ホトトギス最初の一輪
このホトトギスは放っておいても極端には繁殖しない。もう一方の紫の花の方は物凄い繁殖力である。そのため花は綺麗であるが、過激なほどに抜き取っている。それがたたって花芽が少ないし開花も少し遅れている。
本題の範疇に移る。「はんちゅう」と読むらしい。知らなかった。今流に言うと「カテゴリー」というらしい。カテゴリーは数学でなら何とか分かるような気がするが、ブログ等では何故こんな単語がと思っている。
しかし、このカテゴリーなるものをいままで何も設定していなくて「Weblog」でとおしてきた。
ここら辺で方向転換、万人の流れに掉ささないようにした。この歳になって人間的に進歩できたのである。
彼岸花最初の一輪
咲き始めは花径が非常に小さく感じるのは何故だろうか。この花は日にちが経つと当然枯れるが、その前にはかなり白くなってくる。
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覗き
越辺川で坂戸市と川島町にまたがる橋のひとつの天神橋の下に潜り込んでみた。
覗き見である。坂戸市側の橋の端で撮り込んだ。
自然条件から生じる伸び縮みや通行する車両からくる振動でこの橋の付根の橋脚から橋が外れ落ちないよう引っ張っている構造である。この弛み分だけ滑っても橋は落っこちないという事だろう。
両岸の土手間の距離があるため当然土手の間にも数本の橋桁がある。そこの構造はどのようになっているのだろうか。
覗いてみたい。
覗き見である。坂戸市側の橋の端で撮り込んだ。
自然条件から生じる伸び縮みや通行する車両からくる振動でこの橋の付根の橋脚から橋が外れ落ちないよう引っ張っている構造である。この弛み分だけ滑っても橋は落っこちないという事だろう。
両岸の土手間の距離があるため当然土手の間にも数本の橋桁がある。そこの構造はどのようになっているのだろうか。
覗いてみたい。
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