ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
九十九川
自宅から坂を下り、東側に2つ丘陵を越えたところに九十九(つくも)川が流れている。両岸コンクリートブロックで固められている。その脇を自転車・歩行者専用遊歩道がつけられている。目的地はこども動物自然公園である。ただし、目的地へと利用している姿は見たことがないように思う。ここも雑草でかなり荒れている。
上流方向
上水タンクの手前に関越道が走っている。高坂SAの少し下手である。
下流方向
遊歩道
この川は東松山市民の森の北外れの池(岩殿)を基点にして同じ市内で越辺川へ流れ込んでいる短い川である。通常の水量は少ない。
この先は高坂ニュータウン
丘陵を2つと書いたが、一つ目が私立大学の鳩山校舎、二つ目が高坂ニュータウンとなっている。この間には橋が架かっていて完全に下界まで下りなくて移動できる。
上流方向
上水タンクの手前に関越道が走っている。高坂SAの少し下手である。
下流方向
遊歩道
この川は東松山市民の森の北外れの池(岩殿)を基点にして同じ市内で越辺川へ流れ込んでいる短い川である。通常の水量は少ない。
この先は高坂ニュータウン
丘陵を2つと書いたが、一つ目が私立大学の鳩山校舎、二つ目が高坂ニュータウンとなっている。この間には橋が架かっていて完全に下界まで下りなくて移動できる。
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サイクリングコースは崖っぷち
高麗川沿いに自転車で通るコースの一部に崖沿いの場所がある。崖とは大げさに言ったまでで、増水した時に水に洗われて削られ散策道に迫った場所である。
この小道はきちんと作られたのではなくて、人が通ることによって自然に作られてしまったのかも知れない。
以前は「通行禁止」を表示した置物があったように記憶している。明らかに行政の手で置かれた表示だったと感じたが、今は見られない。まさか流されたのではないだろう。
崖沿いの道:上流方向
崖沿いの道:下流方向
先に見えるのは関越道の架橋。
矢張り危険には違いない。危険だから「通るな」ではなく安心して通れる環境にして欲しい場所である。
この小道はきちんと作られたのではなくて、人が通ることによって自然に作られてしまったのかも知れない。
以前は「通行禁止」を表示した置物があったように記憶している。明らかに行政の手で置かれた表示だったと感じたが、今は見られない。まさか流されたのではないだろう。
崖沿いの道:上流方向
崖沿いの道:下流方向
先に見えるのは関越道の架橋。
矢張り危険には違いない。危険だから「通るな」ではなく安心して通れる環境にして欲しい場所である。
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