水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
人間社会は幻が大きく影響する。
恋愛においても同じだ。
勘違いや幻(社会常識)が大きく影響する。
感情も理性も幻に影響されている。
好きになる基準。
理屈じゃない部分もある。
本能的な部分もある。
だが、幻が圧倒的に多いだろう。
理由の証明は簡単だ。
別れる方が多いからだ。
運命なら別れない。
運命と思い込むのは多い・・・
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
平等も不平等も無い。
だが平等感や不平等感はある。
そして、人間は感で幻を創る。
幻は人間社会では大きな力を持つ。
幻に左右して物事を決める。
価値観も決める。
社会常識も決める。
社会規則もルールも決める。
平等・不平等は本来無い。
だが人間社会にはある。
単純な益・不利益以上の差別がある。
大本のグレちゃんが創らなかったのに・・・
人間は平等・不平等を創り、差別を創った。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
個々に違いはある。
ある条件で差もある。
例えば背の高さ。
運動能力。
計算能力、等々。
だが平等、不平等は無い。
無いが・・・幻は創れる。
無いモノも有る様に創れる。
それによって差別も生まれる。
単なる差や区別が差別として扱うのだ。
美女、美男にはチヤホヤ。
金持ちにはへつらう。
有名人は特別扱い。
政治家や官僚には特別手当・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
平等と不平等。
ある条件に価値を付けた場合に発生。
例えば日本人の大半に共通する美意識。
それで美女や美男とランク付ける。
ランクが上が価値があるとする。
価値を認めなければ平等、不平等はない。
つまり・・・
アリにとって人間の美女や美男に価値はない。
価値がないから、意味も無い。
人間にとってアリの美蟻顔が判らないと同じだ。
グレちゃんからすれば、生物に平等不平等はない。
まして同じ種族の人類など、そんな細けぇ事まで意識しない。
それでいながら、一人一人違うように創った。
古今東西、誰一人同じ人はいなかった。
これって、凄い事だと思わんかぁ?
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この世の創造主。
生物の創造主。
グレートサムシング(超偉大なナニモノ)。
通称、グレちゃん。
オスとメス。
オトコとオナゴ。
平等になど創らなかった。
グレちゃんにとって、平等という概念はない。
当たり前だ。
全てがグレちゃんの創造物だ。
平等も不平等もあるわけがない。
だが、それぞれ違いはある。
だから多種多様な生物で溢れている。
クマとタヌキとスズメと人間と毛虫。
平等とか不平等とかいう概念は無い。
オトコとオナゴとオカマに違いはある。
違いも区別もあるが、皆同じだ。
存在していれば同じだ。
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う~m・・・・少し訂正・・・
オナゴ大好きというのはサービスリップだ。
オナゴは宝だと思っている。
それは本当だ。
生命に関わる仕事なら当然だ。
オトコだからオナゴが好きというのと違う。
オナゴは理屈や理由無しで誰もが好きなのだ。
人間だけじゃない。
全てのメスは、好かれるように創られている。
そうでないと、生命は継がれない。
オナゴという性で生まれただけで恵まれている。
好かれるように創られている。
大切にされるように創られている。
最初から宝として創られているのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
毛虫やゴキブリや政治家だけじゃない。
依頼があれば宇宙人だろうが海底人だろうが請ける。
幽霊だろうが妖怪だろうが請ける。
請けるけど・・・治療費、払ってくるるかなぁ・・・
まぁいいか、依頼が主で治療費は付属だ。
こういった節操の無さが自慢のワシだが・・・
恋愛は苦手なのだ。
節操無しで恋愛はしない。
節操が有っても恋愛は避ける。
当然恋愛経験が少ない。
恋愛は心の感情のやり取りだ。
感情の駆け引きは苦手なのだ。
オナゴが苦手じゃないぜ。
ワシはオナゴは大好きなのだ。
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好き嫌いは、どんなに幼くてもわかる。
だが、苦手は年を重ねて気づく。
苦手と嫌いは別物だ。
混同する人は多いようだね。
ワシは毛虫芋虫が苦手だ。
生理的に苦手だ。
だが、アイツ等が嫌いじゃない。
ホモもホヤも苦手だが嫌いじゃない。
嫌いな理由が無い。
節操の無さを目指しているワシだ。
毛虫だろうがホヤだろうがホモだろうが仕事なら請ける。
依頼してくれるなら、誰でも、ナンでも請ける。
嫌いな政治家のオッサンだって請ける。
氣功時は嫌いも苦手も薄くなるのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
青い頃、自分の苦手がわからない。
自分の位置がわからない。
アホだという事実がわからない。
勘違いしないでくれ。
可能性(未来)は生きている限り同じくある。
青くても熟しても枯れはじめても同じだ。
青い頃、他人と同じに何でも出来ると思っていた。
他人と自分は違うという事実が観えないでいた。
誰だって何でも出来るわけじゃない。
出来る事、出来ない事がある。
得意な事、不得意な事がある。
それが、よくわからない頃だ。
その頃でも、好き、嫌いは判る。
だが、嫌いと苦手の区別がつかない。
今は、その区別がつくようになった。
年を重ねるのは、結構わるくない。
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ワシの苦手。
毛虫、芋虫のような虫。
何故かゴキブリも苦手。
ホモとホヤ。
ワシの怖いモノ。
片手に札束、片手にヒマのオナゴ。
ウソだと思ったら連れてきてみろ。
怖さのあまり、錯乱して抱きつくかも・・・
中でも、一番怖いのは札束かなぁ・・・
ウソだと思ったら送ってみなさい。
毛虫ほどじゃないけど苦手がある。
恋愛ってヤツだ。
青い春の頃は自分を知らない。
い、いや、今でも、大して知らない。
だが、苦手なモノは幾つか知っている。
思っているより、自分がずっとアホというのも。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)