病に効く○○がある。
○○はほとんど「刺激」だ。
体を動かす○○法。
飲む、食べる○○。
「究極の○○!!」
薬も科学変化を促す「刺激」だ。
だが薬については語れない。
薬事法という法律で保護されている。
ワシも一応社会人だ。
建前では法律に従う・・・。
お上に逆らうなんて、とんでもござぁりぁせんぜ。
「刺激」があれば変化が起こる。
しかし同時に耐性も起こる。
同一刺激は同一の変化を起こし続けない。
だんだん反応は鈍くなる。
しかも同一方向の刺激は不自然でもある。
不自然を続けると、不都合が起こる。
こちらは、続けるほど深くなる。
つまり・・・
「刺激」は短いなら生命力を活性するが、
同一刺激を続けると、副作用が深くなる。
○○が有効だ。
そうかもしれない。ありうる。
しかし、一時的に有効でもなぁ・・・
継続すると「有効変化」は鈍くなる。
替わりに継続する程「副作用」は深くなる。
「刺激」は浅く付き合う相手だ。
この世は多種多様なモノがある。
そこには大きな意味がある。
生命力への意味がある。
多種多様との「刺激」で不都合は乗り越えられる。
たった一人の美女と付き合うから問題が起こるのだ。
多種多様の美女と付き合えばいいのだ。
縁があったら遠慮せず付き合おう。
しかし、深みにはまるのは止めようぜ。
「活き活きと生きる」
それは、浮気で生きる事だ。
マジメにこだわっては、不都合だらけだぜ。
真剣なお付き合いは不幸を招く・・・。
(そ、そういう結論なのか・・・)
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
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