先日、久しぶりにメルマガを発行した。
「氣の通信・17号」だ。
欲しい人は、本館のトップから申し込んでくれ~
内容は・・・たいしたこたぁない!
「迷説若返り論・63」
第6章
回復
回復時は、出来るだけ活動しない。
大病後、術後は生命力が低下している。
通常の底以下に落ちている。
だから、安静が必要なのだ。
回復時に、回復以外の生命力を使わない。
消極的だが、回復は若返りの基本だ。
通常レベルまで、速やかに回復させる。
残ると、過労から病へ進む。
過労や病は衰退(老化)速度を速める。
更に過労・病は衛氣(えき・守る氣)の低下を伴う。
すると、大怪我も起こしやすい。
怪我は偶然に起こるわけじゃない。
その前に、生命力の低下か乱れがあるのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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