人以外の自然との調和は当たり前だった。
日本以外の地でも当たり前だった。
古(いにしえ)は智恵で生活していたのだ。
文明だ、科学力だなどと、愚かではなかった。
愚かは人同士だけだった。
どの地にもいた原住民といわれる古の民。
自然から学び、その先の大和までたどり着いた。
例えば、ネイティブアメリカン。
例えば、アボリジニ。
例えば、アイヌ。
未来まで続く道を知っていた。
未来に行けるのはヤマトだけ。
ヤマトを知る民族が主導すれば可能性はある。
まだ、可能性は残っている。
ヤマトには、ワープという方法がある。
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