プラーナは・・・「愛」
そういう展開になるのか・・・。
まぁいい。
どうせ御筆先様の気まぐれだ。
なるようになる。
愛はアイダ。
愛は間。
間には愛が満ちている。
私と私以外の間。
心と体の間。
プラーナは満ちている。
何も心配ない。
存在している事は活きている事。
生きている事は活かされている事。
故御師匠様が言った。
「生きてりゃ大丈夫だ。何とかなる」
生きる事は活かされる事。
それは間にプラーナ(愛)がある事。
ならば、濃く反映させるのが回復になる。
闇・病からの回復・還元には「愛」が必要だ。
愛を使えない治療者はなぁ・・・。
国家試験で区別はできんなぁ・・・。
まぁ、他人の事はどうでもいい。
ワシの問題だ。
不マジメなワシの問題だな。
「愛」というと少し苦手だが、
プラーナなら何とかなる。
「氣」なら、もっと何とかなる。
何とかなれば、何とかなる。
あとは・・・グレちゃんにお任せするぜ。
「氣」使い。
使っているのやら、使われているのやら。
ワシの力じゃないから・・・わからん。
空っぽだから使える力だ。
力めば薄くなる力だ。
それでもプラーナは意識する。
力まないように意識する。
それには「いいかげん」が最適だ(と思う)。
プラーナもワシの力じゃないから安心だ。
ワシは妖しいオッサンだ(目指している)。
だが「氣」もプラーナも人事じゃない。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
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