仕方ないとはいえ、ボンクラの東大医学部の失態。
その後地元の群大医学部に丸投げ。
当然、その重要性にも気付かず今日に至る。
世界に先駆けて、温泉の医学的発見は埋もれたままだ。
世界中で様々な宝の価値が解らないまま埋もれているものだ。
医学的証明とその使用法はともかく、その力を秘めている温泉。
昔は温泉に行くというのは数日以上の日程だった。
時には湯治が数年にもなった。
現代はそんな余裕がない。
人の時間は速く短くなった。
何事も速く短くなることに価値を付けた。
ゆっくり10日間以上温泉に入れるならいい。
身体も心もほぐれるだろう。
ところが現代は1日か2日が主流だ。
それでは温泉の効果がほとんど受けられない。
入った時の感覚と、温泉に来たという気分だけ。
もったいない・・・
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