ある気功師・600
依頼場所が病院の事は多い。
すでに厳しい状況がほとんどだ。
総合病院がほとんどだ。
個室がほとんどだ。
ある時、脳神経外科病院に来て欲しいとの依頼があった。
私はクライアントに必ず担当医の許可を取ってもらっている。
私の治療は他の治療の弊害にならない。
刺激療法ではないからだ。
それを、しっかり説明して許可をもらう。
病院は様々な真剣な雰囲気がある。
病に悩む本人、家族の思い。
毎日病人に対する医療関係者の思い。
そして、死に近い、あるいは、死を迎えてしまった場だ。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます