過去を未来に活かす。
それはそれで結構だ。
だが過去がどうあれ、未来は明るく。
その為に現在がある。
現在の意識の使い方がある。
「古き」より「新た」だ。
生きているモノは「新た」がある。
「新た」にしか向かえない。
ならば、明るい「新た」にしようぜ。
「古き」を懐かしがるのはヒマな時でいい。
個人的な「古き」は適当でいい。
先達の「古き」は多用重用拝用させていただく。
それらの「古き」は時代遅れのモノではない。
時間と空間を超えるモノが山ほどある。
温故知新などという甘いモノではない。
現在の無知を曝け出す「古き」も山ほどあるのだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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