絵を(あるレベルで)描けるようになる。
すると・・・彫刻が出来るようになる。
絵で自分を表現できるようになると、
彫刻で自分を表現できるようになる。
例えばスポーツで表現できるようになると、
その他の表現方法も使えるようになる。
一芸に秀でる境地に入ると、
多芸への道の半分まで歩いていた事に気づく。
(注:ゲイになると他(の)ゲイと親しくなる、
という意味じゃないが、似ているかなぁ・・・)
ワープ航法を繰り返すうちに、
ワープの原理に触れてしまう。
地球に帰るのもワープ航法だ。
(古代守はスターシャを選ぶ・・・)
佐渡先生(船医)の名セリフも見逃せない。
「ワープ? 特別旨いスープか?」
(こういうタイプをワシは目指しているのだが、
アレコレ理屈を書いてしまう・・・
不徳のいたすところです・・・ハイ・・・)
ワープを使う事は二重(多重)の意味がある。
ワープ航法でなくては(間に合わないから)
コスモクリーナー(治療法)は使えない。
コスモクリーナーがワープ原理の応用なので、
ワープを使えない人では作動できない。
(ちなみに、この指摘は原作には書いてないぞ。)
地球は瀕死の重体だ。
通常の治療法では間に合わない。
本来の治療法は、
「自然の秩序回復(修正)から、
自然治癒力を活性化させて、病気を治す」
この方法は、秩序回復に使う生命力がある場合だ。
残された時間が使える場合だ。
この混合世界は本質論だけでは無理がある。
机上の理論は、崖っぷちの場面に適さない。
瀕死状態は時間との競争になる。
といって、従来のアナログ方法も適さない。
瀕死の体にスタミナ剤を入れれば死んでしまう。
更に強い薬を使うのは、生命力に無理強いさせる。
一時的に目を覚ましても、後が続かないのだ。
本来の方法(自然の秩序)で時をワープする。
回復時間は後で調整してもらう。
それがコスモクリーナー(ワープ治療)だ。
だからワープができなければ、治療はできない。
(普段は使わない治療法だ)
これは回復してから回復時間を使う方法だ。
意味がわからない?
説明がメンドウになったなぁ・・・
また明日の雑記で説明しよう・・・
(本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間・氣功療法院」
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