ある気功師・1
母の死で記憶と記録として書いた「母のこと」。
その中で自分の半生を書いた。
だが気功師としての部分はできるだけ書かない。
書いても理解できないだろう。
疑問、質問が多々あるだろう。
それらを説明するのは難しい。
とてもメンドウ。
それでも理解されないだろう。
まぁ、どんな人だって同じだ。
その人を理解するのは困難だろう。
そんな私が最近は考えを変えてきた。
一つは関係ある多くの死を見てきた事。
その中に私が入るだろうという実感。
理解して欲しいとは思わない。
メンドウだからという逃避から足を止めたからだ。
一応、書いておこう。
そう思った。
気功師というわけのわからない部分を。
私流の表現と理解で。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます