温かい、のではなく熱い。
ヤケドを心配するほどの熱さだ。
ワシが受けるのは、かなり強烈だ。
だからこそ、他へは温かい程度で氣を配れる。
こんなに熱かったら誰も近寄らない。
タマには、熱い、と反応するクライアントもいる。
そのくらいの熱さが必要な病なのだろう。
ワシが温度調節しているわけじゃない。
ワシの身体を貸しているだけだ。
氣はワシのじゃない。
言わば他人の褌で仕事をしている。
だが、自分のだろうが他人のだろうが使えば汚れる。
氣は汚れないが、ワシの身体は汚れる。
だから、セルフケアが必然となる。
これがキチンと出来て、プロとしていられる。
まぁ、基本ではあるけど・・・
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