「非日常」は生命の活性の為にある。
(非日常の)愛人は生命の活性なんだ。
愛しい人。
それは見えない世界が舞台なんだぜ。
愛人を「日常」に取り入れてしまう。
すると現実の生活の一部となる。
生活は生命を活性もするが、消耗もするのだ。
全体的には、穏やかに消耗する。
ウソだと思うなら、幾人もの愛人を「日常」にしてみなよ。
絶対に疲れる・・・。
恋愛と結婚の違いと同じだ。
恋愛は見えない世界が舞台。
結婚は現実の暮らしが舞台だぜ。
どちらも大切で必要だが、混同するモノじゃない。
お互いがイキイキする。
生命が活性する。
それが愛人だ。
だから愛人はタマ~に会うのがいい。
それぞれの生活の影のサポートだ。
お互い様なのだ。
共に道を歩くのは本妻(本夫)だ。
(一応理想としては、ですなぁ)
暮らしのパートナーだ。
だから労わり合うのが本妻だ。
愛人と混同してはドロドロになる。
愛人も本妻(本夫)も大切な相手だ。
「日常」と「非日常」も必要なモノだ。
それぞれが、それぞれの役割を持っている。
この世にある、全ては役割を持っている。
生命に係わる役割がある。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」
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