二つの世界を活用する条件。
というより、自の世界を活用する条件。
二つの世界だが、実質的には一つの世界しか使ってない。
社会的世界しか使ってないし、知らない。
様々とはいえ、社会的世界で暮らしている。
自の世界に入る事はマレだ。
自の世界に触れても、社会的世界の中からだ。
ある段階の冥想なら、自の世界に入れる。
が、そんな特殊な方法では、実践的ではない。
自だけの世界に入る条件。
意識の切り替え。
それだけだ。
これが、簡単でもあり、難しくもある。
出来れば簡単。
こだわれば、出来ない。
結局は、自分次第。
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