ある気功師・685
護国神社の小さい宮は扉が閉まった状態だった。
大きめの二畳分ある扉の下部に4段の木の階段がある。
その階段から扉にかけて約2メートルの丸い氣。
薄い白で透けている。
以前、何かの本に載っていた写真を思い出した。
ナントカ神社の写真だったと思う。
やはり2メートルくらいの丸い氣だった。
とにかく大きい。
私が初めて気功師体質に変えられた次の日。
対象者だけがキルリアン写真を撮った。
コロナ放電写真の一種だが、気功師は通常の放電以外が写る。
手の周りに丸い氣が幾つも写ってしまうのだ。
それは1ミリから2ミリくらいだった。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます